November 11, 2010

自転車用品に選択肢が広がる

自転車や、その用品などの市場も変化しています。


そんな視点から、サイクルモードについて、もう少しふれておこうと思います。試乗出来るということで、スポーツバイクに注目が集まりますが、サイクルモードは、スポーツバイクばかりではありません。電動アシスト自転車なども試乗出来ます。スポーツバイクとは別の試乗コースまで用意されています。

サイクルモード電動アシスト自転車

近年の電動アシスト自転車人気の高まりを背景に、その市場も活気を帯びています。当初はママチャリタイプばかりだった電動アシストサイクルですが、最近はスポーティーなタイプなどバラエティも増えています。市場の拡大で新たに参入するメーカーもあり、サイクルモードに出展するところも増えています。

電動アシストサイクル電動アシストサイクル

例えば、上の写真はフレーム内部やボトルホルダーに充電池が組み込まれており、電動アシストに見えない電動アシスト自転車です。坂道なども軽くてラクだが、ママチャリ型はちょっと..と敬遠する向きにもアピールするものになっています。今後もいろいろなタイプの電動アシスト自転車が出て来そうです。

カラフル色を組み合わせる

スポーツバイクについても、今までのようなタイプばかりではなく、スペックよりも色づかいなど、ファッション性を前面に押し出したものが目につきます。いわゆる「自転車女子」も増えていますし、自転車にもファッション性や個性を求める人の増加が背景にあると思われます。

水玉模様輪行袋

例えば、自転車がピンクの水玉模様であってもいいはずですし、輪行袋も地味なものばかりでは不満という人もいるはずです。こうした傾向は、アパレル関係も含め、サイクルモードの会場が、以前と比べて全体的に華やかな雰囲気になっているのとも無縁ではないでしょう。

試着もできるビンディングシューズも試せる

自転車本体だけでなく、関連商品の展示も盛りだくさんです。自転車ブームを受け、アパレル関係をはじめ自転車用品の市場も拡大しており、関連メーカーは新しいニーズや新しい客層をつかもうと積極的に商品展開を増やしています。ビンディングシューズなど、これまで使う人が限られていた商品にも関心が広がっているようです。

ヘルメット日本人向け

ヘルメットにも、新商品が目立ちます。これまで、かぶらない人が圧倒的に多かったわけですが、スポーツバイクの広がりと共に、ヘルメット市場も拡大しつつあるのでしょう。今までは選択肢も限られていましたが、日本人向きのヘルメットも、ようやく開発されはじめているようです。

カラフルさまざまな種類

チェーンロックなどにも、新しい製品が出てきています。カラフルな色づかいで、ファッション性を重視したもの、新しい素材を使ったもの、小さく折りたためるものなど、いろいろ展示されていました。ユーザーにとって、選択肢が大きく広がる傾向にあります。

新素材ロック内蔵

これまで、盗難防止性能が重視されるあまり、無骨で地味なものが少なくなかったわけですが、カラフルで楽しい感じのものが増えています。これは、チェーンロックに限らず、自転車用品や関連する小物などにも共通する傾向のようです。フレームにロックを内蔵するなど、新しい工夫のものもありました。

縦置きスタンド自転車ロッカー

スポーツバイクが広がるなかで、自転車を自宅の部屋の中に保管する人も増えているはずです。自転車用のスタンドなどのニーズも高まっていると思われます。自転車通勤も広がりを見せる中、盗難防止のため、オフィス内に自転車用ロッカーを置いて保管したいというニーズもあるかも知れません。

GPSGPS

サイクルコンピュータだけでなく、GPSやナビなど、自転車用情報機器も続々登場しています。ケイデンスやハートレート、走行軌跡などを記録したり、ネットに接続するような使い方も含め、この分野はまだまだ拡大し、新しい展開も出て来ることが予想されます。

しまなみ海道宅配用ダンボール

サイクリングを楽しむ人が増える中、観光地などでは、都会からサイクリストを呼び込もうという動きも活発です。人気の高いしまなみ海道なども、より遠い首都圏からの集客を狙っているようです。関連ニーズとして、宅配便で自転車を送るための専用段ボールを製品化しているところもあります。

