January 19, 2006

離れた場所から操作する場面

たまに夜中、テレビショッピング番組を目にすることがあります。


ロングセラーの商品もありますが、だいたいは目新しいグッズが出てきます。ヒットして巷に出回る前の商品もありますし、何かブームとなれば、素早くそれに沿った商品も出てくるようです。いろいろと流行がわかるのも面白いところです。

上の写真は、ご存知「冬のソナタ」ですが、韓流ブームでDVDだけでなく、キャラクターグッズから旅行まで、凄い経済効果だったようです。これは何の商品かと思えば、肝心の商品が左下の隅ですが、電気スタンドです。冬ソナで実際に使われていたスタンド、その名も「ヨン様スタンド」です。ファンの方も多いでしょうから、笑っては失礼ですが、こんな商品も売られていたとは驚きます。電気をつけると、ヨン様が浮かびあがるそうです。(写真をクリックすると見ることが出来ます。)


テレビショッピングでは、ブーム以外にもユニークな商品からちょっと怪しげなものまで、いろいろ売られています。その売り口上にも笑ってしまうのは私だけではないでしょう。これでもかとオマケがついてきたりします。

「今なら同じものをもう一個つけて1万円!」なんて、2個使う人がいるのか、とツッコミたくなります(笑)。2個だと安くなるので、親戚や友人、近所の人と共同で買わせようという魂胆なのだろうと思いますが、1個で買うと割高な気がしてきて、だれかを巻き込んでしまうのでしょう。

実際に使ったことがないので、何とも言えませんが、左の「クレバークリーパー」なんて、ちょっと便利そうです。包丁とまな板をセットにした器具ですが、ちょっとしたものを切るのに、わざわざ包丁とまな板を出すのは確かに面倒です。実用的かどうかは知りませんが、一つのアイディアです。

右の「ひとり御膳」も、一人分のご飯と料理がまとめて電子レンジで10分なら便利そうです。独身時代なら欲しかったところです。個人的には、こうしたアイデア商品、特にアイディアの独創性に惹かれるところがあります。繁華街や店頭で珍しい器具の実演販売などをやっていると、ついついのぞいてしまいます(笑)。

最初から脱線してしまいましたが、そんなアイデア商品の中には自転車用品もあります。左の写真は、自転車用リモコンロックです。クルマで言うキーレスエントリー、リモコンキーの自転車版です。そんなもの必要かと笑ってしまいますが、ただ単に、自転車のカギをリモコンで開けてくれるだけではありません。

駐輪場に停めた自分の自転車の位置がわからなくなった時、リモコンを押すと、アラームと光で位置を教えてくれるのだそうです。大きな駐輪場もありますし、例え位置を覚えていても、整頓のため移動されてしまうこともあります。似たようなものの多いシティサイクルで通勤や通学している場合や、駅前の駐輪場などに停めたりする方には、ちょっと便利かもしれません。

考えてみれば、最近は何にでもリモコンがつくのが当たり前のようになっています。クルマのキーレスエントリーも、最初に出てきた頃は、どうせ乗り込むのに、そんなに必要なものかと疑問でした。それが私も今では当たり前のように使っています。

特に雪国の方などなら、リモコンのエンジンスターターなどもお使いかもしれません。部屋の中から操作して、出かけるまでにエンジンや室内が温められるので、手放せないと言います。また最近は、下のようなクルマの盗難防止用カーセキュリティーも進化しているようです。

セキュリティーセキュリティーそれぞれ右側の小さいほうがリモコンで、離れていてもクルマの異常がリアルタイムにわかると言います。最近は家の中だけでなく、クルマのキーホルダーにもリモコンだらけ、クルマの中にも、カーナビやオーディオ、テレビなどのリモコンがたくさんころがっているという方も多いかもしれません。

下の写真、左はアイデア商品ではありませんが、自転車をセットして、室内でこいで運動するためのトレーナーです。リモコンで負荷が変えられるようになっています。雨の日にお使いの方もあるでしょう。

