October 08, 2009

秋の自転車イベント花ざかり

秋は行事やイベントなどが目白押しです。


身近なところでも運動会や遠足、文化祭に学芸会、秋祭りやコンサートなど、さまざまな行事が行われることでしょう。ここでは最近のニュースの中から、自転車に関係するイベント、キャンペーン、行事などを、ピックアップしてみようと思います。

全国交通安全運動は先週で終わりましたが、今回も各地でさまざまな取り組みが行われたようです。毎年、春と秋に実施されているわけですが、正直言って、マンネリ化して、退屈な部分もあるのではないでしょうか。その中で、今年はショック療法とも言うべき方法がとられました。


スタントマンが事故実演スタントマンが事故実演

自転車交通安全教室

自転車に乗ったスタントマンが交通事故に遭う様子を実演する自転車交通安全教室が7日、富山市立城山中学校(同市婦中町河原町)で行われた。県内初の試みで、生徒約340人は悲鳴と歓声を上げながら、事故の恐ろしさを実感した。

スタントマンの演技から、危険な自転車の乗り方を認識してもらうのが狙いで、県警が企画。スタントマンが、見通しの悪い交差点から飛び出して乗用車やバイクと衝突したり、トラックに巻き込まれたりするなど、迫真の演技を披露した。

県内では1〜9月、105人の小中学生が自転車に乗っている際に負傷しており、うち7人が重傷だった。北島登県警交通企画課長は「自転車は便利だけど、一時停止や周囲への確認を怠り、事故になると、大変なことになる。気をつけてほしい」と注意を呼びかけた。

自転車で通学しているという3年道場和輝君(14)は、「迫力あるスタントを見て怖かった。これからは、もっと周りの確認などをしっかりしたい」と話した。(2009年10月8日 読売新聞)




迫真の「事故」迫真の「事故」 境港の中学で安全呼びかけ

スタントマンの体を張った演技で自転車の交通事故を再現した「自転車交通安全教室」が、秋の全国交通安全運動最終日の30日、境港市竹内町の市立第二中学校(渡辺憲二校長、396人)で開催された。迫真の「実演」に、集まった生徒たちから何度も驚きのどよめきが起こった。

自転車に乗ることが多い中学生の交通安全意識を高めようと、JA共済連が地域への貢献活動の一環として市交通対策協議会と主催した。雨のため会場が運動場から体育館に変更されたが、スタントマンを使った県内での開催は初めてだという。

協議会長の中村勝治・境港市長は、同市内で今年1月、徒歩の71歳女性(当時)が高校生の自転車にはねられて亡くなった事故について触れ、「自転車を使う人は、被害者にも加害者にも成り得ることをいつも考えてほしい」と話した。

実演は映画などでスタント活動をする「シャドウ・スタントプロダクション」(東京都町田市)の8人が担当。演技により、携帯電話やヘッドホンなどを使って注意が散漫になり、自転車同士が衝突した事故を再現したほか、自転車と歩行者の衝突事故の再現では、歩行者のスタントマンが吹き飛ばされ、自転車の前輪が曲がる衝撃と迫力が生徒の眼前で展開。真剣な表情で生徒たちは見つめていた。

同校は全生徒の7割が自転車通学。渡辺校長は「同じような体験をした生徒はいると思う。映像や言葉より実演の方が強烈な印象があり、自転車の恐ろしさが実感を伴って伝わったと思う」と話していた。(2009年10月1日 朝日新聞)


これは、「スケアード・ストレイト教育技法」という手法で、事故の瞬間を疑似体験させることにより、その悲惨さや怖さを実感させるやり方だそうです。確かに、スタントとわかっていても、目の前で事故の様子が再現されれば、迫力もあるでしょうし、事故の危険性が現実のものとして感じられるでしょう。