買取店自転車専門学校

さらに、ブームを背景に新しいビジネスの可能性をひろげようという動きも盛んです。スポーツバイクばかりか、パーツやウェアまで買い取るという専門店も出展しています。再来年、2012年には、なんと日本初の自転車の専門学校が開校される予定だと言います。

ロードレースライドイベント

市民参加のレースやライドイベントも増えており、各ブースでは宣伝に余念がありません。地域振興も兼ねて取り組むところもあります。今後日本でも、スポーツとしての自転車が市民権を得、その裾野が広がっていく可能性がありそうです。レースやイベントに参加する人が増えれば、更に盛り上がりを増すことになるでしょう。

スポーツドリンクスポーツドリンク

今年の夏は暑く、熱中症対策の必要性が痛感されたこともあってか、スポーツドリンクのブースも目立った気がします。甘いばかりのスポーツドリンクを敬遠する人も多いようですから、まだまだ参入の余地はあるということなのでしょう。直接の自転車用品ではないですが、こうした周辺商品もいろいろ出展されていました。

カーゴバイクカーゴバイク

デンマークやオランダあたりでは多いのに、日本では全く見かけないカーゴバイクも輸入されはじめています。日本の道路事情から、大きくブレイクして普及するのは難しいかも知れませんが、子供を乗せるにも安定していますし、もっと注目されてもいいような気がします。

ランニングバイク子供とタンデム

子供と言えば、子供用自転車にも新しい提案があります。ペダルがなく、蹴って進むランニングバイクという製品です。これだと3輪車や補助輪付き自転車と違って、ずっと早く自転車に乗れるようになると言います。子供用自転車にもまだまだ新しい需要が隠れているのかも知れません。

右の写真、以前取り上げた、子供の自転車をジョイントして、タンデム自転車のように出来る製品が展示されていました。過去にこのプログで取り上げた海外の製品をサイクルモードで見かけることも増えています。やはり以前取り上げた、“Yakkay”も今回展示されていました。

Yakkayトレイラー

こうして見てくると、自転車に関連して、意外といろいろな分野があることに気付きます。もちろん、ここで取り上げられなかったものもたくさんあります。自転車本体ばかりでなく、用品や周辺商品にも進化や新しい展開が進んでいます。

例えば、新しいトレーニングの機器や道具、自転車通勤しやすいスーツといった、これまで無かった市場に可能性を見出そうとする動きも活発になっています。安全性を高める製品、不満を解消しようとする製品など、従来のものとの差別化を目指して新たな工夫をこらす製品は挙げればキリがありません。

既存の製品でも、自転車とは無縁だった企業が自転車ブームを受けて新たに自転車向けに商品を展開し、新規に出展するようなところも見受けられます。都市でシェアするための自転車とか、駐輪用の機械とか、法人や自治体向けのニーズを狙う企業もあります。

自転車ブームは各方面にも波及し、それがまた自転車市場を活性化させています。性能や機能面だけでなく、ファッション面でも多様化し、ユーザーにとっても選択肢が増えるという意味で歓迎されます。こうした傾向が、また新たなユーザーを呼び込み、更にいい循環になっていくことを期待したいものです。


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試乗にもいい機会ですが、豊富な品ぞろえの中から試着したり、シューズ、サドルほか、いろいろ試せる機会というのも貴重かも知れません。

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この記事へのコメント
はじめまして
コメントがお記事に対して適切ではないですが
コメントお許しください。

サイクルロードのマナーに関して意見させて
いただきたいと思います。
数年前から、競技用?自転車に乗った方が『通りますよ〜通りますよ〜』と
大声で歩行者へかけ声をかけ、減速もなく走行しておりますが、
これがこの方々のマナーなのでしょうか?
必要に応じ、減速や停止をして歩行者等を回避・守るのがマナー
だと思うのですがどうでしょうか?
また、走行を妨害(減速させるような)するような行為?をすると?
暴言を吐かれます。このような暴言言動もよく目にします。
実際は歩行者側は、意図的に妨害行為はしておりませんし
スピードを出さないで乗っていれば暴言を吐く必要もないでしょう。
多摩川には、子供からお年寄りまで利用しております。
子供の飛び出しは当たり前ですし、三輪車に乗った子供もおります。

