March 09, 2006

どうしても邪魔する常識の壁

自転車たまにネット上で変わった自転車を見かけることがあります。


面白いと思ったものをチェックしておいて、後から記事にしようと思っているうちに無くなってしまうこともありますが、世界中のユニークな自転車を見ていると、いかに自分が固定観念にとらわれているか気づくことも少なくありません。今日はそんな中から、「常識にとらわれていない自転車」をテーマに幾つか取り上げてみようと思います。

前は?

タンデム自転車なら、二人で同じ方向に進むわけですが、向きは逆でもいいわけです(笑)。後ろへ進んでいくというのも新鮮な感覚かも知れません。固定ギアのものならバックも出来ますから、電車のように前と後ろに運転席があってもおかしくないわけですが、そういうことではないようです。

6人乗り

同じ方向を向いていないと言えば、こんなタイプの自転車もあります。普通に6人乗りだと車体の長さも長くなってしまいますが、向かい合って乗るのも楽しそうです。これは、以前ニューヨークで目撃したカンファレンスバイク(ConferenceBike)とそっくりですが、向こうの7人乗りに対してこちらは6人乗りです。その名も6teambikeです。カンファレンスバイクより、かなりコンパクトです。

5人乗り

カンファレンスバイクを最初に見たときは驚きましたが、実は似たような自転車は少なくないようです。別に何人と限る必要も無いわけで、こちらは5人乗りです。ハート型なので、結婚式の演出なんかにも使えそうです。5人ですから、新郎新婦とそれぞれの介添人と牧師さんまで乗れます(笑)。

8人乗り

8人乗りもあります。こちらのタイプは、一人ハンドルを握る人だけ仲間はずれな感じがしないでもないですが、5人乗りも8人乗りもサイトが無くなっているところを見ると、あまり売れなかったのかもしれません。

2人乗り

2人乗りタンデムだって前後に並ぶ必要は無いわけで、横に並ぶのも楽しそうです。横に並ぶと3輪か4輪になるのが普通ですけど、これなら普通の自転車とあまり幅も変わりません。自転車2台で並走するより幅をとりませんし、普通の前後のタンデムより小回りがききます。これは意外と使えるかもしれません。

3人乗り

例え3人乗りだって、クランクが三つ必要とは限りません。ただペダルは6つ欲しいところです。ちょと態勢が苦しいような気もしますが、3倍力強いペダリングが期待できます。3倍速いかどうかは知りませんが..(笑)。

四角?

タイヤだって円形でなくてもいい、と書きたいところですが、ちょっとわざとらしさが否めません(笑)。男の子の表情からして出来すぎです。ウケ狙いだと思いますが、さすがに四角いタイヤは厳しいでしょう。

タイヤ?

でも、靴で代用するのはアリかも知れません(笑)。タイヤチューブが連続している必要は無いわけで、雪用の靴を履かせれば雪道でもグリップしそうです。乗り心地は微妙な気もしますが、ここまで来ると自転車と言うより自転靴です。やはり狙った感が強いですが、しかし、いろんなことを考える人がいるものです。

ジョークとかギャグで終わってしまうとそれ以上広がりませんが、この発想何かに使えないかなと考えてみるのもいいでしょう。気づかないうちに固定観念になっていることは多いので、それに気付くだけでも効果があります。世の中には冗談から生まれたアイデアも少なくないと言いますので、頭を柔らかくするのは重要と言えそうです。





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この記事へのコメント
お久しぶりです。もともと常識的な自転車だって変わり者に昔は見えたんでしょうね。不思議な発想がないと進化はないとぼくは考えています・・・でもあの四角いタイヤの自転車で通勤でもしてたら疲労骨折程度なら日常茶飯事なんでしょうねw
Posted by 沖縄の人 at March 09, 2006 14:02
沖縄の人さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
そうですね、歴史的にはずい分進化してきたわけですし、どこかで斬新な発想にもとづく革新も多々あったのでしょう。ゴムタイヤの採用とか、チェーン駆動とか..。
四角いタイヤは見るからに痛そうですね(笑)。
Posted by cycleroad at March 10, 2006 12:31
 
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