January 24, 2014

世間的には注目されていない

大寒を過ぎましたが、まだまだ寒い日が続きます。


この週末は、一時的に寒さが緩むようですが、その後はまた冷え込みが厳しくなると予想されています。1月も下旬となりましたが、このあたりで、いつものように、最近の報道の中から、自転車関連のニュースについて、チェックをしておきたいと思います。


自転車署名:ネット活動で2日間で1000人突破

2020年東京五輪に向け、同じく夏季五輪を開催したロンドンのような自転車先進都市を目指そうと、NPO法人「自転車活用推進研究会」が、東京都知事選の候補者に対し、自転車政策を公約などに取り入れるよう求めるインターネット上の署名活動を16日から始めた。有権者が自ら選挙の争点を生み出せるという目新しさもあり、開始翌日には署名数が1000人を超えた。

同研究会によると、各候補者に求めるのは3項目。一つ目は、車道上の自転車レーンを軸として、ロンドンやパリと同じレベルの自転車走行空間ネットワークを整備すること。二つ目は、駅前だけでなく街中に分散して多様な駐輪場をつくること。三つ目は、五輪期間中に急増する交通需要に耐えられるよう、都心全域を網羅するシェアサイクルを創設することだ。

署名は、都知事選の有権者のほか、都民以外も可能。署名を呼び掛けるホームページ(http://www.cycle−tokyo.com/)のトップで有権者かどうかを選び、氏名とメールアドレスを記入して、最後に「署名する」をクリックする。署名数はホームページで随時確認できる。署名は23日の告示後に各候補者に届け、3項目を公約にするか、当選後に実行するよう求める。

ホームページでは、欧州各国と日本の自転車政策の格差についても紹介している。主な都市の自転車レーンの総延長は、ニューヨークが1500キロ、ロンドンが900キロ、パリが600キロ。これに対し、東京は11年度末で8.7キロに過ぎない。自転車の通行環境を整備する都の計画が全て実現したとしても、20年時点の自転車レーンの総延長は最大で118キロにしかならない。

12年に夏季五輪を開催したロンドンは、かつて欧州最悪の自転車環境と言われた。だがボリス・ジョンソン市長の就任をきっかけとして熱心に自転車政策を進め、延べ900キロの自転車レーン整備▽6万台分の駐輪ラック設置▽市内約600カ所で返却できるシェアサイクルの開始??などを実現した。短期間で自転車先進都市に変身した街として注目を集めている。

同研究会の小林成基理事長は「自転車政策を進めるということは、環境や健康の問題解決にもつながる。これまでの車重視の社会から、人が安全に移動できる社会に変えることができ、街の在り方自体も変わるのではないか」と話している。(毎日新聞 2014年01月17日)



ホリエモンも署名! 東京都知事選候補者に自転車活用政策を求めよう
(2014/01/21 マイナビニュース)

オンライン署名キャンペーン


前回の記事で取り上げましたが、NPO法人「自転車活用推進研究会」による「新都知事とつくろう、TOKYO 自転車シティ」が一般メディアでも報じられています。これは、今回の東京都知事選の候補者に対し、自転車活用政策の推進を公約に採用するよう求める、オンライン署名キャンペーンです。

自転車政策は別としても、注目すべき取り組みだと思いますが、脱原発が争点として浮上し、注目を集めているぶん、目立ちにくいのかも知れません。東京オリンピック、パラリンピックに向けて、その姿勢をアピールするものともなりますので、各候補が取り入れる余地はあると思います。

都知事選が公示され、この署名キャンペーンについても、新聞各紙などが取り上げ始めているようです。現在、まだ署名者数の伸びは今ひとつのようですが、今後、大手メディアによる報道、注目が拡大し、賛同してくれる人が増えることを期待します。


五輪へ東京の魅力向上…鍵は自転車? デンマークと連携

五輪へ東京の魅力向上…鍵は自転車?2020年の五輪・パラリンピックに向け、東京を自転車に優しい街に――。「自転車大国」として知られるデンマークのデュア交通相が23日、自転車活用推進議員連盟会長である谷垣禎一法務相と会談し、自転車を普及する制度作りなどで連携していくことで一致した。

