December 27, 2005

毎日無意識に見てはいるけど

星空12月は特に、会食などで夜遅くなることが多いのではないでしょうか。ここへ来て日本列島に何度も寒波が襲来してますので、寒空の下、凍えながら家路につく人も多いでしょう。


寒さに背中を丸めながら歩いていると気がつきませんが、この時期、星空がきれいです。さすがに繁華街のネオンの下ではよく見えませんが、住宅街など街灯だけなら結構見えるところも多いです。今月に入って北風の強い日が多かったので、東京からでも富士山が遠くに望めた日も多く、私も何度か見ることが出来ました。そのくらい空気も澄んでいるので、まわりに邪魔する光が少ない場所なら、冬の星座くらいは充分楽しめます。

ホームスター
個人的に、天文学の分野には興味があって、スティーブンホーキング博士の著作も読みますし、どちらかと言えば、流星群や彗星を見るために、夜中に出かけるのは好きなほうです。

それでも、ふだん友人と話していて宇宙論の話になることはありませんし、「はやぶさ」やスペースシャトルの話題でもなければ、宇宙のうの字も出てきません。下手に話題にしようものなら、天文オタクと呼ばれてしまうかもしれません(笑)。今のこの忙しい時代に、宇宙がどうのなんて言っていると、ちょっとピントがずれた人物と思われかねません。

大人の科学

でも、学術的な興味はともかくとして、そんな忙しい現代人こそ、たまには夜空を見上げるべきかもしれません。普段の生活の煩わしさを忘れて、しばし星空を見上げながら膨大な宇宙空間に思いをはせれば、抱えている悩みやトラブルもちっぽけなことに思えてきます。何より癒されます。

そんな人も増えているのか、最近密かに、家庭用の星空投影機、つまり家庭用のプラネタリウムにも人気が集まっているようです。こちらの記事などを読むと、たかが家庭用と侮れないみたいです。

東京ローカルですが、昔、渋谷に有名な五島プラネタリウムというのがあって、小さい頃よく連れて行ってもらった記憶があります。それも今はなくなってしまいました。コンピューターグラフィックス全盛の時代ですから、プラネタリウムがはやらなくなるのも致し方ないのかも知れません。ところが、寂しく思う人は少なくなかったようです。

移動プラネタリウム手作りプラネタリウム日本科学未来館の世界で最も先進的なプラネタリウム投影機名古屋でも




未来科学館で売っているプラネタリウムを新しく設置する動きだってあるのです。昨年夏、東京のお台場に設置された最新プラネタリウムも話題を呼びましたし、東京池袋サンシャインシティのプラネタリウムは、なんと署名運動により復活して盛況をみせています。まだまだプラネタリウムは全国各地にあります。移動式のプラネタリウムが導入されたり、プラネタリウムを手作りする試みもあります。(それぞれ写真をクリックすると記事にリンクします。)最近見直されつつあるんですね。

年末は忙しくて、それどころではない人も多いでしょうが、年が明けて少しゆっくりしたら、久しぶりにプラネタリウムへ出かけてみるのも一興です。もちろん、毎晩の帰宅の途中に、実物の星空を見上げるなら今日にでも出来ます。晴れていれば冬は星空観察には絶好の季節です。自転車に乗りながら見上げてひっくりかえったり、今どき怪しい人と間違われても困りますが、暗めの場所を選んで道端にたたずみ、空を見上げて、しばし大宇宙の神秘とロマンに浸るのもいいかも知れません。



昨日は少し飲みすぎました(笑)。私は駅までの足としては自転車を使っていませんが、飲んで自転車に乗ってる危なっかしい人も、たまにいますね。飲んだ日くらい駐輪場に置いて帰ってもよさそうなものですが、そういう人こそ寒空に星を眺めて、せめて少しでも酔いをさましてから乗ったほうがいいですね。

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