いろいろなパターンの事故を再現する様子に、参加した生徒たちは一瞬声を失い、青ざめたり、中には思わず目を背ける生徒もいるそうです。インパクトがある方法なのは間違いありません。従来の取り組みと比べ生徒の関心も高く、学校からも好評といいます。新しい工夫と言えるでしょう。

東京でも警視庁が今年度、都内の中学校でスタントマンが登場する交通安全教室を約100回開くと言います。そのほか、この富山や鳥取以外にも、山梨、和歌山、滋賀、福島、岡山などをはじめ各地で、プロのスタントマンを使った交通安全教室が行われています。ショック療法的ですが、有効な方法かも知れません。




自転車ヘルメット着用推進自転車ヘルメット着用推進 玉野署 市内の児童6割以上が不所持

小学生が自転車に乗る際のヘルメット着用を、玉野署が推進している。きっかけは6月、玉野市内の小学生4年生男児(9)が自転車で事故に遭い、頭などを強打し死亡したこと。市内小学生の6割以上はヘルメットを持っておらず、同署交通課は「着用すれば守れる命もある」と普及に躍起だ。(後略 2009年10月8日 山陽新聞)




ヘルメット お試しあれヘルメット お試しあれ 21日から秋の交通安全運動

県警は二十一日に始まる秋の交通安全運動から、自転車を利用する高齢者にヘルメット着用を呼び掛ける運動を展開する。県内三署をモデルに、高齢者のモニターにヘルメットを無料配布。着用姿を見てもらうことで他の高齢者の意識を高め、地域への波及と定着を狙う。全国で初の試みという。

県警交通企画課によると、自転車に乗った高齢者の事故死者数は今年一月〜今月十六日までに十六人で、前年同期と比べ九人も増加。うち七人は頭部の損傷が原因で死亡し、ヘルメットを着用していれば助かった可能性があったという。運動では、特に高齢者の自転車死亡事故が多い小山、足利、佐野の三署をモデル署に指定。管内で三十人ずつモニターを募集し、県交通安全協会が提供するヘルメットを配布する。普段の生活の中で着用姿を広く市民に見せ、必要性を認識してもらう。

特注品のヘルメットは白と緑の二色。かぶりやすいよう軽量にして通気性にも配慮、夜間でも目立つよう蛍光テープを張った。県内二十署にも六個ずつ配り交通安全教室などで活用するほか、三千枚の啓発ポスターを自転車販売店やホームセンターなどに張り出す。同課は「ヘルメット姿を見た市民が『私も着けよう』と思ってもらえれば。高齢者自らが取り組む交通安全活動を促進していきたい」としている。(2009年9月19日 東京新聞)


こちら、岡山と栃木では地道な取り組みが行われています。確かに児童や高齢者のヘルメット着用率が上がれば、ずいぶん死者数は減ると思われます。最初は嫌がる児童や嫌う高齢者も多いでしょうが、習慣になってしまえば、どうということはありません。かぶるのが当たり前になってしまうほど普及すれば、効果は大きいと思います。


「携帯電話操作は禁止」 自転車運転の交通ルール改正 通学生徒にマナー訴え 

自転車運転中に携帯電話の操作などを禁じる県道交法施行細則の一部改正を受け、牧之原署などは1日朝、相良高校正門などで、自転車ルールの再確認をしてもらうキャンペーンを実施した。同署員はじめ、榛南交通指導員、地域交通安全活動推進委員ら約15人が参加。通学で自転車を利用する生徒にチラシなどを手渡し、マナー徹底を呼び掛けた。

改正県道交法施行細則では、自転車運転中、手に持って携帯電話での通話やボタン操作、携帯型ゲーム機の画面注視が禁止された(罰則は5万円以下の罰金)。交通指導員らは「自転車のルールを知らない生徒が多く、啓発の必要性は高い。高校生によく見られる並進走行も注意したい」と話していた。