コペンハーゲン中心部には自転車専用レーンが整備され、市民が共用できる自転車も置かれている。デュア氏によると、コペンハーゲン市民で勤め先も市内の場合、6割が自転車で通勤。郊外でも一定の速度で走れば、信号に引っかからずに中心部まで来られる自転車用の「高速道路」の整備も進んでいる。

デンマーク政府は、車での移動が多い地方でも自転車専用レーンの整備を促す国全体の「自転車戦略」を今春に導入する予定だ。

会談では「五輪に向け、東京を魅力的な街とし、自転車を交通手段としてどう位置づけるのかが課題」と切り出した谷垣氏に、デュア氏は「自転車は健康、環境にもよい。一緒に推進したい」と応じた。日本側にデンマークの自転車政策の内容や自転車使用などの分析結果の提供を約束し、さらに日本側もデンマークの自転車団体を招くなど、協力していくという。(朝日新聞 2014年1月24日)


デンマークの交通大臣と会談する谷垣禎一自転車議連会長自転車先進国として名高い、デンマークの交通省大臣が来日しています。さすがデンマークの大臣だけあって、交通と言ってもリニアモーターカーや高速道路の話ではなく、自転車の活用を提言しています。国土交通大臣ではなく、自転車活用推進議員連盟会長の谷垣禎一法務相と会談しているのが報じられています。

ただ、サイクリストでない一般の市民にとっては、デンマークも、その交通省大臣もピンとこないでしょう。メディアも、あまり大きく取り上げていないのが残念です。デンマーク国民のコンセンサスと違い、日本では国政レベルでの自転車活用推進に理解が得られていないのは否めません。


罰金5万円!? 自転車に乗る人は知っておくべき「改正道路交通法」の中身
(2014年01月23日 日経トレンディ)

知っておくべき「改正道路交通法」の中身



改正道路交通法 「自転車通行は左側」事故防止へ新ルール周知
(2014年1月23日 タウンニュース)

自転車通行は左側自転車通行は左側


知っておくべき「改正道路交通法」の中身昨年12月の改正道交法施行に伴い、自転車の左側通行が、より徹底されることが期待されています。私は注意して見ているので、上記にあげた以外にも、これまでにも数多く、報道や特集記事として各メディアで取り上げられているのを確認しています。

しかし、一般への浸透度は今ひとつのように感じます。いまだに平気で逆走する人を見ることは珍しくありませんし、減っていないように思えます。せっかく取り上げられも、自転車利用者が見ておらず、あまり注意が喚起されず、関心もなく、印象にも残っていない人が多いということなのでしょう。


女子高生の自転車と衝突、転倒した男性死亡

20日午後4時55分頃、千葉県酒々井町中川の町道交差点で、歩いていた男性と右から来た同県印西市に住む高校1年の女子生徒(16)の自転車が出合い頭にぶつかり、男性は転倒して頭を打ち、約14時間後に搬送先の病院で死亡した。

県警佐倉署の発表によると、男性は80歳くらい。交差点に信号はなかった。同署が男性の身元と詳しい状況を調べている。(2014年1月21日11時13分 読売新聞)


自転車と歩行者の事故は珍しくなく、例えそれが死亡事故だったとしても、いまや特に注意をひくものではないのでしょう。こうした事故のニュースがメディアで大きく取り上げられることはありません。たまたま目にしたとしても、特段注意を払わない人が多いに違いありません。

しかし、もし自分の家族が自転車の事故で、人を死なせてしまったとしたら大変なことです。心にも大きな傷を負うでしょうし、賠償の問題もあります。場合によっては刑事責任も問われます。事故のリスクを軽く考えていたとしたら、大きく後悔することになるのは間違いありません。

16歳の女子高生が加害者です。このような事故が実際に起きており、深刻な事態を招くということを自覚し、自分のこととして考えている16歳がどれほどいるでしょうか。悲劇が自分の身にも十分起きえることだと自戒し、教訓として、日々注意深く乗るためにも、もう少し、このようなニュースにも注意すべきだと思います。

