November 02, 2010

増える自転車活用への取組み

ようやく秋らしい日も増えてきました。


夏から冬へと季節がとんでしまったのではないかと思う日もありましたが、やっと例年並みの気温になってきたところも多いのではないでしょうか。この時期、秋の行楽シーズンということもあって、各地でイベントなどが開かれてます。今回は例によって各地の自転車関連の話題をピックアップしてみようと思います。


目抜き通りで自転車レース ジャパンカップ『クリテリウム』 宇都宮中心部で初開催

クリテリウム宇都宮市のメーンストリートがレース場に変貌(ぼう)−。アジア最高峰の自転車ロードレース大会「ジャパンカップサイクルロードレース」が23日始まり、同市中心部の大通りで周回コース競技「クリテリウム」が初開催された。世界トップクラスの選手らが大迫力の走りを披露し、県内外から集まった大勢の観衆が熱い声援を送った。

クリテリウムは、交通規制した市街地を周回して速さを競うレース。今回は一周一・六キロを二十周するルールで、十五チーム七十四選手が出場。「ツール・ド・フランス」などで活躍する選手も参加した。

西日が差し始めた午後三時すぎ。大通り沿道は「初のレースを一目見よう」と集まった観衆で埋め尽くされ、熱気に包まれた。道路際には高さ一メートルの柵が八百メートルにわたって置かれ、二百人以上の係員が物々しく警備に当たった。

午後三時四十分、選手は二荒山神社前を一斉にスタート。狭い道路を七十四台の自転車がひしめき合って走るスリリングなレース展開に、観衆の興奮も最高潮。時速五十キロを超えるスピードで走る自転車を目の当たりにし、「自転車ってこんなに速いの」と目を丸くするお年寄りの姿もあった。

レースは豪州のトーマス・パルマー選手(ドラパック・ポルシェ)が二選手に微差で競り勝ち、両手を掲げてゴールイン。地元・宇都宮ブリッツェンからは辻善光選手が九位入賞した。

妻と観戦に来た鹿沼市の男性会社員(57)は「町の中でレースができるなんて驚き。一周が短いので何度も選手を見ることができて大満足」と興奮冷めやらぬ様子だった。二十四日は午前十時から、同市森林公園でメーンの「ジャパンカップ」が行われる。(2010年10月24日 東京新聞)


栃木県の宇都宮で開かれたジャパンカップには、観戦に行かれた方もあると思います。まだ一般には、なじみの薄い自転車ロードレースですが、こうした大会の開催が増えていけば、競技としての自転車、あるいはスポーツとしての自転車も広く認知されていくことになるでしょう。

宇都宮では、合わせて自転車の街をアピールし、自転車環境の整備を進めています。ジャパンカップを誘致したことも、将来、先見の明があったと言われるようになるかも知れません。各地では、ロードレース以外にも、いろいろな大会やイベントが開かれています。


野辺山を自転車で駆けよう 31日初のシクロクロスレース

シクロクロスレース南牧村野辺山で31日、自転車のオフロードレースの「第1回野辺山高原シクロクロスレース大会」(実行委員会主催)が開催される。県内と静岡、山梨両県の各地で開く「信州シクロクロス」の一環。村商工会でつくる実行委は「自転車で野辺山周辺を盛り上げたい」と期待している。

会場は野辺山高原の滝沢牧場。一周2・6キロのコースに階段などの障害物を数カ所設け、制限時間内に何周できるか競う。初心者や子どもも参加でき、性別やこれまでの大会成績などから12グループに分かれる。当日午前9時までに受け付けをすれば参加可能。30日は佐久市のシクロクロス選手の小坂正則さん、光さん親子による教室や、シクロクロスを題材にしたドキュメンタリー作品の上映もある。

大会は村内で自転車を輸入・販売する矢野大介さん(38)らが準備。矢野さんは「まず地元の人に興味を持ってもらい、地域の振興につなげたい」と意気込む。大会は今後も毎年開き、国際大会に発展させたいという。(2010年10月27日 信濃毎日新聞)


