November 23, 2010

雨にも強い自転車通勤者の道

降る雨もだんだん冷たくなってきました。


そろそろ雪が降り始めるとされる日、二十四節気の一つ、小雪(しょうせつ)も過ぎ、自転車に乗っていても雨に降られると辛い時期です。太平洋側は、冬になってしまえば、寒いながらも晴天が増えますが、この時期は天気が崩れることも多く、自転車通勤をしている方にとっても厄介な季節なのではないでしょうか。

南国の雨のように、ザッと降って、すぐあがってくれるならいいですが、しとしと長く降り続けるこの時期の雨は、自転車乗り泣かせです。逆に言えば、この雨の多い日本で自転車乗りたちは、自分も含めてですが、よく乗っているものだと思います。

では、降水量の少ない国、年間を通じて温暖な国のほうが自転車に乗る人が多いかというと、必ずしもそうではありません。例えばヨーロッパの国々を見てみると、比較的北にあって、雪も降るような国のほうが、自転車の利用率が高かったりします。

一年間に、国民一人が平均して自転車に乗る距離で比べてみると、断トツに長いのがデンマークの約950キロとオランダの約880キロです。少し前のデータですが、大きく変わるものではないはずです。次に多いグループが300キロ程度ですから、2カ国の長さが際立ちます。

サンセバスチャン(スペイン)の自転車レーン。Photo by freddy,licensed under the Creative Commons Attribution ShareAlike 3.0 Unported.ベルギーが約330キロ、ドイツが約300キロ、スイスが約290キロ、スウェーデンが約280キロ、フィンランドが約260キロと続きます。ほかに100キロを超えているのは、アイルランドが約190キロ、オーストリアが約170キロ、イタリアやノルウェーの約160キロくらいです。

イギリスやフランスは、どちらも80キロ程度と少なく、ギリシャも同程度です。このあたりはデンマークやオランダの十分の一程度しか自転車が利用されていないことになります。さらにポルトガルやスペインは、わずか30キロ程度です。同じヨーロッパの国でも、自転車の利用度は大きく違っています。

スペインなどはロードレースも盛んで、自転車競技の人気がとても高い国なのに意外な感じです。見る自転車と乗る自転車は違うということなのでしょうか。確かに、スペインに自転車先進国というイメージはありませんが、もう少し乗る人がいても良さそうなものです。

これに対し、日本は約350キロです。デンマークやオランダにはかなわないものの、自転車に乗る人が多い国であることは間違いありません。ちなみに、アメリカは約30キロ程度と、スペインと同じクラスです。やはり、さすが自動車王国、クルマの国です。

もちろん、国単位の平均で比較するとこうなりますが、アメリカやスペインにも自転車に乗る人はいます。ただ、全体からみると自転車に乗る人の割合が少ないということです。年間で30キロなんて、ほとんど乗っていないのと同じですが、平均するとその程度になってしまうくらい乗る人の割合が少ないわけです。

当然、自転車に乗る人の割合は、同じ国の中でも地域によって大きく違います。全体の平均で30キロしかないスペインは、他のヨーロッパ諸国と比べて自転車が乗られているとは言えませんが、自転車の活用に力を入れている地域もないわけではありません。

例えば、バスク地方のサンセバスチャン(ドノスティア)です。バスク地方では2番目に大きな都市ですが、人口18万人ほどの街です。バスク地方はロードレースも盛んな地域で、サンセバスチャンでも夏にクラシカ・サンセバスチャンのレースが行われます。

あまり自転車に乗る人が多くないスペインにあっても、サンセバスチャンでは、昔から自転車走行空間の整備に努めてきました。(上の写真。)クルマの使用を減らして自転車に乗ることを推奨し、市民にも広く呼び掛けています。スペインにあっては、珍しく自転車活用に積極的な街と言えます。

El viejo túnel es el nuevo bidegorri, www.diariovasco.comEl viejo túnel es el nuevo bidegorri, www.diariovasco.com

さて、そのサンセバスチャンで昨年開通した自転車専用道路があります。隣町のビルバオとの間をつなぐ自転車専用の道路なのですが、なんと「屋根付き」です。正確に言うとトンネルです。元々は鉄道用に使われていたトンネルを使って自転車用の専用道をつくってしまったのです。

両都市を結ぶ2キロの専用道のうち、一番長いトンネル部分で約850メートルですが、世界一長い自転車専用トンネルだと言われています。これは、この地域の自転車専用道路のネットワークを強化するものであり、同市が人々に自転車を選ぶよう奨励している進行中のプロジェクトの一部でもあります。

El viejo túnel es el nuevo bidegorri, www.diariovasco.comEl viejo túnel es el nuevo bidegorri, www.diariovasco.com