知っておくべき「改正道路交通法」の中身知っておくべき「改正道路交通法」の中身


ホダカ、個人賠償1億円の傷害保険付き自転車

自転車メーカーのホダカ(埼玉県越谷市)は2月、最大で1億円の保険金を支払う個人賠償責任保険付きの自転車を発売する。自転車と歩行者の事故で高額の賠償を支払う事例などが生じる中、賠償に備える必要性や、自社製品の安全性をアピールする。自転車メーカーがこうしたサービスを扱うのは国内初という。

対象となる自転車は、一般向けの「マルキン」ブランドでは、街乗り用モデルの「レイニープレミアホーム―G」や、児童モデル「ファイヤーウインド―G」など。スポーツ用ブランド「コーダーブルーム」では、エントリー向けのロードバイクとクロスバイク。

au損害保険と組み、期間限定で無償提供する。進学や入学で自転車を購入する顧客を想定し、マルキンの対象車は3月末まで、コーダーブルームは同5月末まで。保険の有効期間は申し込み翌日から1年間。1台あたり数百円の保険料はホダカが全額負担する。

今回のサービスは1年限り。自転車購入者が傷害保険の必要性を感じることで、自転車傷害保険の普及率アップにつながる効果を期待している。ホダカは今回の期間限定のサービス終了後、第2弾の実施を検討する。

警察庁によると、全国の自転車と歩行者の事故はここ数年、2000件台後半で推移する。道路交通法では自転車は「軽車両」の扱いで、自動車と同様に車道通行が原則だが、歩道を走る自転車が後を絶たないことが背景の一つだ。

昨年には自転車が加害者となった事故で約9500万円の賠償を命じる判決が出る事例があったが、自転車利用者の傷害保険に対する認知度は低いという。ホダカは「自転車メーカーとして、自転車を乗る人に傷害保険加入の大切さを知ってもらうきっかけにしたい」と説明している。(2014/1/23 日本経済新聞)


気をつけていても事故は起きます。その時のために保険の加入は重要です。昨年、小学生の子どもが加害者となった事故で、1億円近い賠償命令が出たニュースが関心を集めました。子どもを持つ親には気になる報道であり、その後保険の加入者が増加したことも報道されました。

知っておくべき「改正道路交通法」の中身しかし、それでも賠償責任を担保する保険に加入する人は、全体から見れば、ごく僅かな割合に過ぎません。事故が起きて、高額な賠償が発生した時、加害者に支払能力がなくて被害者が救済されず、加害者も不幸なことになるケースが実際に起きています。

現状では任意加入しかありませんが、最初から自転車に保険がついていれば、こうした不幸な事態は回避されることになります。クルマの自賠責保険のような強制加入を義務付ける制度の確立は難しいですが、最初から自転車の価格に含まれていれば、それと同等の効果をあげることになります。

有効期間が当初1年というのが残念ですが、年間数百円ならば、最初から複数年加入させたり、また全てのメーカーにも義務付けることも考えられるでしょう。自動的な保険加入が広がるかどうか、今後の動向が注目されます。利用者にも保険加入の必要性を考えさせるきっかけになってほしいものです。


アイデア光る「反射板」、姫路の企業が自転車向けに開発

「ブラジャーハンガー」などのアイデア商品で知られる姫路のプラスチック成形加工業「岡崎産業」(姫路市白浜町)が1月7日、昨年6月から開発を進めてきた自転車向け反射板(リフレクター)の新製品「ウィングリフレクター」を発表した。販売は「日本反射器工業」(同、TEL 079-246-7200)。

リフレクターは光を反射させる装置のことで、自転車では保安部品の一つ。車のヘッドライトが放つ光が当たると輝いて見え、夜間や悪天候時などにドライバーへ自転車の存在を知らせる。同社では、車体への取り付け位置や道路の勾配など環境によって視認性が極端に悪化するという従来型リフレクターの欠点に着目。「より高い視認性」「自転車に乗る子どもたちの安全」をコンセプトに新製品の開発を進めてきた。

新製品は、車輪のスポークに取り付けて使用。形状に工夫を凝らしながら試作を重ね、前後左右どの方向からライトが当たっても輝いて見えるように改良した。走行時には、車輪の回転に合わせ光跡を描きながらフラッシング(点滅)。相乗効果でドライバーからの視認性を高める。取り付けはワンタッチで工具も不要。折り畳み式など一部を除く全メーカーの自転車に対応する。