ただ、室内で自転車をこぐのは単調なものです。どうしてもテレビを見たりしながら、ということになります。電話も入るでしょう。そんな時、右のような、リモコンを入れるポケットがあれば確かに便利です。フレームに汗がかかるのも防いでくれます。



ランタントレーナーで自転車をこぐ前に、手元に必要なリモコンを集めてから始めるわけです。テレビやオーディオ以外にもエアコンや電話の子機、携帯、部屋の照明などが考えられます。

そう言えば、部屋の照明器具にもリモコンが付き始めたのはいつ頃だったでしょうか。私も今では当たり前に使っています。使ってしまうと当たり前で、特に寝室などでは何故それまで無かったのだろうという感じです。

リモコンつながりで取り上げますと、キャンプ用のランタンの燃料は、ふつう白灯油やガスですが、テント内で火は使えません。通常、左にあるような電池式のものになります。この電池式のランタンにまで、最近はリモコンが付いているとは知りませんでした。考えてみれば、寝袋に入ってからランタンを消すのもリモコンなら便利です。これも何で以前は無かったかと思ってしまいます。

いろいろなものにリモコンが付くようになると、最初は、それほど必要性が感じられないものもありますが、そのうち無くてはならなくなる場合が多い気がします。自分の部屋やクルマなど、いったい幾つリモコンがあるか数えたことはあるでしょうか。

いつの間にか、かなりの数になっているのではないでしょうか。手元に見当たらなくて捜すことも増えているでしょう。そのうち、リモコンの所在を、光と音で教えてくれるリモコンがあれば便利ということで、必需品になるかも知れません(笑)。

事実上、似た用途に使えるリモコンは出ています。つまり多数のリモコンを一つにまとめるリモコン、学習リモコンです。私は使っていませんが、左の写真をクリックした先のアマゾンのレビューを読むと、かなり便利なようです。

実際に、雑誌などによると最近ブームと言うか売れているらしいです。値段もピンきりですが、下のような機種が人気だそうです。家電店なんかでも、リモコンばかり並べたコーナーが出来たりしています。私は、リモコンだけ壊れたり、無くした人用かと思っていましたが..(笑)。

正直言って、リモコンだけに1万円というのも抵抗がありますが、その便利さに戻れなくなるそうです。オーディオやビジュアルにこだわっている人でなくても、録画した映像を見るのにリモコン2〜3本の操作が必要になるなんてことはザラでしょうから、確かに魅力的ではあります。さらに不精になりそう、と言うのはありますけど..。




左のリモコンも同じように見えますが、高級オーディオで知られるマランツ製の学習リモコンです。もちろん高機能ですがリモコンの最高峰と言えるでしょう。値段は驚くなかれ、22万円です。

専門のスタッフが家まで来てくれて、インストールまでしてくれるそうです。自分だけのカスタマイズをしてくれて、究極のリモコンになるとしても、凄い値段です。リモコンが良くても音が良くなるわけでもないでしょうに、この値段では、うっかり落とすことも出来ません(笑)。

将来的にも、家電をはじめとする、いろいろなものにリモコンが付いていくでしょう。すでにカーナビなど商品によっては実現していますが、リモコンは音声認識になっていくのではないでしょうか。少なくともリモコンを捜したり持って歩く必要はなくなります。一人で部屋に居ても、

「テレビ、チャンネル入力切り替え!。レコーダーは再生開始..。エアコンは1度温度下げて。照明は気持ち落として、スピーカーの音量は29!。そうそう、パソコンはメールチェックしといて!」

なんて、喋り続けるようになるのかもしれません(笑)。



ふと思ったのですが、時々クルマの運転中の携帯使用を、警察が取り締まっています。わざとテレビのリモコンを耳にあてていたら、どうなるのでしょう。確かめてみたい衝動にかられます..(笑)。

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