April 05, 2005

ほかの技術は応用できないか

この時期、マスクをしている人が増えます。私の周りにも、つらそうな人が少なくありません。


平日の通勤時や、土日でもマスクをして自転車に乗っている人を見ますが、息苦しそうです。私は幸いまだ花粉症ではありませんが、体内に蓄積する抗体が臨界点に達し、アレルギー症状が突如出だして発症するので、誰でもいつ花粉症になってもおかしくない、とテレビで言っていました。他人事と思っている人が、ある年突然始まって驚くみたいです。

マスクせっかくのこの時期に、自転車に乗れなくなるのもつまりません。それで私も対策として、花粉症ではないにも関わらず、家の中に花粉が入り込まないよう気をつけています。外出時は仕方ないとしても、ウチの中にいてまで24時間花粉にさらされていると、より発症の可能性が上がると言います。今は花粉症でない方も、予防や発症のリスクを減らし、なるとしても一年でも遅らせることを考えた方がいいようです。

政府や自治体は対策として、無花粉のスギを植えるという話もしていますが、植え替え終わるのも、効果を発揮するのも何十年も先の話です。今苦しんでいる人には、あまりにのんびりとしていて、むしろ神経を逆なでする話かも知れません。なかなか難しい話なのだとは思いますが、何か早く有効な対策が出て欲しいところです。

林業に対する政策転換とか、花粉の少ない杉の研究も結構ですが、国民病と呼ばれるくらい広範囲な被害が広がっており、この時期、花粉症の人の生産性の低下などから、GDPにも影響を与えるほどだと言います。対処療法であっても、早急に何か手が打てないものでしょうか。

昔は、この時期にマスクをしている人なんて保健所の人か、夜オートバイで走ってる人達ぐらいのものだったような気がします。テレビのニュースではガスマスクみたいな大型のものをつけている人も写していました。この時期ならいろんなマスクも試せそうです。写真は「顔やせマスク」だそうですが、ドサクサに紛れて試す人もいるのかも知れません(笑)。

すみません。花粉症の人にとっては、それどころではないですね。本当にお気の毒さまです。誰もがいつ発症してもおかしくないと言うことは、言うなれば明日は我が身です。「わ、私の春を返せー。」と書いていた人をどこかで見ましたが、本当にやり場のない怒りもあると思います。

企業も研究はしているでしょうが、頑張って欲しいところです。製薬会社などはもちろんですが、せっかくの大きなビジネスチャンスという見方も出来ます。全く畑違いのメーカーであっても、参入の余地があるかも知れません。例えば発想を変えて、最近話題のダイソンの紙パック不要の掃除機に習い、サイクロン方式でガーゼ不要、花粉が飛散していても問題なく除去出来て、息苦しくもない画期的なマスク、なんて出来ても良さそうな気がするんですけど..。




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