オフロードと言えばマウンテンバイクと思っている人は多いと思いますが、こうした大会が開かれることで、自転車の種類や歴史などに対しても、もっと一般の人の理解が広がるきっかけになるでしょう。ヒルクライムやクロスカントリーなど、都市部では出来ないレースもたくさんあります。


自転車で淡路1周、1500人が起伏の激しいコースに挑戦

ロングライド兵庫県・淡路島の1周約150キロを自転車で走破するサイクリングイベント「淡路島ロングライド150」(同実行委主催、産経新聞社など後援)が31日開かれ、学生から中高年まで約1500人が、起伏の激しいコースに挑戦した。

サイクリングコースとしての淡路島の知名度を高めようと初めて開催。参加者らは同日午前6時、島北部の国営明石海峡公園前(淡路市)をスタート。ここから起伏の激しい島南部のコース(約30キロ)を乗り越えて、先頭集団は午前11時ごろ、同公園前に設置されたゴール地点に到着した。途中には計4カ所の補給所を設置。淡路島の食材を使った豚汁やタマネギスープが振る舞われた。(2010.10.31 毎日新聞)


ロングライド系のイベントも各地で開かれています。有名なものはいくつかありますが、大会が有名になれば、コースとしての知名度もアップし、ふだん走りに来る人も増える可能性があります。最近はブームで、輪行する人なども増えていますから、観光客誘致には、いいきっかけとなるかも知れません。


清左エ門のステーキが優勝 5時間耐久自転車レースも さんぶNo.1グランプリ

B級グルメも東金青年会議所(清宮貴弘理事長)は創立40周年を記念して31日、九十九里町の片貝駐車場をメーン会場に「さんぶNo.1グランプリ」と題して、エコチャリ5時間耐久レースとB級グルメ選手権を開催した。耐久レースでは茂原市のスポーツクラブ、ウイングの会員らによる「エクスペンダブルウイングス」が、B級グルメは黒毛和牛ステーキを出品した山武市の「焼肉清左エ門」が優勝した。

同青年会議所は、40周年を記念してこの町のブランドになるものをつくりたいと企画。エコチャリ耐久レースは放置自転車を再利用し、九十九里有料道路の片貝ICから不動堂ICまでの約2・5キロを選手を交代しながら折り返し、5時間で走った距離を競った。

出場選手の中には自転車芸人として知られる安田大サーカスの団長の姿も。各選手とも海風にさらされながらも、懸命に力走した。一方、B級グルメ選手権はお客がおいしいと思った店に使った割りばしを投票し重さを競った。山武郡市内の22店舗が出店し、イワシを使ったギョーザやラーメンなどに行列ができた。 (2010年11月01日 千葉日報)


ママチャリを使ったイベントなら、自転車が趣味という人でなくても気軽に参加出来ます。中でも、チーム制にした耐久レースは盛り上がるので、熱心なファンを持つ大会もあります。あまり似たものばかりでも飽きられると思いますので、いかに地域の特色を盛り込むかが勝負になりそうです。


女性のための自転車教室 12月18日・19日川崎競輪場

毎回多くの女性が参加している55歳位までの女性で「自転車に乗れない」、「初めて乗る」という人を対象にした自転車教室が12月18日(土)、19日(日)の2日間、川崎区富士見の川崎競輪場で開催される。現在、参加者を募集している。

(財)日本サイクルスポーツセンター職員がバランスのとり方や安全な走行の仕方などを指導。雨天決行で両日とも午前9時30 分から午後4時30分頃。

募集人数は20人(申し込み多数の場合は抽選で当選者だけに通知)。費用はスポーツ傷害保険料として200円。昼食、飲み物などについては各自持参。

参加希望者は、ハガキに住所、郵便番号、参加者氏名(ふりがなも)、年齢、電話番号、身長を記入の上、〒210―0011川崎市川崎区富士見2―1―6川崎競輪場「女性のための自転車教室」係まで。申し込み締め切りは11月25日(木)(必着)。 詳細については川崎競輪場(【電話】044・233・5501)へ。
(2010年10月29日 タウンニュース)