競技用?自転車走行の方は、何か時間制限でもあるのでしょうか?
我慢はできないのでしょうか。
できなければ自分のエゴを満たすドリフト族と一緒だと思います。
自転車に乗るということ車と同じで、心に余裕がなければなりません。
この件についてどう思われますでしょうか?

今回、こちらに書き込ませていただいたのは
マナーについても記事に書かれていた為と
読まれる方が多数と判断した為です。
ブログ自体を中傷するものではありませんのでご了解下さい。
失礼しました。
Posted by 多摩川を利用する市民 at November 12, 2010 21:07
いつも丁寧な記事で、痛み入ります。
展示内容がよくわかりました。
行かなくても、行ったような気分です。

>多摩川を利用する市民さん
私も、毎日のように自転車で多摩サイを走っているのですが、競走?の方々には大変困っています。
彼らも元々は、健康のためとか始めたのが、いつの間にか目的をはき違えたのか???
ルールを守らない彼らのせいで、折角の自転車道が使いにくくなることが気がかりです。

Posted by ヨッシー at November 12, 2010 21:37
今回もわくわくするレビューをありがとうございます。
何でもかんでもビジネスチャンスにされて、モラルが蔑ろにされるようでは困りますが、最近の自転車周辺は、ただブームを騒がし勝ち逃げするようなものではなく、目的のある使い方を追求するものがあってうれしくなります。多様なモノ達と使うヒト達の知識レベルが相乗効果を発揮していくよう期待したいですね。
安全性や利便性で押されると、ブツヨクが刺激されてむずむずしてきます。一度は会場に行ってみたいのですが、大分に住む私には気楽にかなわず悔しい反面、ダイレクトには財布に響かず幸いかもしれません(笑)。
それから、
ブツやサービスを提供してくださる側からも、正しいルール解釈や運用知識の念押しをしていただいて、大人たちが率先垂範し協調が進む世の中にできたらいいですね。
Posted by 七九爺 at November 12, 2010 22:20
ヨッシー様 七九爺様
私のコメントにお気をかけていただきありがとうございます。
気がかりにされている方もおられるということで
ずうーっと我慢している気持ちが緩和されました。

今回、競技用?の方々の事を述べさせていただきましたが
一般の方でも、
例えば、細い道や下りの坂道で私が対向の歩行者や自転車が
通るのを待っていると、私には気がつかずに私の背後から
どんどん抜いていってしまいます(笑)
そういう世の中になってしまったのですかね?

私も自転車は良く乗りますし好きです(ママちゃりですが)ので
自転車の発展はおおいに喜びます。
そうなんです!”協調の世の中”が望みです。
協会さん、メーカーさんのリードを期待したいですね。