同級生に訴え焼津・大井川高生ら 傘を差しながら同級生に訴え

焼津署でも先月30日朝、焼津市の大井川高校周辺で、「自転車に乗っての携帯電話使用はNO」の、啓発活動を繰り広げた。生徒らが登校する午前8時前、同署員や高校生ら50人が同校周辺4カ所の交差点で立ち番。あいにくの空模様で傘をさしながらの活動だったが、自転車通学する同級生たちに、「おはようございます。10月から自転車運転中の携帯は禁止です」と声を掛けた。(2009年10月2日 中日新聞)


携帯電話を片手に走行している中高生は、特に増えている感があります。これが原因の事故も増えているようですし、何らかの歯止めが必要です。こうした行為により、サイクリストも含めた罪のない人が事故に巻き込まれかねません。なんとか、ケータイでの通話やメールを打つ時は必ず止まるというルールを確立させたいものです。


自転車盗防止へセンサーつき再生機自転車盗防止へセンサーつき再生機

県警や県内の各警察署が、自転車盗難対策として県内のショッピングセンターやJRの駅など県内20カ所に「センサー付き録音再生機」を設置した。県警では初の取り組み。全国でも珍しいという。

再生機は小形のラジカセ大で、2〜3メートルの範囲に人が近づくと赤外線で感知。「自転車の鍵はかけましたか?最近、自転車の盗難が増えています。注意しましょう」などと音声で約10秒間、注意を促す。佐賀市兵庫町のゆめタウン佐賀西入り口前駐輪場にも1台設置され=写真=、買い物客らは珍しそうに見ながら自転車に施錠をしていた。

県警によると、県内で1〜8月にあった自転車盗は1530件で、前年同期比139件の増。被害に遭った自転車の51・8%が無施錠という。 (2009年10月8日 朝日新聞)


今月は犯罪抑止強化月間だそうですが、センサー式の録音再生機を使うというのは新しい試みのようです。センサーと言っても、犯行を検知して警報を鳴らすわけではないので、慣れてしまえばその効果も疑問な気もしますが、毎度同じようにチラシを配ったり、ポスターを貼るだけではないという点では意味があるのでしょう。

交通安全運動や防犯キャンペーン以外にも、自転車イベントなどが開かれています。


自転車イベント開催ボサノバの街 銀輪で満喫 青山、自転車イベント開催へ

ボサノバの響く青山の街を自転車で快走しよう−。自転車で走りやすい街を目指し、地元商店街などは16〜18日、スポーツイベント「ライド青山」を初開催する。毎年恒例の青山まつりの中で、音楽イベント「ボッサ青山」とあわせて開く。地球温暖化防止が叫ばれる中、エコにつながる乗り物として自転車に着目、自転車で訪れやすい街を模索し、利用を促す。

初日の青山まつりオープニングセレモニーで、自転車にやさしい街を宣言。青山出身で二代目自転車名人の称号をもつ俳優鶴見辰吾さんが参加する。地下鉄外苑前駅前のカフェをライド青山カフェにして、店内に最新型自転車を展示し、オープンテラスはモデル駐輪場にする。

青山通りなどで最新型自転車の試乗会を催す。ボッサ青山との連動企画で、ライブや試乗の会場を巡ると抽選で電動自転車があたるスタンプラリーも企画。十八日には青山まつりのパレードで自転車隊が前走する。

今年二回目のボッサ青山は、地元に大使館があるブラジルが発祥の音楽、ボサノバがテーマ。CIプラザ(港区北青山)や原宿教会(渋谷区神宮前)など十カ所で、二十五の無料ライブを開く。木村純さんやシルビオ・アナスタシオさんら日本やブラジルの有力アーティスト十六組が出演する。

青山は外国人の来訪が多く国際色豊かで、デザイン関係の企業が集まる文化の薫り高い街。青山通りは今後、景観整備やバリアフリー化の計画がある。地元商店街などは二つのイベントを「青山のイメージを打ち出すため恒例化したい」としている。(2009年10月7日 東京新聞)