スポーツ系イベントばかりではありません。考えてみれば、世の中には自転車に乗れない方もいます。特に年配の女性など、乗る機会がなかったなどの理由で乗れない方もいらっしゃいます。環境が変わって、乗れるようになりたい人もいるでしょうから、案外こうした需要は小さくないのかも知れません。


デンマーク環境相:東京の自転車事情を視察「教育が重要」

自転車事情を視察世界有数の「自転車大国」とされるデンマークのカーレン・エレマン環境相(41)が国連生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)出席のため来日し、東京の自転車事情を視察した。同国環境省は二酸化炭素削減につながるとして自転車の普及を支援しているが、自転車と歩行者の事故が急増している日本の状況を「大変悲しい」と語り、「自転車専用通路の整備と子供からの交通教育が重要だ」と強調した。

デンマークは人口100人あたりの自転車保有台数が約80台で世界3位とされる。首都コペンハーゲンでは市民約70万人の40%近くが通勤や通学に利用し、全国で約3000キロの自転車専用通路が整備されている。日本は面積が約9倍ありながら、専用通路は約2800キロにとどまっている。

エレマン環境相は、名古屋市で開催中のCOP10出席のため来日したが、これに先立ち26日、駐日デンマーク大使らとともに、自国のバイオメガ社製のモダンな自転車に乗り、皇居周辺や銀座など都心の約5キロを約30分かけて回った。

視察後、エレマン環境相は「車が近づいても運転手と目を合わせれば(接触しないよう)気をつけてくれたので安全に運転できた。東京は自転車に適した街」と感想を語った。一方で、日本では歩行者と自転車の事故がここ10年で3.7倍に急増していると聞かされ「事故減少のためには自転車専用の車線をもっと造るべきだ」と指摘。「コペンハーゲンでは自転車専用信号も整備されており、車より先に自転車が青信号に変わる。交通がスムーズになり事故も減った」と説明した。

デンマークでは、親ではなく年長の子が年少の子に交通ルールを教えることで、子供のころから交通安全を意識付けし、夏休みには自転車普及を図る大規模なキャンペーンも行っているという。

また、エレマン環境相は「専用通路の整備が進んだ地域では自転車が2割増え、車が1割減った。排ガスが減るだけでなく、自転車に乗って体を動かすのは健康によく、医療費削減につながり政府予算も減る」と、環境面だけでなく健康面でも効果があると指摘。コペンハーゲンは15年までに、通勤や通学などでの自転車利用率を50%に上げることを目標にしているという。

さらに「両国で魅力的な自転車の開発などで協力し、デンマークの自転車政策を日本に広めたい。日本人はゴミを捨てないなど自分を律する意識が高い。車を使う習慣も必ず変えられるはずだ」と語った。(2010年10月27日 毎日新聞)


自転車先進国デンマークの環境大臣が来日し、東京で自転車に乗ったことが報じられています。日程の合間の僅かな時間でしょうし、乗った場所によっても印象は変わると思います。リップサービスもあるでしょう。自転車が歩道を走るという、世界から見れば野蛮で恥ずかしい部分は早く解消したいものです。

ただ、大臣の言うように、近距離にクルマを使わない習慣は、案外根付くかも知れません。欧米の都市に普及が広がっている自転車シェアリングサービスを、日本でも導入、もしくは導入に向けた実験をする動きが、日本各地で出てきています。


エコに快走 自転車共有実験 体験試乗会 仙台

コミュニティーサイクル1台の自転車を複数の利用者が共有して使う「コミュニティーサイクル」の社会実験が11月1日から行われるのを前に、仙台市は27日、青葉区の勾当台公園市民広場で体験試乗会を開いた。

実験に使う自転車8台を用意。市民は利用に必要なICカードをかざしてサイクルポートから自転車を出し、再びポートに戻って返却するまでの一連の手順を体験した。臨時の利用登録窓口も設けられ、早速申請する市民の姿もあった。

