June 05, 2005

もっとユーモアが欲しい場面

先日、自転車に乗って信号待ちをしていると、路上で喫煙していたと思われる男の人と、おそらく役所の職員ではないかとおぼしき人が、口論をしていました。


最近、路上禁煙に取り組む地区が増えてきました。東京や千葉、名古屋、広島、福岡、鹿児島などに広がり、札幌などが準備しています。自治体によって罰則等の対応はまちまちのようですが、健康増進法も施行され、禁煙地区は広がっています。私は吸わないので構いませんが、愛煙家は肩身が狭くなりつつあるようです。

スーパーソーカーDX アクアタンク路上禁煙や吸いがらのポイ捨て禁止を徹底するため、罰則がある自治体の一部では、役所の職員などがパトロールをしているようです。私が目撃したシーン、そのまま見物するのもなんなので、通り過ぎてしまいました。その後どうなったかは分かりません。しかし人ゴトながら、職員の方は大変だろうなと思います。

注意しても逆ギレされたり、相当苦労しそうです。警察官でもないのに、実際に過料なんて取れるのだろうかと思ってしまいます。真面目にパトロールに取り組んでいる職員の方を揶揄するつもりはありませんが、あんなに正面からぶつかるから大変なのでは?と思ってしまいます。

注意されるほうも、その言われ方に、ついカッとしてしまうこともあると思います。もちろん、やさしく注意する手もあるでしょうし、もっと思い切ってユーモアで行ったらどうなのかなぁ..なんて、その後もペダルをこぎながら、つらつらと考えていました。

ゴーストバスターズ2例えば、上のような大げさな水鉄砲を背負い、ツナギかなんかを着て、「路上喫煙バスターズ」なんて書いたタスキを思いっきり大げさにかけたらどうでしょう。もちろんゴーストバスターズのパクリです。ちょっと古いかな(笑)。

もう少し今風にするなら、禁煙戦隊「ケスンジャー」でしょうか(笑)。それでもって片っ端から、タバコを水鉄砲で消してまわるのです。ビックリして怒られたり、文句を言われたりしたら、思いっきり戦隊の「キメのポーズ」を決めます。バカバカしくて笑っちゃう気がするんですけど..。ただ、これはこれで真面目な公務員にやれと言うのは酷かも知れません。

しかし、実は全国には、ご当地戦隊と呼ばれるローカルヒーローがたくさん結成されています。その地域を宣伝したり、何かをPRするために「○○戦隊、××レンジャー」なんていうのがゴロゴロいます。自治体の職員が、観光施設やイベントなどで、着ぐるみなどを着て頑張っているところもたくさんあるのです。

秘密戦隊ゴレンジャー MUSIC COLLECTION (限定盤)割り切って演じてしまえば、子供たちにも人気が出るかもしれませんし、結構いけそうな気がします(笑)。過料が取れるかどうかはわかりませんが、むしろチップをもらうつもりで、帽子を差し出すなんていうパフォーマンスもアリかも知れません。

5月31日は、世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」だそうです。それに合わせて厚生労働省は、明日までの1週間を「禁煙週間」と定めています。吸わない人も含めて、喫煙マナーについて考えてみるいい機会かもしれません。




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私も水鉄砲で路上喫煙者に水攻撃なんてことは冗談で考えたりしましたが、もっと面白いブログ記事を見つけました。 <ユーモアで対抗してみる> ゴーストバスターズに引っ掛けた、路上喫煙バスターズ、冗談交じりで笑いをさそうようなパフォーマンスで、歩行喫煙者に水を
路上喫煙に水鉄砲隊!【歩きタバコやめてくださいぃぃぃ】at June 05, 2005 11:56
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この記事へのコメント
はじめまして、トラックバックありがとうございました。私も、この記事にTBさせてもらいました。

この、おちゃらけ案はとても面白いですね。こういうパフォーマンスは、水をかけられた本人もそうですが、それを見ているほかの喫煙者や嫌煙か、または子供たちへのメッセージ力があると思います。

行政がこの対応をできるとは思いませんが、誰かが本当にやりだすと面白いですね。まずは、渋谷とか新宿などの大都市でやると面白いと思います。
Posted by タバコの匂い大嫌い at June 05, 2005 13:25
TBありがとうございます。
なかなか面白い発想ですね〜、私も大賛成です!
以前アメリカのジェットコースターに乗ったんですが、水がかかる量が日本よりハンパないんですよね、そう考えるとアメリカのほうでまずはやってもらいたい気が・・
日本人ってユーモア通じる人少ないですから(^^;;
Posted by cleanair at June 05, 2005 21:06
トラックバックありがとうございます。
不法喫煙者への注意はTPOに十分注意する必要があります。熱心なスモークバスターズはやさしい注意をして、殴られて、警察を呼んで『未成年喫煙防止法』と「傷害罪」+「路上喫煙防止条例」違反でスモーカーに対応しています。命がけですね。
世界禁煙デーや禁煙キャンペーンではかぶりものが有効です。プラカードと禁煙カード(レッド、イエロー、ピンク、ブルーなど)を配布というのも有効です。目が三角になっているニコチン依存症への禁煙呼びかけは「笑わせたら勝ち」で緊張(ここでは禁煙しましょう)のあとの緩和(笑いを取る)作戦が有効です。
Posted by スポーツ内科医 at June 06, 2005 05:12
タバコの匂い大嫌いさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
路上でパトロールする役所の職員が過料を徴収するのも大変そうなので、せめて火を消してもらうようにと思ったのですが、NPOなどの有志が公共の為にパフォーマンスするというのもアリかもしれませんね。ただ、単にパフォーマンスだけでは続かないでしょうけど。
Posted by cycleroad at June 07, 2005 00:44
cleanairさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
私もあります、アメリカで。彼らは水がかかっても全然嫌がらないんですよね。日本人はカッパ着たりしてましたが、アメリカ人はキャーキャー喜んでます。
でも日本ではもちろん、アメリカでもいきなり水をかけられたら怒る人は怒りますよ、きっと。
私が思ったのは、水をかけるのでなく、タバコの火を消す程度ですよ。装備は大げさでも、タバコの先だけ濡らす程度にしないと。手にかけても怒られそうですからね(笑)。
Posted by cycleroad at June 07, 2005 00:54
スポーツ内科医さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
そうですね、目撃シーンも命がけとはいかないまでも、かなり険悪な感じでしたね。取り締まる側も神経使って、かなりのストレスだと思います。それが気の毒だなと思ったので、まともにぶつからないほうが..と思いました。
本当は、JTあたりが、レース場での販促や新製品の発表時などに雇うキャンペーンガールを喫煙禁止地区に派遣すべきかもしれませんね。路上喫煙者は男性が多いでしょうから、お色気作戦も有効かもしれません。いや待てよ、そうすると、かえって誘発してしまうかもしれませんね(笑)。
Posted by cycleroad at June 07, 2005 01:10
 
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