バイクフォーラム青山最近は自転車への関心が高まっており、いろいろなイベントに自転車が取り上げられることも増えています。青山では、「バイクフォーラム青山」(左の写真)という新しい施設もオープンしています。青山という場所で、またオシャレな部分をアピールすることで、今まで関心のなかった人にも注目されることでしょう。


CEATEC JAPAN 2009CEATEC JAPAN 2009 - ゼンリン、iPhoneやスマートフォンがカーナビになる「いつもNAVI」展示

携帯やスマートフォンが低価格でカーナビに

「いつもNAVI」は、ゼンリンの子会社であるゼンリンデータコムが提供するナビゲーションサービス。現在地・周辺施設などの検索、目的地までのルート検索ができ、電車の乗り換え案内など細かい情報が得られる。ルート検索では交通手段を電車、徒歩、車から選べ、カーナビのような道案内が可能となっている。音声ガイドも標準装備し、「確実に目的地まで案内する」(ゼンリン)。ソフトバンクモバイル、KDDI(au)、NTTドコモの携帯電話に対応している。

iPhoneやスマートフォンが低価格でカーナビに

また、iPhoneやスマートフォン向けにも、アプリケーションとして同様のサービスを提供。「通常のカーナビゲーションに比べて、低価格でカーナビを利用できるのが最大の特徴」(ブース担当者)となっている。

ブースでは、ゼンリンが地図データを提供している自転車用ナビゲーションデバイス「GARMIN Edge705」も展示。「通常のナビゲーションサービスから車に対する規制情報などを除外した地図情報を提供している」(同)という。(後略 2009年10月7日 マイコミジャーナル)


幕張メッセでは、毎年恒例のイベント、アジア最大の最先端ITやエレクトロニクス関係の総合展示会“CEATEC JAPAN 2009”が開かれていますが、モバイル機器を使った自転車用ナビゲーションなども展示されているようです。今後、こうした自転車用の機器も増えていくのでしょう。


話題の自転車試乗体験話題の自転車試乗体験 福井市でカーフリーデー

カーフリーデーにちなんだ自転車展示試乗会が22日、福井市の福井西武本館東側のアップルロードで開かれた。訪れた親子連れが話題の自転車の乗り心地を体感した。

普段は車が往来するアップルロードが、「カーフリーデーりんりん広場」に変身。3人乗りや電動アシスト付き自転車、高速走行を可能にするロードサイクルなど5種類計15台がずらりと並んだ。

今年7月に、安全性を確保した自転車に幼児2人を乗せる「3人乗り」が県内でも解禁となっただけに人気が集中。「安定していて、これなら子供と一緒でも安心」などと母親から熱い視線が注がれていた。(2009年9月23日 中日新聞)


先月はカーフリーデーのイベントが各地で開かれましたが、クルマを使わないということで自転車がクローズアップされることも少なくありません。こうしたイベントのライドイベントや試乗などに参加したことで、あらためて自転車の使い勝手や楽しさに開眼したり、エコと健康の両立ということで生活に取り入れる人も多いようです。


ベロタクシー5人乗り大型化でエコ度アップ 自転車「ベロタクシー」に5人乗り

5人乗りの大型タイプが開発された自転車タクシー「ベロタクシー」=2日午後、東京都千代田区の東京国際フォーラム(瀧誠四郎撮影) 東京都心部で運行されている自転車タクシー「ベロタクシー」に5人乗りの大型タイプが開発され、東京国際フォーラムで2日、試作車が披露された。

従来車の運転手1人乗客2人に対し乗客4人に。東京五輪招致でもアピールされた「環境」に優しい乗り物として、運行するNPO法人「環境共生都市推進協会」(東京)は平成23年春の運行開始を目指している。(2009年10月2日 産経新聞)


新型ベロタクシーのお披露目も行われました。今までは通常2人連れまでしか乗れなかったわけですが、これなら多くの人が利用できます。日本では道路事情などもあって、必ずしも各地でベロタクシーが定着しつつあるとは限りませんが、新しい展開が開けるかも知れません。