試乗した青葉区の自営業若生明美さん(51)は「自転車は環境に優しい乗り物なので、もっと広まってほしい。社会実験が始まったら活用したい」と語った。
実験は11月いっぱい行われ、仙台トラストシティ(青葉区)など市中心部のポート10カ所に計100台を配置する。
料金は無料。事前にホームページか青葉区一番町3丁目の事務所で登録すれば、ICカードが交付される。既に700人以上が登録を済ませている。
市は当初、ICカードの代わりにおサイフケータイ機能付きの携帯電話も利用できるシステムの構築を目指したが、登録の事務作業が煩雑になるため見送った。(2010年10月30日 河北新報)


地形や都市の立地、公共交通の利用状況など、都市によって事情は違うと思いますが、自転車シェアシステムへの関心は高まっているようです。環境への意識とあいまって、こうしたシステムが広がっていけば、都市部での自転車の利用が促進され、自転車走行環境の整備にもつながっていくでしょう。


自転車の空気入れ、コンビニで 11月からミニストップ

県は28日、コンビニエンスストア「ミニストップ」と連携し、各店舗で自転車の空気入れを無料で借りられる「自転車の駅」として利用できる協定を結び、発表した。運用は来月1日から。

県改革推進課によると、環境や健康のため、自転車を活用した街づくりを進める県の「ぐるっと埼玉サイクルネットワーク構想」の一環。県内156店を「自転車の駅」として、県内の「B級グルメ」を紹介した地図や観光ガイドの冊子などを置き、空気入れを借りられるようにする。 (2010年10月29日 朝日新聞)


埼玉県では、コンビニと協定を結んで、自転車ステーションの整備を進めています。着替えやシャワーが浴びられるような施設ではないので、自転車通勤向けではありませんが、あちこちにあるのは便利でしょう。地図や観光ガイドは、県外からの観光客にとっても重宝しそうです。


商業施設も自転車に注目 東急系が大阪市内最大の2000台駐輪場

駐輪対策大阪市のJR天王寺駅前に来春開業予定の大型ショッピングセンター(SC)に、2千台分の自転車駐輪場が設置されることが27日、分かった。東急不動産などが開発を進めるモール型SCに設けられるもので、大阪市内では最大規模の駐輪場となる。市内では違法駐輪が問題となっており、また健康志向や景気低迷から自転車利用が増える中、他の商業施設にも駐輪場設置の動きが今後広がりそうだ。(中略)

駐輪場は店舗面積を狭める要因になるため、大阪市の中心部では「大店立地法は努力義務でしかない」として基準通りには進まないケースが多かった。しかし、東急不動産では「地元の方々に足しげく通ってもらう」(広報)ことを目的に、基準を超える約2千台の駐輪場の設置を決めた。(中略)

違法駐輪対策を進めている大阪市では10月、商業施設に駐輪場の設置を義務づけた「自転車駐車場附置条例」を本格施行。大規模店舗に対する基準は、大店立地法より緩いが、違反すれば罰金刑まで科す厳しい条例になっており、担当課では「駐輪対策は施設管理者の責任。今回のQ’sMALLのような動きが広がれば、街は動きやすく、きれいになる」と歓迎している。(2010.10.27 産経新聞)


企業、商業施設も自転車に注目し始めています。駐輪場のある施設のほうが利用者にとっては便利ですし、足も向くと思います。対抗上、ライバル店も設置せざるを得なくなり、都市部でも、大型の店舗には駐輪場の設置が当然という流れが定着していけば、駐輪場が増えていくことが期待出来ます。


松山市などが自転車環境考えるワークショップ

自転車交通ネットワーク形成社会実験自転車にやさしいまちづくりを目指そうと、国土交通省松山河川国道事務所と松山市は31日、自転車環境を考えるワークショップを開催。市内の自転車愛好家ら約30人が市内中心部の自転車マップを作成した。

松山自転車活用推進協議会が来年1月から約1カ月間行う「自転車交通ネットワーク形成社会実験」の一環。

参加者は市内中心部の公道を自転車で走行し、走りやすさや危険度などをチェック。「トラックの通行が少なく走りやすい」「一方通行で安心感がある」など、それぞれが感じた印象を大型の地図上に記入し、危険度を3段階で評価してマップを完成させた。(2010年10月31日 愛媛新聞)


