April 17, 2005

意外な場所から個人情報漏洩

消えていればいいが...今月から個人情報保護法が施行され、関係各所で対策がなされてます。書類の管理やサーバーからの流出、ノートパソコンの盗難まで、ピリピリしている企業もあれば、特需に沸いた企業もあり、DM業者など、生き残りがかかる会社まであるようです。


先月末にかけては、駆け込みで情報漏えいを発表する企業が続出し、病院で患者の名前を呼ばなくなるなど、関連ニュースもいろいろ飛び交っていましたが、少し落ち着いてきたでしょうか。しかし、これで終わりではなく、今後ともずっと続いていく話なわけです。

個人の立場からすれば、情報が漏洩すると、架空請求や振り込め詐欺、デート商法をはじめとする強引な勧誘や犯罪など、様々に悪用される恐れもあるので神経質にならざるを得ません。ただでさえ、どこで調べたのかDMや勧誘の電話、スパムメールや携帯の迷惑メール、様々な場面で不安を感じることも少なくありません。

卒業名簿を郵送させたり、電話で同級生のことを聞きだすなど、個人から直接情報を騙し取ろうとする手口も最近増えているようです。日ごろからの注意も必要です。そんな中で、意外と見落としがちなのが、自転車に書いた住所や名前です。

盗難にあった場合など、発見者から連絡がもらえるようにと、電話番号まで書く人もいます。昔は、誰でも当たり前のように自転車に名前を書いてました。それが珍しくもなかったわけですが、最近は書かない人のほうが多くなっているようです。

実際に、自転車のネームプレートから家の場所がつきとめられ、ストーカー被害につながった例もあるそうです。子供や女性の連れ去りや殺人事件まで、最近は物騒な事件も多いので、用心に越したことはありません。盗難対策なら、防犯登録をしておけば、ネームプレートがなくても持ち主はわかります。

同じ自転車と見分けるためなど、持ち物に名前を書くのが習慣になっている人もいますが、例え家族の名前だったとしても、消したほうがいいでしょう。むかし書いたのが残っていたりもします。心当たりのある方、この際一応確認してみてはいかがでしょう。

それにしても、イヤな世の中になっていきますね。




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