「都心部の足」可能性探るJTB「サイクル実験」 「都心部の足」可能性探る

JTBグループは環境省からの委託を受けて10月1日から11月30日にかけて、東京・大手町、丸の内、有楽町エリアで「コミュニティサイクル社会実験」を行う。同エリアの5カ所に自転車置き場を設置し、それぞれ10台程度を配置する。事前登録をすれば最初の30分は無料、それ以降は10分100円といった低価格で利用できる点が売りだ。

実験エリアは巡回バスが走っているが、それ以外の交通手段では移動しにくいのが実情。自転車を利用すれば、深まりゆく秋を実感しながら新たな発見があるかも。また、同グループでは、電動アシスト自転車を活用した「『旅チャリ』貸し出しサービス」を京都で開始した(1日当たりの利用料金は2000円)。

欧州では二酸化炭素(CO2)排出対策の一環として、街と自転車がうまく共生している。同グループ広報室は「自転車を使った移動は今後の観光業界で広がっていく可能性があり、新たなビジネス展開につながるはず」としている。(2009年9月24日 産経新聞)


こちらは、キャンペーンでなく社会実験ですが、一般紙などでも報道され注目を集めています。パリで導入されたレンタサイクル、ヴェリブと同じように、都市交通としての自転車の可能性を探る実験で、環境省がJTBに委託しています。政府や自治体でも自転車への注目が高まりつつあります。


「自転車のまち」実現へ「自転車のまち」実現へ 飯田市が共同利用を推進

飯田市は市民や事業所への自転車の貸与を柱とする「自転車市民共同利用システム」の推進に乗り出す。環境モデル都市として二酸化炭素(CO2)排出量削減に取り組み「自転車のまち」実現を目指す。

中心市街地の公共施設に電動を含む自転車を配置して市民に貸し出すほか、市内の企業や宿泊施設、中学校にも配置。通勤、通学、観光の足として自転車の利用促進を図る。

自転車を配置するのは、市役所や美術博物館、6公民館など中心市街地10カ所に42台、企業10社に30台、竜東中学校に3台、宿泊施設16カ所に55台の計37カ所、130台。環境省の全額補助事業で、総事業費は1837万5000円。

このうち、中心市街地の公共施設では、事前に申請した中学生以上の市民を対象に利用証を交付。午前9時から午後5時まで無料貸与する。貸出開始日の10月26日に市役所でセレモニーを開く。11月8日には本町プラザで「自転車のまちづくりフォーラムin飯田(仮称)」を開催。トークショーや自転車による市街地散策などを予定している。(2009年9月25日 中日新聞)


ここにあげた東京や飯田市だけではありません。各地でレンタサイクルの導入や、自転車を使った観光客の集客、エコな街づくりへの活用など、さまざまな形で取り組む自治体が増えています。こうした動きが、全国で自転車で走りやすい街を増やす方向に結実していってほしいものです。

ついでに、イベントやキャンペーンとは関係ありませんが、海外のニュースをもう一つ。


パリ―ロンドン結ぶ自転車道 12年までに整備へ

フランスと英国の計10自治体が2日、仏北部ルーアンで記者会見し、パリとロンドンを結ぶ全長約350キロの自転車専用道「緑の大通り」を、2012年までに整備すると発表した。

廃線の跡地や既存の自転車道を活用。ロンドンから英南部ニューヘブンまで南下し、英仏海峡はフェリーで渡り、仏北部ディエップに上陸してパリに向かう。

会見した自治体のうち、仏北部セーヌマリティム県の代表は「英仏両国の素晴らしい景色を楽しみながら、ロンドン塔からエッフェル塔まで走ってほしい」と話した。(2009年10月3日 中日新聞)


パリとロンドンを自転車道で結ぶとは、うらやましい話です。しかも2012年と言いますから、そんな遠い話ではありません。自転車道も国際的になっていくのでしょうか。鳩山政権は東アジア共同体構想を提唱していますが、東京ソウル、東京北京を、自転車専用道でつなぐなんて話が出てきたら面白いと思うのですが..。