ウィングリフレクター同社では、兵庫県警や日本車両検査協会などの公的機関よる「お墨付き」をすでに取得。同県警や地元自治体などが実施する交通安全イベントや、児童・生徒を対象に校内で開く自転車交通安全教室などの記念品として早くも引き合いがあるという。1月10日には、地元・飾磨警察署が主催する「110番の日」イベントに初めて提供。同交通安全協会の協力を得て、希望者の自転車に取り付けるデモンストレーションを行った。

「ドライバーとして夜間、車を運転中に体験した『ヒヤリハット』が開発のきっかけ」と同社の岡崎善樹社長。「部活動や塾、習い事などで夜間に自転車を使う子どもがいる母親の皆さんには、ぜひ注目していただきたい。新製品のメリットを解説しようと用意した動画もご覧いただければ」と話す。

価格は450円(税別)。1月24日には、姫路市文化センター(西延末)で開催される「高齢者交通安全大会」の参加者に配布する予定。岡崎さんは「今後も希望があれば出向き、デモンストレーションを行いたい」と意欲を見せる。(2014年01月17日 姫路経済新聞)


地味なニュースですが、自転車の夜間視認性について、その重要性は言うまでもありません。簡単な工夫で、横方向だけでなく前後方向、またペダルをこいでいない時でも反射するなど、視認性を向上させ、安全性を高めるグッズとして、もっと注目されてもいいでしょう。

夜間視認性を意識しているサイクリストと違って、日常で自転車の乗っている高齢者の中には、全く視認性など意識していない人が多いのは間違いありません。着る服も灰色などの地味で目立たない服が多く、自転車に最初からついているリフレクター以外に、テールランプなどをつけたりすることもありません。

特に高齢者の場合、夜間や薄暮時の視認性の低さによって事故のリスクが高くなっていることは明らかです。実際に、その時間帯に事故が多くなっています。自分の親や祖父母などのことを考えると、こうしたグッズが標準搭載されるようになってほしいと思う人は多いのではないでしょうか。


ペダルのない自転車、塩尻で試乗会 4月の自転車レースをPR

ランニングバイク塩尻市の塩尻商工会議所や自転車販売店などでつくる実行委員会は18日、子ども向けのペダルがない自転車「ランニングバイク」の試乗会を塩尻市大門一番町の商業施設ウイングロードで開いた。実行委は4月29日に松本歯科大などを会場に自転車レース大会「しおじりチャリフェス」の初開催を計画しており、PRイベントとして企画した。

実行委によると、両足で蹴って進むランニングバイクは自転車に乗るためのバランス感覚が養われるという。この日は就学前の子どもなど約30人がヘルメットをかぶり、ハンドルを持って押したり、バランスを取りながら進んだりした。

フェスでは、2〜6歳を対象にしたランニングバイクの種目も用意。大人を対象に400メートルの直線でタイムを競ったり、足を付かずに4メートルをいかに遅く進むかを競ったりする種目も準備している。イナーメ」代表で実行委員長の中畑清さん(51)は「親子で参加できるフェスにして、自転車の楽しさを知ってほしい」と話している。(01月19日 信濃毎日新聞)


これは単なるローカルニュースにすぎませんが、子供用にランニングバイクと呼ばれる自転車があることを知らない人も多いのではないでしょうか。ペダルがなく、足で地面を蹴って進むだけの自転車です。補助輪はありませんが、両足が地面につきますので、慣れればすぐ乗れます。

この、「足で地面を蹴って進む」というステップを踏むと、普通の自転車に驚くほど早く乗れるようになることがわかっています。わざわざランニングバイクを買わなくても、子ども用自転車のペダル部分を外すだけで、同じ効果が得られます。

個人差はありますが、今まで何日もかかっていた自転車練習が、劇的に短縮され、中には数十分で乗れるようになる子どももいると言います。子どもの自転車練習に付き合う時間がなかなかとれない親にとって、これは知っておいて損はないと思います。


