April 07, 2005

地球温暖化ガスの削減効果は

環境にやさしい当然のことながら、自転車は化石燃料を燃やさないですし、有害なガスも出しません。きわめて環境にやさしいばかりか、省エネルギーや地球温暖化ガスの削減にも貢献します。


比較してみましょう。環境省が推奨する家庭で出来る温暖化対策の一例として、テレビを見る時間を減らそうというのがあります。毎日1時間ずつ減らして1年間頑張ると、年間トータル約13キログラムのCO2の削減です。家族全員が1日当たり1分シャワーを減らすと1年間トータルで65キログラムの削減です。

週に2回、往復16キロの距離を、クルマをやめて自転車にしたとすると、年間370キログラムも削減できます。片道8キロはクルマではすぐですが、自転車で行ったとしても、20から30分あれば行けます。たった週2回です。仮に実質リッター8キロのクルマに乗っていたと仮定してリッター125円なら、年間2万6千円も節約出来ます。

自転車の例と同じ効果を得るためには、テレビを見る時間なら24時間減らしても追いつきませんので不可能です。シャワーなら一人6分近く減らさなければなりません。これらの取組みが悪いわけではなく、何が取組みやすいかは、人それぞれなので単純には比較できません。しかし、クルマをやめて自転車にするのは、かなり効果が大きいことがわかります。

たった年間370キロでも、ちりも積もれば山です。日本全体で取り組めば、膨大な量になります。もちろん、これだけで京都議定書をクリアできるワケではありませんが、交通費も節約できて、運動にもなって、二酸化炭素も減らせて、一石三鳥です。場合によっては、渋滞を回避し、駐車場を探す手間とか、その料金も節約できたりします。

京都議定書云々のため自転車に乗ろうなんて言うつもりはありませんが、乗れば乗るほど環境にいいことは間違いありません。今日も少し地球環境に貢献しようかな、なんて思いながら自転車に乗るのも、なんとなく気分がいいものです。




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