ありがとうございました^^
Posted by 多摩川を利用する市民 at November 13, 2010 06:32
多摩川を利用する市民さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
多摩川に限らず、自転車専用ではなく歩行者も通る、いわゆる歩車道と同じ扱いの道路に関しては、歩行者優先がマナーであり、ルールだと思います。そのあたりのことについては、これまでの記事でも再三書いている通りです。
当然、必要に応じて減速や停止をすべきですし、それをせずに事故を起こし、相手に怪我をさせるようなことがあれば、自分自身が困る事だと思います。
サイクリングロードと名前がついていたりするので、勘違いしている人がいるのは確かでしょう。もちろん行政は、本来は歩行者と一緒にするのが論外ですし、それも問題だと思います。
そもそも、自転車に歩道を通らせるのが間違いであり、道路行政の誤りの延長のような部分でしょう。これも再三指摘している通りです。(続く)
Posted by cycleroad at November 13, 2010 21:30
(続き)
ただ、例えば、電車に乗っている人の中にもマナーが悪かったり、非常に迷惑な人がいます。だからと言って、電車に乗る人はマナーが悪いという括り方はしないと思います。
そういう人が迷惑だからと、鉄道好きの人のプログにコメントするでしょうか。
ルールを守っている者に対して、マナーの悪い人に対する文句を言われたり、スポーツバイクに乗る人は皆マナーが悪いかのように思われてしまいがちなのが、辛いところです。
一般論としてのサイクリングロードでのルールについては話題にしていますが、特定の場所についての事情はわかりませんし、原則論以上のことは申し上げられません。
例えば、ある地区でゴミの出し方のマナーが問題になっているとしたら、基本的には、それはその地区の問題であり、特定の人の問題なのではないでしょうか。
個人的には、歩行者が多いので多摩サイは滅多に通りません。普通の道路の車道を走っています。
よく事情も知りませんし、多摩川地区のプログでもありませんので、その点から言えば、ほかの掲示板とかに投稿されたほうがいいかも知れません。
Posted by cycleroad at November 13, 2010 21:31
ヨッシーさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
サイクルモードの雰囲気や内容が、多少なりとも伝わったとすれば幸いです。
実際に、事故も起きているようですが、一部の人のマナーをわきまえない行為には困ったものですね。
ルール違反をする一部の人のために、サイクリスト全体のイメージが悪くなったり、問題とされてサイクリングロードが使いづらくなるとしたら、ルールを守って利用している人にとっては迷惑な話ですね。
Posted by cycleroad at November 13, 2010 23:05
七九爺さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
市場には、安さばかりをアピールし、品質的なは粗悪なものを流通させている業者も残念ながら少なくないようです。
あまりよく知らないユーザーの中には、そうした製品を買ってしまい、自転車本来の性能が得られないために、結果として本当の自転車の楽しさを知ることなく、失望してしまう人も多いのではないかと思われます。
こうした機会が増えることで、ユーザーの知識も深まり、粗悪な製品が淘汰されることを望みたいものです。
大分にお住まいですか。東京と大阪だけでなく、もっと違う地域にも試乗や試用の機会が増えるといいのにと思います。
でも、おっしゃるように財布に響かないのは、幸いなのかも知れませんね(笑)。
Posted by cycleroad at November 13, 2010 23:25
cycleroad様
はじめまして。
このようなコメントをさせていただいた事、先にお詫び申しあげます。

私のお伝えしたかった事は、
『通りますよ〜通りますよ〜』が乗車されている方々集団の定着化
したキーワードになっており、それがマナーとして当たり前に
なって良いのかという事が疑問で乗車側からの意見を確認してみたかったのです。

私としては関連のご訪問者の方に直にコメント見て頂けると
安易な考えでブログ主様のご対応も後の展開も考えずで間違っておりました。
冷静に読み返すと文面も良くなかったです・・・。
大変申し訳ありませんでしたが
丁寧にご回答していただいた事は感謝させていただくと共に
このコメントにて完了させていただく事をお伝えいたします。
この場を壊してしまった事、再度お詫び申しあげます。


Posted by 多摩川を利用する市民 at November 14, 2010 00:15
cycleroadさんこんばんは。
とりとめもない事で恐縮です...

サイクルモード、行きたかったのですが、叶いませんでした。
このブログの画像で ”夫婦ライドのすすめ” というものが載せられています。
ご夫婦で走られている方を、たまに見かけます。(失礼、多分ご夫婦だと思います。(^.^) )
そんな時いつも、羨ましいなぁと思います。


今日も、ミニベロでお二人で走っている方を 利根川CR(千葉県)で見かけました。

狭いCRで追いついたので減速し、”こんにちはー”と声を掛けながら、
安全を確認しつつ(少しふらついている感じがありました)、
先ずは後方の女性の方から追い越しました。

