June 10, 2013

動画再生は自転車でない時に

最近は、電車などで動画を見ている人をよく見かけます。


スマホなどの普及で、携帯端末で再生されるYouTube の1日の再生回数は世界でおよそ4億回、過去1年間で、なんと3倍に増えたのだそうです。ちなみに、全体の1日の動画再生回数はおよそ40億回、1分間にアップロードされる動画は約60時間分、いずれも膨大な数字です。

面白い動画に話題の動画、見始めればキリがありません。自転車に関係する動画も無数にアップされていて、とても見きれるものではありません。面白いもの、興味深いもの、いろいろありますが、今回は自転車が出てくる動画の中から、最近目に付いたものを取り上げておこうと思います。



こちらは自転車で最高速263キロを出したという動画です。もちろん人力ではなく、ロケットをつけた自転車です。この時点で自転車と言うよりオートバイかロケットバイクのような気がしますが、そんなツッコミはさておき、自転車でこんな速度を出す勇気はスゴイものがあります。



こちらは、Tim Knollさんによる、BMXバイクによるオリジナルのトリックです。よく見るトライアルでのトリックとは、また一味違っていますが、すごいテクニックです。これくらい出来れば、トリックを決めるのも楽しいだろうなと思ってしまいます。



トリックと言えば、こちらはどんなトリックを使ったのか、それとも偶然なのか、不思議な動画です。中央の男性の背後から突然自転車が現れます。どう見ても、異次元から飛び出してきたとしか思えません(笑)。言われなければ気がつかない人もあると思いますが、その不思議さからか、視聴は130万回を超えています。



うってかわって、こちらの動画、ノンストップ自転車ゲートシステムと名づけられたシステムの紹介です。自転車が近づくと自動でゲートが開きます。前輪のリフレクターにICチップが組み込まれており、駐輪場にスムーズに入場出来ます。もちろん、チップのついていない自転車は入場することが出来ません。

一台一台、その都度清算するのではなく、あらかじめ利用料の納付済みの自転車に、このリフレクターをつけておけば、入退場時の渋滞を防ぎ、朝夕のラッシュ時に多くの自転車を受け入れることが出来るという仕組みです。なるほど興味深いですが、動画の現時点での視聴は数十回しかありません。



先日、スイスのチューリッヒに登場した自転車に乗ったままコーヒーが飲める、スタンドカフェの話題を取り上げました。その時は見つけられなかったのですが、その動画がありました。現地でも、ずいぶん話題になった様子がわかります。

Citi Bike

ニューヨークで始まった“Citi Bike”についても、先日取り上げましたが、そのスタートの様子を記録した動画も公開されています。ニューヨークの交通の歴史のマイルストーンであることは間違いありません。これで、観光客やビジネスなどで訪れる人も便利になるでしょう。



こちら、たまたま見かけたのですが、自転車に乗り、ラップで環境保護を訴えている動画です。自転車とラップという組み合わせで環境保護を訴えるというのが、いかにもありがちな感じですが、なかなかいい感じなので載せておきたいと思います。



愛猫と自転車に乗るサイクリストの動画です。落ちないのか心配になってしまいますが、Rudi Saldia さんの飼い猫MJ君、慣れたもので、怖がらずにおとなしく乗っています。Rudi さんのMJ君への愛情が伝わってきて、なんとも言えずほのぼのとする動画です。猫好きでなくても、ちょっと癒されます。



このMJ君の動画、たくさんアップされています。いくつか、リンクを載せておきますので、お好きな方はどうぞ。

My cat can ride a bike better than you can
Night riding with MJ on 420
Meet MJ, the Bike Riding Tabby Cat
GoPro: Cat Bike Guy - Philadelphia, PA

ちなみに、自転車に乗る猫は、世界各地に存在しているようです。



話題になった動画、印象に残った動画も、後から別の関連で思い出して探そうとしても、見つからなかったりすることがあります。脈略なく雑多な感じになってしまいましたが、記録する意味も含めて載せておきます。電車の中など、時間がある時によろしかったら再生してみてください。


 ガーミン特集  ドイター特集    防災特集 


また787がトラブルのようです。自分が乗る機材が787だったら、ちょっと気になりますね。

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この記事へのコメント
実は私もYoutubeで国内外の自転車動画群のなかを探検するのが好きなんです。
特に、新着順でソートして良い動画に巡り会えた時の新鮮な感動は、一度味わったら忘れられません。

紹介されている動画、いずれも味わいと、またメッセージ性のある動画だと感じました。
ノンストップ自転車ゲートシステムはいろいろと応用が効きそうですね。自転車保管環境整備の低コスト化実現は、自転車をより活用しやすい健康的で環境的な社会の実現を大きく助けることでしょう。

ニューヨークで始まった“Citi Bike”、これは知れば知るほどにうらやましいと感じます。
されど、人々の理解と支持があれば、これだけのことができる、という可能性をも強く感じるものです。
こういった、同系列の拠点であればどこでも乗り降り自由なレンタサイクル環境整備の成功の鍵は、サイクルロード氏が指摘されているように
私も、レーンとそして台数、拠点の数を最初から大きく大きくやらなければ、成功は難しいと思いますし、その点を、各地域の担当者らは十分に加味して成功する自転車政策をやっていただきたいと思うところです。

ニューヨークのは、620マイル以上の自転車用レーンとバイクパス、600か所のバイク・ステーション(自転車ステーション)が設置され、10,000台のバイク(自転車)を用意して、好評を得ています。
日本も負けていられないでしょう。自転車環境整備において、日本はもっともっと国外の自転車行政先進都市、先進地域を追い抜く勢いでやらなければ、後塵をかけられるばかりです。
世界各国を見ても、自転車を最大限に活用しやすい環境の整備推進は、環境と健康、地域の安全を思う心のある、成熟した先進地域のステイタスなのですから。
Posted by 佐藤 at June 11, 2013 07:09
佐藤さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
まだまだ面白いこと、知らないことがたくさんありますが、動画だと一目瞭然で、わかりやすいのもいいですね。
おっしゃるように、海外の具体的な事例を知ったり、自転車事情がわかるのも魅力です。
今までだったら、ニュースやテレビ番組の特集にでもならないと、なかなか居ながらにして世界の様子を目で見るのは難しかったですが、今は話題の“Citi Bike”なども、すぐにアップロードされ、知ることが出来ます。
こうした動画によって、世界の様子が広く知られることによって、日本の行政の重い腰を上げさせるような世論形成につながっていくといいなと思います。
Posted by cycleroad at June 11, 2013 23:34
 
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