January 04, 2006

後ろへ向かってアピールする

自動点滅テールライト昨日は横から目立つライトを取り上げましたが、安全のため、クルマから視認性を高めるという意味では、後ろに取り付けるテールライトも重要です。


残念ながら、確信犯としてヘッドライトすら点灯させない人も多いのが現状ですが、無灯火は違反ですし、何より危ないです。しかしテールライトが付いていなくても、別に何も言われません。実際に反射板だけの人も多いでしょう。でも安全を考えるなら、すすんでテールライトもつけたいものです。

上の写真のテールライトは、暗くなると自動点灯するタイプなので、やや大きめですが、もっと小さなものも多いです。最近はホームセンターや大きめのスーパーなどでも売っていますし、安くもなってきています。またその種類も増えてきています。

ヘルメットにテールライト

この写真のヘルメットは別売りです。自分のヘルメットにテールランプ用のLEDが装着出来る、という製品です。以前紹介したような、LED付きのヘルメットはなかなか売ってませんが、これなら手持ちのヘルメットにも装着して使えます。

最近はクルマのテールランプでも、ハイマウントタイプが後部中央の高い位置について、3箇所あるのが当たり前になってきています。自転車でも、ヘルメットという高い位置にもランプがあるのは、視認性的には有利でしょう。

あの頃の自転車考えてみれば、昔もテールライト付きの自転車はありました。このブログでも何度か取り上げた疋田さんのサイトでも紹介されてます。子供の頃、左の写真のような自転車に乗っていた、なんて人もおられるでしょう。懐かしい思い出かも知れません。

この当時はLEDが無かったですし、豆電球では消費電力も大きいので、ボタン電池でもありませんでした。テールランプや、一時期流行したウィンカーを点滅させるために、回路基盤と単一乾電池6本くらい使ったテールランプが搭載されていたと思います。それから考えると、今の軽くて小さなテールライトは隔世の感があります。

もちろんLEDによる恩恵が大ですが、街中でも電光掲示板とか壁面の大型テレビやイルミネーション、信号機などにも使われ始めています。タマ切れがなく半永久的に使えて、消費電力も格段に低いため、信号機などの維持にかかる電気料金も大幅に節約できるそうです。ちなみに、信号機の電気代は、各都道府県の警察が払っています。

こんなに安くて軽くてコンパクトになったLEDの商品を使わない手はありません。ただし、ヘッドライトとして使う場合は注意が必要です。見た目の輝度は非常に高く、白く見えるのですが、実際に照らす地面は暗い、というものもあります。前方からの視認性を高めるだけでよければ適していますが、暗い道を照らすには役に立たないものもあります。もっとも最近は、そうした性質を補った強力なLEDライトも出てきているようです。

充電池などの電気部品も小さくなってきましたので、製品にもいろいろなバラエティーが出てきました。下の写真の一番右のライトなんかは、今までありそうでなかった太陽電池充電式です。(それぞれの写真をクリックすると、点灯時間やスペックなどが書いてあります。)時と場合、用途によって使い分ける手もあります。

充電式ハイパワーLEDライトTOPEAKムーンシャインHIDサンデンソーラーライト

テールランプに戻りますが、下の左はMTBなどのフラットハンドルの自転車のバーエンドに装着するライトです。写真では大きく見えますが小さなライトです。それでも前方向と後ろ方向に違う色で光ります。フラットハンドルの一番外側の端に装着して車幅灯のようになるわけですが、邪魔にならないところも利点です。

右側のライトも、カバンの中にでも入れておくと重宝します。伸縮性のあるヒモがついているので、イザ夜間走行する時に、リュックでもシートポストでも、簡単にどこでも装着できます。使っている人も多いのではないでしょうか。もちろん、徒歩の時でも使えます。

バーエンドセーフティーライトキャットアイコンパクトセーフティーライト

こうしたコンパクトなLEDライトは、いろいろな大きさのものが出ています。一昨日の反射材の話ではありませんが、どれも軽いものですし、安全のため徒歩での帰宅時などにも使うよう、あらかじめ家族に持たせてもいいかも知れません。

LEDなので、意外とボタン電池の寿命も持ちますし、最近ではボタン電池も安いです。一番右のホイッスル型などを、常に身に着けさせておく手もあるでしょう。(それぞれ、大きさや重さ、点灯時間などは写真をクリックすると書いてあります。)

セーフティーライトタグライトライト付きIDホイッスル

夜に公園や川沿いなどへ行ってみると、夜間、犬の散歩をさせる人が意外に多い事実に気づかされます。犬の安全のためにもLEDライトは使えます。リード(犬をつなぐヒモ)も暗くて見えにくいと、他の人がひっかかる可能性があります。下の左のは、振動センサー付きで3色に点滅しますので、リードに着けてもいいでしょう。もちろん右のように首輪に装着するものもあります。熱を持たないのもLEDのいいところです。

シースポット ブリンキングボーンナイト ダグ

最後にもう一つ。雨が降ったらコレです。雨のときは、傘で見通しが悪くなりますが、クルマからも見えにくくなるものです。こんな傘にしたら、周囲の徒歩の人からも注目が集まってしまいそうですが、視認性は抜群です。ちょっと気になる異性との相々傘として使ってもいい..かどうかまでは保証の限りではありません(笑)。

ライトアップ傘



さて、仕事始めですね。年頭にあたって、ライトと安全について考えてみましたが、今年も一年、無事安全に過ごしたいものです。ライトをうまく利用して、今年も、明るい年にしたいですね(笑)。

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