各地で、自転車マップなどを製作する動きも広がっています。自転車への関心が高まることで、今まであまり考えて来なかった、自分たちの街の自転車環境を見つめなおすきっかけにもなるでしょう。自転車走行空間をネットワーク化し、自転車で走りやすい街を実現する上での第一歩です。

こうして見てくると、各地で自転車活用への取り組みが加速しているのが感じられます。イベントをプロデュースしたり、温暖化防止のためにも自転車シェアシステムの導入を目指したり、自転車の走行や駐輪の環境を整備したりする動きが広がっています。少し前までとは大きく様変わりした感があります。

ブームとか、トレンドという部分もあるのでしょうが、取り組みを始める自治体が着実に増えている気がします。事故の防止、渋滞対策、温暖化対策、コンパクトシティ化、市民の健康の増進、社会保障関連予算の低減など、思惑はさまざまだと思いますが、自転車活用のメリットに気づき始めているようです。


自転車でCO2削減を=自治体間で競争、市長もペダル−独

シュタットラーデルンドイツで市長や自治体議会議員を中心に住民らが自転車を使い、走行距離などを自治体間で競うイベント「シュタットラーデルン(市内サイクリング)」が、じわり浸透している。市街で車に代わって自転車利用をなるべく増やし、二酸化炭素(CO2)の排出削減を進める狙いだ。

今年10月半ばまで実施されたイベントでは、市長らがチームを結成し、3週間にわたって各自が自転車に乗った距離を合算。参加者1人当たりの走行距離などを競った。(2010/11/01 時事通信)


首長や議員らが、自治体ごとの対抗で、自転車に乗った距離を競争するとは、面白いイベントがあるものです。さすが自転車先進国ドイツという感じです。日本では聞いたことがありませんが、もし始まったら、市民も巻き込んで案外盛り上りそうな気もします。

日本でも各自治体が競うように、自転車の活用を推進し始めています。こんな競争を始めたら、自治体同士の対抗意識もより高まり、一層自転車の活用が進むに違いありません。現在は、各自治体がそれぞれ独自の取り組みを進めていますが、自治体間で競争することも含め、もっと連携する動きがあってもいいのかも知れません。


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あれ、なんで文化の日は3連休にしないんでしょうかね。


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この記事へのコメント
おはようございます。
宇都宮を見習って地方都市は地域活性をやって欲しいですね。箱モノだけ作る時代は終わりましたもんね。地方の大自然を生かした取り組みがいいですよね。
ミニストップのこういうサービス、他のコンビニにも広がって欲しいですね。
Posted by moumou at November 03, 2010 08:13
レースの類は参加したことが無いのでなんともいえませんが、ジャパンカップはニュースで見ました。
市民にとって、自転車がこれほどのポテンシャルを持っていることを認識してもらう意味を含めて市街地での開催は良かったのかもしれませんね。

シェアリングは都市部の自転車の数を減らそうということが目的ですよね。駅前の駐輪の状態は酷いものですし、日常の買い物や短距離だけの利用であれば確かに十分だと思います。

コンビニ提携もいいですよね。
常日頃空気入れを携帯しているのは本格的に走る人ばかりです。普通の人は携帯なんてしていませんからね。

こういう地域の取り組みや政策なんかには特許はありませんから、いいものはどんどん真似をして広がっていくといいですね。
Posted by ろい at November 03, 2010 12:20
こうして並べていただくと、わが国の自転車事情も捨てたもんじゃない、未来は明るいかもしれない、と思えてきました。けど、やはり欧州先進国には羨ましくなる話題がありますね。
自分を律する意識が高いはずの日本人が、世界から見れば野蛮で恥ずかしいことをしているという事実に、まずは気付かねばなりません。偏見とか思い込みから開放されて、最適解を導けるようになるためには、相応の多角的な知識浸透が必要でしょう。TPPと農業問題にも共通する構図かもしれません。