次いで男性の方に ”こんにちはー”と声をかけると、
少し驚いたように、”あっ、すいません” と私を見ながら声を掛けてくれたのですが、
並走など、他の人に迷惑になるような状況ではなかったので、
謝って頂く必要は無いのにそう言われると、私が悪いような気がしていまい...。


多くの方が ”夫婦ライド”をしてくれるといーなー。
気楽にそれができる環境整備を、国や自治体などが
進めてくれないものでしょうか。
とりあえず、外交問題が先ですかね。
Posted by fischer at November 14, 2010 00:40
多摩川を利用する市民さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ベルを鳴らすよりは、声をかけるほうが良いと考えている人はいるでしょうね。
でも、声をかければ減速しなくていいわけではないですし、交通弱者に対する配慮は当然必要です。
実際に事故が起こり、死亡事故まで起きていることを考えれば、歩行者の脇をスピードも落とさずにすり抜け、加害者になってしまうリスクを考えるべきなのは、マナー云々以前の問題だと思います。
どんな事情があったにせよ、事故の加害者になれば、その責任を問われるのは避けられません。そのあたりに思いがいかない人がいるのでしょうね。
いえ、歩行者としてのコメントをしていただくのは一向に構いません。ただ、実際に多摩川で走行している人の考え方を聞くのであれば、掲示板等や、実際に多摩川のことを書いている人のブログのほうがいいかも知れませんね。
Posted by cycleroad at November 15, 2010 00:01
fischerさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
写真のポスターは、夫婦でセンチュリーランのイベントに出ませんかという誘いのようです。
確かに、夫婦やカップルで乗っている人を見ることがありますね。最近は増えているのかも知れません。
おっしゃるように、夫婦で趣味を共有出来るのは素晴らしいことだと思います。自転車に限ったことではないでしょうが、共通の趣味は夫婦円満にも貢献するでしょう。
2009年の8月6日の記事(下のcycleroadにリンクしてあります。)に載せたのですが、ドイツでは、自転車で国内を旅行できるようなサイクリングロードが整備されています。
実際に行くと、夫婦で仲良く自転車で走行している人もよく見かけます。観光客誘致にもなりますし、日本でも、夫婦でのんびり自転車に乗れるような、こうした投資はしてもいいのではないかと思いますね。
Posted by cycleroad at November 15, 2010 00:16
cycleroad様、遅コメ御容赦を。

東京・初日に行ってきました。「自転車がオシャレになっても乗っている人間がダサいままでは話にならん」動きは徐々に広まりつつあるようですが、ソレが自転車の日常化につながるかと言えばまだまだ弱い(休日あけたら皆クルマに戻ってしまう)、タテマエとホンネの差を痛感しました。何しろライトと雨具の出展が少な過ぎる!その中にあってDOSUNとカジメイクの本展初登場は目新しかったのではないでしょうか。

>Yakkay
初めて知りました。
5月に名古屋のウェルフェア2010で、クルマの内装屋さんが手掛けた保護帽「安帽」を見ました。
http://www.anbou.jp/
アウターシェルに被せる布地はユーザーオリジナルも可、とのことしたが帽体のデザイン自体は子供の通学用カマヘル然としており、「まだこれからだなァ」と思っておりました。
Posted by alaris540 at November 16, 2010 16:00
alaris540さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
いえいえ、遅くても全くかまいませんよ。行かれましたか。
ブームで、スポーツバイクに興味を持った人とか、初めて試乗する人、スポーツバイクの世界をのぞいてみたい人にはいいかも知れませんが、中級者、上級者の方の中には、いろいろ不満が残る人があるのは確かでしょうね。
どうしてもマンネリ化する部分もあるでしょうし、総合的な展示会を標榜し、広くカバーしようとするぶん、目的を持った人には、見たいものがあればあるほど、物足りないこともあると思います。
「安帽」もそうですが、Yakkayに似たコンセプトを提案する国産メーカーは、ほかにもあるようですね。他にも見たことがあります。ブランドや販売力などもあるのでしょうが、やはりデザインが重要ですね。
Posted by cycleroad at November 16, 2010 21:58
 
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