このトンネルは、おもに自転車通勤者の利用が想定され、夜間23時から朝7時までは閉められますが、週末には市民のリクリエーションのためにも使われています。トンネル内には安全と防犯のため、29台のカメラが設置され、常時監視されています。

この自転車専用道には、これまで約370万ドルが投資されています。もちろん、使われなくなったトンネルがあったという背景はあるものの、わざわざ高い建設費とランニングコストをかけ、市民の利便性を考えて、屋根付きの自転車専用道を提供しているわけです。

El viejo túnel es el nuevo bidegorri, www.diariovasco.comEl viejo túnel es el nuevo bidegorri, www.diariovasco.com

スペイン国内に、あまり自転車フレンドリーな都市が多いとは言えない中、わずか人口18万ほどの都市が、これだけの投資をするということに驚きの目が向けられています。他のヨーロッパの国からも、この投資は注目されました。この投資は、サンセバスチャンの市長のビジョンと言ってもいいでしょう。

サンセバスチャンの市長は、自転車専用道のネットワークを構築することは社会の進歩だと考えています。同時に環境への負荷を減らし、社会の持続性を実現する手段でもあります。さらに、市民の健康を促進するものであることに、この新しい基盤の意義と重要性を感じています。



自転車乗りとしては、屋根のある自転車専用道なんて、うらやましい限りです。もちろん、使われなくなった鉄道のトンネルがあったから出来たことでしょうが、わざわざコストをかけて、自転車のために整備するわけですから、素晴らしい決断だと思います。

日本でも、使われなくなった鉄道の跡地をサイクリングロードにする例が無いわけではありません。しかし、廃線跡が残るのは主に郊外であり、都市の自転車通勤者に供用する自転車専用道というのは、あまり聞いたことがありません。仮に廃線跡があったとしても、当然のように普通の道路となってしまうでしょう。



トンネルがなければ、サンセバスチャンとビルバオとの間のような屋根付き自転車専用道は望めないかと言えば、必ずしもそうとは限りません。例えば、都市高速や鉄道の高架下を利用することだって考えられます。高架下にも、転用可能な場所があるのではないでしょうか。

今は、コマ切れになって、倉庫や駐車場、資材置き場などになっている場合も多いと思います。しかし、せっかく線状に長く伸びている土地です。多くは都市の中心と郊外を結ぶような形になっていると思いますから、これは連続させて交通インフラとして利用するほうが、効果的な土地の活用と言えるでしょう。

El viejo túnel es el nuevo bidegorri, www.diariovasco.com

例えば、都心部と郊外を結ぶ通勤列車や高速道路の高架があるとします。上は鉄道やクルマ、下を自転車専用道にするならば、快適に自転車通勤が出来る幹線自転車道が出来上がることになります。少なくともその間は、雨が降っても関係なく自転車通勤出来ます。

世界には、他にも屋根付きの自転車専用道をつくろうという構想はあります。しかしなかなか実現は容易ではありません。今のところ、実現した一番長い例が、このサンセバスチャンということになりそうです。自転車専用道すら満足に整備されていない中、いきなり屋根付きというのは高望みなのかも知れません。

しかし、サンセバスチャンの市長が信じるように、環境への負荷や持続可能性、市民の健康を考えるならば、決して的外れなものではないはずです。渋滞対策、騒音や排気ガスなどの公害防止、ヒートアイランド対策など、そのほかにもメリットは少なくないでしょう。

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いま、新たにクルマ用の道路を建設するならば、舗装して、歩道をつけ、街灯をつけ、ガードレールなどを整備するのは当たり前です。場合によっては、透水性の舗装や騒音対策、植樹をした緩衝帯をつくるなど、さまざまな設備を付加するような例も見受けられます。

都市部の自転車専用道も、今後インフラとして整備するならば、屋根をつけるのが常識というくらいになっても不思議ではありません。高架など、利用できるものが無かったとしても、です。少なくとも日本のように、雨が多い国では、せっかくのインフラを有効活用するためにも、検討の余地はあるはずです。

国によっても意識に相当の差がありますが、都市の交通インフラとして自転車を活用しよういう考えは世界に広がりつつあります。自転車レーンや専用道を整備するのは当たり前として、さらに自転車利用者の立場に立ち、その充実度を競うようなステージに入っていくことを期待したいものです。


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北朝鮮の前回の権力移行期にもテロ事件や撃墜などいろいろ起きましたから、今回も何を起こしてくるのか不安ですね。

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この記事へのコメント
cycleroadさんこんばんは。
自転車専用道のような環境整備は夢のようです。

私の住む八千代市にも遊歩道なるものが有ります。
両隣の市からのサイクリングロードに繋がるものなのですが、
サイクリングロードではなく遊歩道となっています。
隣町から来ると、CR−遊歩道−CRという扱いになっているようです。

なにも、遊歩道がいけないと言いたいのではありませんが、
その区間だけ整備状況が悪く、歩く人と自転車に乗る人が共に困るような
整備状況です。

更に、少しだけ整備状況の良い(軽自動車が楽に走れる幅がある)部分では、
オートバイや自動車が自由に出入りできる所があり、
通勤や通学の人達が、これまた驚くようなスピードで疾走します。


モラルの低さ と、かたずける訳には行きません。
交通に関する教育とか 交通法規の周知徹底とか...