自転車を使ったレースやスポーツ、交通手段、環境整備など、広く世の中を知れるというのは幸せなことだと思います。ネットだけではなくて、地元で肌身に感じてみたいと切に願います。ろいさんも書かれたように、地方が視野を狭めず見栄を張らず、どんどん良いことを取り入れて大きなうねりになることを期待したいです。
Posted by 七九爺 at November 03, 2010 20:56
cycleroadさんこんばんは。

”自転車先進国デンマークの環境大臣...”の何らかの影響があれば
いいのですがね。
皆で期待したいですね。


大したことではないのかもしれませんが、
”シクロクロス” は ”サイクロクロス” に
訂正してはもらえないのでしょうかねー。(世の中に対してですが。)

どちらにしても”何の事だー?”となるかもしれませんが、
少しはまともな外来語(!?)のような気がするんですが。

クロスオーバーっぽい(!?)サイクリング ? くらいには
イメージしてもらえないでしょうかね。

シクロクロスじゃ、えっ何? シクロって何? になっちゃうんじゃ???

私だけでしょうか。 ...。
Posted by fischer at November 03, 2010 23:51
色々な取り組みがあって、面白いですね!
少しずつ自転車がメジャーになれば良いですが、出来ればもっと大規模な取り組みを期待したい・・・。
メデイアの協力ももっと欲しいですね?

個人的には、駐輪場の拡充が気に入りました。
我が八王子などは、撤去ばかりで、駐輪場はいつも不足。
時代の逆行も甚だしい状況で残念です。

ついでに、デンマークの記事ですが、専用道が3000kmと言うのは誤解を与える表現でしょう?
私が走った感覚では、殆ど全ての道路に専用車線がありますから、自転車乗りの感覚では、日本1:デンマーク100 かそれ以上の差があります。
(確かにデンマークは森の中にしか専用道は無いので、3000kmかもしれませんが、道路わきの専用道は何万km(何十万?)でしょう)
Posted by ヨッシー at November 04, 2010 10:02
moumouさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
名物イベントをつくることで、集客や経済の振興をはかると共に、街づくりにもつなげていくというのは、相乗効果を狙った賢いやり方と言えるでしょう。
まだ埼玉のミニストップだけのようですが、全国で、他のコンビニにも広がれば、ツーリングの途中に観光の情報を仕入れたりも出来るようになって便利でしょうね。
Posted by cycleroad at November 04, 2010 23:14
ろいさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
そうですね、街中なので無料で観戦できる、体感できるというところもポイントでしょう。
ロードレースの人気が高いヨーロッパと比べると、日本での認知度はかなり低いですから、わざわざ入場料を払うようなレースだと、なかなか客も入らないでしょう。
こうした機会によって、少しずつ浸透していくと思います。

シェアリングは、その街の住民は、自分の自転車を使う場合も多いでしょうから、共有によって、必ずしも自転車の台数が減るとは限りません。
しかし、シェアリングは、電車に乗って出かけた先で、自転車を使うというスタイルも可能にします。
渋滞などもあって、都市部では自転車で移動した方が便利だとなれば、クルマの利用も減るでしょうし、温暖化ガスの排出が減らせるというのが基本的な考え方だと思います。少なくとも、海外ではそのようです。

