新たに開拓してみるのもいい

お盆休みにツーリングの計画を立てているという方も多いのではないでしょうか。
Amazonの自転車関連グッズ
Amazonで自転車関連のグッズを見たり注文することが出来ます。
Posted by cycleroad at 23:30│
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素晴らしいツーリングガイド。
このサイトと参考本数冊でツーリングのベテランになれそう。
参考になります。
こちらのブログのほうをリンクに載せてもらいます!
どうぞよろしくお願いします。
daikaisuiさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
何か参考にしていただける部分があったならば幸いです。
地形図を見てツーリングの計画を立てる必要はありませんが、沿道の狭い範囲だけでなく、出かける地域全体にも視野が広がります。
ちょっと見方を変えることで、新しいものが見えてきたり、違った楽しみ方が広がったりすることもあるのではないかと思います。
ウルティニアさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
リンクしていただき、ありがとうございます。
ただ、恐縮ですが、いま現在相互リンクはさせていただいていませんので、あしからずご了承ください。
仕事柄、ZENRINの住宅地図や道路地図はよく見ます。先日、レインボーブリッジのパーキングに入ると、首都高速の出入口の詳しい地図と車線図を貰いました。慣れない運転手には入り口合流が右からなのか左なのか、前持って分かっているだけで有り難いです。
環八を自転車で通っていると、常時左折可の交差点で自転車の直進は難しいかなと感じます。歩道が切れて横断歩道橋だけになると、車椅子や子乗せ自転車や脚が弱くて横断歩道橋渡れない人は引き返すしか有りません。
横断歩道が無くて、横断歩道橋しか無い箇所の道路地図が是非欲しいです。
他に、自転車運転を商売としている方の協力して貰って、ここは危なくて自転車が車道が通れないとかの情報を集めた地図も欲しいです。そんな情報が集まって、改良を重ねれば、車道を走り易い自転車レーンが出来ると思います。
港特別支援学校の前には大型車両の左折が多いです。直進する歩行者と自転車の事故が多かったみたいです。歩行者用信号が青の時は左折自動車が左折出来ない様に、自転車用信号は赤信号で直進のみ可の矢印が出ています。
ジャムおばさんさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
確かに健常者であっても自転車や歩行者に優しくない場所は街に溢れていますね。バリアフリーの普及を目指すNPOが、そうした情報を掲載した地図を作っているという話は聞いたことがありますが、見たことはありません。
おっしゃるように、自転車にとって通りにくいとか、危険だとか、事故が多いといった情報を掲載した道路地図があれば、参考になります。
むしろ、そうした情報を市民から行政に上げることで、道路の改修が進むことを願いたいものですね。
早朝は秋の予感。
これから風も景色も絶好調となりますね!
集団走行が口コミの小さなお店を昼食場所や立ち寄りスポットとしているのを見かけます。ある店主は、他のお客様の迷惑を考えてほしいと言ってました。一人当たり¥300〜¥500程度の軽食をして冷水機の水は補給が間に合わない!休憩を店内で長時間とられて!常連さんに帰られてしまう。
昼食時間をずらせて来店していただければ幸いなのですと申しておりました。
走行中、見かけた塵を拾えとまで言いませんが、行動がちょっと違うだけで、いい結果を出すと思います。自転車の工夫、改善だけでなく目には見えない努力でサイクリングのプロになって自転車社会が壁にぶつからないようレベルを引き上げましょう。
狼イマイさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
そうですね、これからは自転車に乗るにも絶好の季節です。
確かに、最近は自転車ブームのせいもあってか、大勢で集団走行している人も増えてきた気がします。
集団で行動すること自体は悪くないですが、そのことによって、他者に迷惑をかけたり、危険だったりする場合もあります。そのあたりの配慮が足りない人もあるのは否めないようですね。
お店に大勢で押し掛けて迷惑になっているのは、必ずしも自転車の集団に限らないと思いますが、おっしゃるように、自転車好きの集団であるなら、その自覚を持って、マナーにも気をつけたいものですね。
こんにちは。
飛騨里山サイクリングの松尾と申します。
いろいろな情報を発信されているようですね。とても興味深い内容がたくさんあり、これからも時々拝見させていただきます。
ところで、私たちは飛騨を拠点に里山を紹介するサイクリングツアーを行っています。よろしければ、相互リンクをお願いします。
私たちのブログやホームページをご覧ください。
よろしくお願いします。
松尾 和久さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
飛騨ですか、いいところですね。私も友人がいるので、何度か訪れたことがあります。
まことに恐縮ですが、今のところ、相互リンクはお受けしていません。悪しからず、ご了承ください。
cycleroadさん,こんにちは.
遡って拝見していたところこの記事が目に留まりましたので,一言申し上げたいと思います.
サイクリングに国土地理院の地形図は絶対欠かせません.走った路線に赤のボールペンで書き込んで,その線がタコの足からクモの巣のように,やがてそれが1/5万の数枚では収まらず,1/20万地勢図数枚まで極細の赤サインペンの網の目が展開するのは大きな楽しみの1つです.
距離を割り出すには1/2.5万の地形図が便利で,私の地元・長野県北東部の分を中心に,その地図のコレクションも気が付いたら結構な枚数になりました.それで割り出した自転車の走行路線を交差点と交差点で繋ぎ合わせますと,総延長は上甲信越4県を跨いで7,100km以上になります.
大学入試センター試験の地理の問題で,毎年のように1/5万地形図に関連する問題が出題されるということは,中学や高校の社会科(地理)で必修になっているのでしょうか?
いずれにしても,サイクリングに地形図は“楽しくてためになる”学習効果が大きく期待できるでしょう.
マイロネフさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
地図好きのようですね。地図好きにとって、地図上で計画を立てたり、帰ってきてから走行ルートを確認するのは楽しい作業です。
ただ、方向感覚がまるっきりダメで、地図を見てもよくわからない人もいますし、地図は苦手でルートも人任せなど、人によって地図に対する感度はずいぶん違うようです。
学校での勉強もあるかも知れませんが、先天的な好き嫌いがあるようにも思います。
最近はスマホやGPSもあるので、苦手な人にも親しみやすくなってきているので、サイクリングに活用する人も増えると思います。
cycleroadさん,ご返信有難うございます.
仰る通り,携帯電話等のGPSと地形図を併用すれば一層効果的かもしれませんね.
次回からはその手を試してみようかと思います.ただGARMINとかいうハイカラな装備までは未だ現時点では手が出ませんが・・・・・・(苦笑).
マイロネフさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
使い勝手の問題はありますが、地図好きならばGPSやナビは、はまると思いますよ。
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