これまでに、cycleroadさんのブログを見て、色々な方が意見を寄せられているように、
歩行者、軽車両...自動車...の 平和な共存はいつになったら叶うのでしょう。

言葉にすると難くなってしまいますが、なにも難い事を言いたい訳ではありません。
歩行者や自転車の安全が確保されれば それだけでいーんですがねー。
Posted by fischer at November 24, 2010 20:15
fischerさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
遊歩道、あるいは自歩道のような扱いになっているサイクリングロードは多いと思います。
歩行者も自転車も困るのは、確かにおっしゃるとおりです。
こうした遊歩道をつくる行政に、そのあたりの感覚、すなわち利用者の立場に立った視点、安全への配慮といったものが決定的に欠如しているのは間違いないでしょう。
自転車が歩道を走るのが当たり前の国に育ったのは、役人も同じですから、遊歩道で自転車と歩行者が並存しているのが、普通だとおもっているのもあると思います。
そして、自らは通らないものだから、その危険性にも気づかないに違いありません。
歩行者と自転車は同じ場所に共存させるのではなく、あくまで分離すべきだと思います。
最近、ようやく一部に、そのことを理解する人が出始めている感じでしょうか。
サイクリングロードをつくるなら、自転車専用道にすべきであり、歩道を併設するにしても、安全のためには物理的な分離が絶対に必要でしょうね。
事故が起きるのは、確かにマナーの悪い自転車利用者のせいと言われても仕方のない部分がありますが、その前に設備の欠陥だということに、多くの市民が気づく必要があるでしょう。
そして、そのことに不満を表明していく人が増えていけば、状況は変わっていくのではないでしょうか。
Posted by cycleroad at November 24, 2010 23:45
世界各国で自転車レーン整備が進んでいるようで、嬉しい限りです。
日本も遅れを取らぬよう自転車が安全快適に走れる道の整備に取り組んでいくべきでしょう。
歩行者、自転車、自動車などありとあらゆる存在が
安全快適に往来できてこそまっとうな先進国の道路行政環境行政といえるのですから。
自動車が減れば、住民は排ガス、騒音、そして自動車という大量殺傷兵器に脅かされずに済むのです。
ドイツなどのように市街地及び住宅街への自動車乗り入れを禁止する、カー・フリー制度を日本にも取り入れてこそ理想的なのですが。

日本の場合、せっかく自転車レーンを作ってもモラルの欠落した路駐・違法駐車で台無しにされてしまうことが多いですから
物理的に路駐ができないような構造にするべきでしょう。
路駐・違法駐車は迷惑なだけでなく、事故を誘引するれっきとした反社会的行為だということを
ドライバーはもっと知るべきなのです。
ただでさえ、車道を走っている自転車に対して危険で無謀な運転、制限速度オーバー走行や殺人未遂的な幅寄せ、
スレスレ追い抜き(追い抜き時は側方間隔1.5メートル以上取ること、と定められているにも関わらず)
が日常に溢れています。とても教習所で教育を受けたとは思えないような自動車ドライバーのモラル、そしてめちゃくちゃな道路行政を日本国民ひとりひとりが注意、意識して
然るべき場所に声を届け改善していかねばならぬでしょう。



Posted by happycycle at November 25, 2010 09:02
エコブームなどで自転車の愛好者が増えるのはいいのですが、自転車道などインフラの整備と自転車乗りのマナーはまだまだ改善が必要ですね。サイクリストの皆様お気をつけて。http://www.asahi.com/national/update/1121/TKY201011210418.html
Posted by 中西大輔 at November 25, 2010 17:58
私は、現役の時は、雨でも自転車通勤していました。
慣れるとなんでもなくなります。自慢していました。
(雨の日にバスに乗るよりズット快適です、)

ところが、オランダ・デンマークに行ってビックリ。
毎日強風の中、平気で自転車通勤しています。
多分風速20m以上でも、片道30km以上通勤・・・。
雨もバケツをひっくり返したように降りますが、なんのその。

彼らは、人間の出来が違うんですね!
Posted by ヨッシー at November 25, 2010 21:24
うっわああああ羨ましい…
鉄道の廃線のトンネルを自転車専用で走れるなんて!
なんか、ロマンじゃないですかああ!
雨の心配云々以前に、これは単純に楽しそう!!
「鉄オタ」じゃなくても絶対楽しいですよ!!