コンビニでは、仏式バルブ用のポンプではないかも知れませんね。
好評だと、横並び意識も働いて、急速に普及することも多いので、やはり人々の反応がポイントになりそうです。
Posted by cycleroad at November 04, 2010 23:21
七九爺さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ここ数年だけで見ても、こうした話題が急に増えてきた感がありますね。
ただ、おっしゃるように欧米と比べると、基本的な部分、例えば自転車文化や道路政策、人々の理解度などが違いますから、まだまだこれからという感じでしょうか。
そうですね、ただ、海外旅行へ行ったくらいでは、なかなか気付かないことも多いですし、習慣を変えていくのも簡単ではありません。
まず、歩行者との事故が多発するような無秩序な現状を認識し、問題意識を持たなければならないのでしょう。
一過性のブームの部分も当然出て来るでしょうが、その中から、良いこと、本来あるべきことなどは定着させていってほしいものです。
Posted by cycleroad at November 04, 2010 23:31
fischerさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
確かに英語読みだとサイクロクロスとなるべきですが、日本では、シクロクロスで定着してしまっていますね。
そのへんの経緯は私もよく知りませんが、シクロクロスはフランス語読みのようですから、フランス語読みが日本では定着したということなのではないでしょうか。
フランス語からの外来語、そのまま日本語のように使われている言葉も、意外に多いですから、そううちの一つなのかも知れません。
シクロクロスの始まりには諸説あるようですが、競技としてはフランスで始まったようです。その意味では、シクロクロスのほうが正しいと言えるのではないでしょうか。
Posted by cycleroad at November 04, 2010 23:39
ヨッシーさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
メディアで取り上げられることも増えていますが、さらに多くの人の関心が向かえば、メディアでの露出ももっと増えていくことになるでしょう。
まだ地域によっても違うと思いますが、大きな商業施設が駐輪場を拡充する動きは増えているように思います。これが当たり前になっていくといいですね。
そうでした、ヨーロッパを走って来られたんでしたね。他の資料の記述を見ても3000kmとなっていますから、自転車レーンとは別に、専用道は3000kmなのでしょう。
自転車レーンの整備度を書かずに専用道の距離だけでは、国土の差もあるので確かに少なく感じます。そのあたりまで、普通のマスコミは意識して書いていないのでしょうね。
Posted by cycleroad at November 04, 2010 23:55
こんばんは。
有難うございます、勉強になりました。

日本人(私も含めて)は、英語とフランス語を混ぜて使いますね。
(正確には英語でもフランス語でも無いかもしれませんが)

ミニベロ、ピスト(バイク) … ブッフェ
ミニサイクル、トラック(レーサー) … バフェット
日本人が勝手に付けたものなのか何なのか、解らないものも有りますね。
悪い癖なのか国民性なのか。

また間違いがありましたら教えてください。
Posted by fischer at November 05, 2010 20:30
はじめまして。
自転車に関しては、全く日本は駄目みたいですね・・・
特に地方では車道を走ると車から鳴らされますし。
ほんと、走りにくいです。
片道30キロぐらいまでは自転車で十分だと、自転車に乗り始めて4ヶ月しか経ちませんが、そう思っています。

ところで、
11月3日は、明治天皇の誕生日であり、日本国憲法が公布された日です。

どういった意味で連休にしないのかと記事にされたのかは分かりませんが、
安易に連休にするべきではないと思います。

例えば、海の日とかとは意味が全く違う祝日です。

まあ、そもそもそう言った意味を分からなくするような名前にするのが問題ですがね・・・


Posted by ただのぶ at November 05, 2010 23:39
fischerさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
いえいえ、私も確かなことはわからないので、半分は推測です。
確かに、英語もフランス語も、日本語読みにしてしまっているので、いわゆる通じない外国語になっていますね。
日本語が柔軟な言語で、外来語をどんどん取り込み、日本語として使えてしまうというのはあるでしょう。
逆に、外国でも通じる日本語も、意外とあるようです。スシやハラキリ、ゲイシャ、フジヤマなど古典的なものから、最近はカワイイなんてものも立派に通用すると言います。その意味ではお互い様なのかも知れません。
いえ、こちらこそ、また何か気付いたことがあったら、コメントしてください。
Posted by cycleroad at November 06, 2010 23:08
ただのぶさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
自転車は車道というのが、まだまだ浸透していませんね。車道が自転車で走りにくいことは、クルマにとっても追い抜かしにくかったりすることもあるのでしょう。
これまで何度も指摘してきましたが、過去の道路行政の結果、道路の構造の問題でしょうね。
失礼しました。欄外のつぶやきなので、深い意図はなかってのですが、あれ、文化の日はハッピーマンデーになっていなかったんだっけ?と思っただけです。
おっしゃる通り、由来のある日でしたね。
Posted by cycleroad at November 06, 2010 23:17
 
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