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台風が上陸、本州を縦断しました。首都圏の朝は大規模に電車が止まって大混乱でしたね。通勤が大変だった方も多いのではないでしょうか。

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新たなパリの名物が生まれる
パリが導入した大規模レンタサイクルは、各国に影響を与えている。


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この記事へのコメント
自転車レーンを作るより教育を徹底するほうが事故防止に効果があると思います

昔、小学校の自転車講習で「自転車は曲がるときと止まるときは手信号を出しましょう」なんて教えてましたが「人にぶつかりそうになって止まる時に合図する暇ないよな」と友達と笑った記憶があります

高校の教科書には「自転車は転倒しやすいのが事故原因です」(事故原因なんて無灯火や逆走とかあるでしょ)なんて書いてあったりしてましたが、それと比べるとかなりいいことですね

スタントマンを使うだけじゃなくて教習所のコースを借りて無灯火や逆走が車からどういう風に見えるかを撮影して子供に見せるのも効果的だと思います


Posted by 職人気取り at October 12, 2009 08:54
サイクルロードさん。
こんにちわ。

私も職人気取りさんと同じ意見で教育の徹底だと思います。

私の住んでるつくば市は、大きな通りには歩道を分断したそこそこ広い自転車道があります。

でもこの広さも問題で、並走する人や道一杯広がって我が物顔で自転車に乗る若い人が後を絶ちません。
この前は平気でバイクの若者が歩道を走ってました。
信号で止まったので注意しましたが・・・。

職人気どりさんの提案のように、無灯火や逆走(酷い人は無灯火で逆走)メールを打ちながらの自転車、イヤホンで音の情報の全く取れない人。3人〜4人の並走。
対抗車(自転車)からどう見えるか、どうして危険なのか体験して欲しいですね。

夏には日傘をさして自転車に乗る中年の女性を見ました。
並走、無灯、逆走など若い人だけでなく中年の人達もたくさん見かけますね。


Posted by chobi at October 13, 2009 15:59
職人気取りさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
教育の重要性を否定するつもりはないのですが、必ずしも安全走行の徹底を促すような効果が上がっているとは言い難いのが問題だと思います。
現実に即していない指導や、おっしゃるような教科書では、安全教育と言いながら、きわめて効果の薄い、意味のないことをやっていると言われても仕方ありません。
その意味で、こうした安全教室は、いかに普段の行為が危険かについて、本人に気付かせ、自覚させるという点では効果が見込めると言えるでしょう。
これは本当に危ないし、深刻な結果(重大事故や後遺症、損害賠償など)を招くと、自分から悟り、考え方を改めさせるような手法が期待されますね。
Posted by cycleroad at October 13, 2009 22:24
chobiさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
確かに、せっかく自転車レーンなどのインフラが整備されても、利用する人のモラルが低く、あるいは交通ルールの知識すら覚束ないのでは大いに問題ですね。
教育の徹底は重要だと思うのですが、中には確信犯も少なくないはずです。つまり特に若者の遵法精神の低さも問題の背景にあるのは間違いないでしょう。免許があれば、オートバイで歩道走行するのが違法なのは十分知っているはずです。
自転車以外にも、ゴミの捨て方とか、電車内での我が物顔の行為、近所迷惑な夜中の大騒ぎ、公共物や店舗などへの落書きなど、広い意味でのモラルの低下に目を覆いたくなるような状況があります。さらには薬物、振り込め詐欺などの犯罪に手を出す若者が増え、社会問題になっています。
若者だけでなく大人も、救急車をタクシー代わりに使ったり、払えるのに給食費を払わなかったり、治療費を踏み倒すといった従来の常識からすると考えられないような人が増えています。
その意味で、広く社会の課題として取り組む必要に迫られているような気もします。
Posted by cycleroad at October 13, 2009 23:16
 
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