こんなの日本でも欲しいですけど…
つい3日前、歩道を歩いていたら警察の「歩道爆走白チャリ」に跳ねられそうになりました!
さすがに警察に抗議したんですが、こんなんじゃ日本に「楽しい」自転車道ができるのはまだ先ですね。
Posted by youshookme at November 25, 2010 23:05
こんにちは。

地元の旭川には廃線を利用したサイクリングロードがあります。総延長19.37kmで良い運動になります。ゴール地点にはかつて走っていたSLが展示してあります。
札幌にも北広島までの廃線を利用したサイクリングロードがあります。2回ほど行ったことがありますが、舗装の整備状況が良好で個人的にはこちらの方が好みですね。

ただ、ご指摘のようにこれらは郊外にあり、通勤用途には向きません(札幌のは詳しくわかりません)。

特に自動車依存度の高い地方都市では、自転車道整備よりも、自動車道路整備の方に重点が置かれてしまう傾向がありそうです。
Posted by さすらいのクラ吹き at November 26, 2010 14:38
僕も自転車大好きです。ぜひ僕のブログにも立ち寄ってください!
Posted by 大石優斗 at November 26, 2010 21:54
happycycleさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
クルマの都市中心部への流入制限は、私も取り入れるべきだと思います。クルマの利用を控えてこそ、自転車の活用の意味があるのであり、環境対策にもなるのは、ご指摘の通りだと思います。
ただ、東京などの環状線の整備の遅れもあって、なかなか世論も盛り上がらない部分があります。モータリゼーションから、次の段階へ移行しているヨーロッパの都市とは、やはり遅れている感じは否めませんね。
違法駐車の排除も、おっしゃる通りだと思います。しかし、せっかく自転車レーンが設置されても、沿道の住民は、荷さばきが出来ないとか、クルマでの来店客が減るとか、違法駐車を前提にした反対論を繰り出す始末です。
やそり日本の国民も、その認識において遅れていると言わざるを得ません。
トライバーのモラルや、道路行政のあり方も含め、改善すべき点は山積していますね。
Posted by cycleroad at November 26, 2010 23:18
中西大輔さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
最近は事故の増加が報じられることが増えていますね。愛好者とは言っても、モラルの追いついていない人も増えているようです。
事故は誰の身にも他人事ではなく、何かの拍子で加害者や被害者になりかねませんから、気をつけたいものです。
Posted by cycleroad at November 26, 2010 23:22
ヨッシーさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
オランダやデンマークは、クルマに対する税金も大きく違い、日本のようにクルマが優遇されていないこともあるでしょう。都市部で自転車に乗るのは、当たり前という部分もあります。
そうであっても、雪が降る日も当然のように自転車で通勤するのは、日本人から見ると、スゴイと思ってしまいますね。
行政も、真っ先に自転車レーンを除雪します。それでないと、市内の交通としての自転車がマヒしてしまうという事情があるようです。
確かに日本人とは、覚悟が違うのは間違いないでしょうね。
Posted by cycleroad at November 26, 2010 23:27
youshookmeさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
おっしゃるように単純に楽しいでしょうね。おまけに涼しいでしょうし、横風はないですし、たぶん勾配も緩やかでしょうし、いいところばかりです。
動画を見ると、快適に走行しているようです。かなり近道でもあるようですから、これは通勤には嬉しいでしょう。
歩道爆走白チャリですか。そんなにスピードを出していたのでしょうか。でも、怪我が無くて幸いでした。
確かに、警察官の振る舞いだけでなくても、彼我の差を感じざるを得ませんね。
Posted by cycleroad at November 26, 2010 23:35
さすらいのクラ吹きさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
そうですか。各地に、意外とあるようですね。ずいぶん前の鉄道跡だったりするところもあって、多くの人は気づいていないけど、廃線跡というところもあるようです。
確かに、まだまだクルマ優先であり、地元の要望としてもそうした声の方が大きいのでしょう。
ただ、東京のようなところだと、公共交通を使うのにも、市民は意外と歩いたり、立ちっぱなしということになりますが、クルマの依存度が高い都市の市民は運動不足で、その面では、逆に自転車道の意義は大きいということはあるみたいですね。
Posted by cycleroad at November 26, 2010 23:46
大石優斗さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ご招待いただき、ありがとうございます。伺わせていただきます。
Posted by cycleroad at November 26, 2010 23:54
 
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