September 07, 2005

笑顔で手を振り握手をしても

そろそろ日本列島は、選挙カーからの声が、さらに1オクターブ上がり始める時期にさしかかっています。


各候補、各政党が様々な選挙運動を繰り広げています。街頭演説や選挙カーなどほどではないにせよ、自転車に乗って支持を訴えて走り回る候補もいるようです。さすがに郵政民営化という争点を強調する為、自転車を赤く塗るまでする陣営は無いようですが(笑)..。

候補者にすれば、それなりのメリットを考えて利用しているのでしょう。例えば、渋滞をすり抜けることが出来る、一通や車輌通行止めなどの交通規制に縛られない、歩道や敷地内にも入っていける、など時間短縮のメリットがあるかもしれません。

狭い道でも入っていける、物理的に有権者のより近くまで近づける、すぐに止まって握手などが出来るなど、よりきめ細かく、効率的かつ効果的に地域を廻れるのかもしれません。また、自転車を使うことで、庶民的なイメージが演出出来るとか、汗をかいて頑張っている姿をアピールするなどの戦略も考えられるのでしょう。

ところで、各候補者が手ごたえを感じるとか、有権者の反応が良いなどと口にすることがありますが、どのような根拠なのでしょうか。確かに街頭演説に集まる人数などはあるでしょう。ただ、あの中には、人々を動員するための運動員や聴衆を盛り上げるサクラなども含まれているようですから、必ずしも当てにならないようです。

選挙戦握手に応じてくれる人の数にしたって、どれほどの意味があるか怪しいものです。無党派層でなくても、とりあえず手を出されれば握る人が多いのではないでしょうか。反射的にとか、支持しなくても、可哀想だから握手くらいは、という人もいるはずです。

ちょうど、CloseBox & OpenPodと、混沌の屋形blogの両ブログを見ていて、自転車にビデオカメラを装着して、走行した場所の景色を撮影してみるのも、面白いなあと思っていました。そうです、自転車で運動する候補は、目立たないようにビデオカメラを装着したらどうでしょう。それも前後に。

前方視界のカメラで、手を振ったり笑顔でも、通り過ぎた途端、後方視界のカメラで冷やかしとわかる人と、ずっと見送っている人に分けてカウントすれば、手応えのデータになりそうです。もしかしたら力を入れるべき地区の判断などに使えるかも知れません。いや、たまたま二つのブログを見てたら、選挙カーの声が重なっただけの、単なる思いつきなんですが..。



別にこの欄でニュースを伝えるつもりはないのですが、「ツール・ド・フランス7連覇を果たした米国のランス・アームストロングさんが、ロックスターのシェリル・クロウさんと婚約!」というニュースがロイターから出てましたね。


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衆議院選挙 投票「祭」を提起したい(ブログ世論可視化企画)【ガ島通信】at September 07, 2005 09:13
 
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