高級品ばかり50台 自転車窃盗容疑の男供述

静岡市葵区の駐輪場で自転車を盗んだとして12日に窃盗の疑いで静岡中央署に逮捕された容疑者の男が、2008年ごろから高級自転車ばかりを狙い、約50件の盗みを繰り返したと供述していることが21日までの同署への取材で分かった。

押収した高級自転車盗んだ自転車を付近の駐輪場などに隠し、盗難物と発覚しないように、さらに別の場所に移していたとみられる。同署が裏付けを進めている。男は藤枝市高洲の医療事務員の男(42)。同署は自宅や静岡、藤枝両市内のマンション駐輪場などを捜索し、これまでに自転車19台と、約30台分のフレーム部品を押収した。10万円前後が中心で、50万円の自転車もあったという。

同署によると、容疑者は電車で島田市などに“出張”して盗んだ自転車を付近のマンション駐輪場などに運び、後日、別の場所に移し替えていた。解体して部品をインターネットオークションで転売していたとみられる。容疑者は「酒を飲んだ帰りに高級自転車を盗んで乗ったら爽快感があった。自分で乗って楽しんだり、転売したりした」と供述しているという。(2014/1/22 静岡新聞)


自転車の盗難も珍しい話ではありません。あまりニュースとしても注目されませんが、よくあるママチャリの盗難だけでなく、高額なスポーツバイクを選んで盗む窃盗犯も確実に存在しています。これまで盗まれていないからと、油断すべきでないことを教えてくれます。

◇ ◇ ◇

最近の自転車関連のニュースをピックアップしてみました。こうして挙げてみても、私のようなウォッチャーでもない限り、自転車関連ニュースに対する注目度が、あまり高くないのは間違いないでしょう。一般の人の目には、ほとんどとまらない、見聞きすることがないニュースが多いのではないでしょうか。

自転車を利用する人なら、どれも知っていれば直接・間接に、多かれ少なかれメリットのある事柄だと思います。自転車環境整備の署名キャンペーンもそうですが、もう少し、自転車やその周囲に関するニュースに対する世間の関心が高まれば、変わってくることも多いような気がします。





食品偽装に続いて、人気ブランドの偽物ですか。信用失墜どころか、百貨店の存在意義が問われますね。

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この記事へのコメント
わたくしも署名しました。

ただ、日本の場合、(先進国から見て野蛮に見える)自転車の歩道走行をなくすことが第一のように思います。

卵と鶏の関係ではありますが、まずは、歩行者を危険にさらす歩道走行をなくすべきと思います。自転車は車道が常識の他国と違い、まずそこを押さえないと、いくら自転車レーンを作っても使われない・駐車スペースになってしまうような気がします。

あと6年と少し、ここまで30年以上かけて条件づけられた歩道走行をなくすことができるかがカギのように思います。
Posted by ひでさん at January 25, 2014 21:46
枝葉末節のことながら...酒々井での事件、「どちらも16歳の女子高生が加害者」とお書きになっていますが、同じ事件を違う新聞が報じているだけではありませんか?
Posted by hyrax at January 26, 2014 03:24
約10km以上の自転車通勤をしていますが、ロードバイク、クロスバイク、ママちゃりを含め、ほとんどの自転車が、信号無視や車道が危険ではない箇所での歩道走行、右側通行と自転車走行に関するマナーが最低なのが現状。自転車走行空間の整備も重要であるとは思うが、やはり、罰則や教育の強化による意識改革が一番重要だと思います。
Posted by MARA at January 26, 2014 11:27
自分が住んでいる秋田県は極端なほどに自動車偏重社会で、ヘルメットかぶった外人さんですら轢き殺されるのを恐れて歩道をおっかなびっくり走る始末。私以外に日常的に車道を走行してそうな人は2年に一度ぐらいしか見ません(誇張ではなくホントに)。

車道走行に反対する人って「まだ車道が自転車を受け入れられるよう整備されていない」とよく言いますけど、欧米諸国の例を見ると全く的外れですね。単純に「チャリンコごときが自動車様と並んでんじゃねえよひき殺すぞ!」って心の中では見下してるだけなんですよ。意識の問題なんです。日本人がみな欧米人のように歩行者の安全を最優先する常識を持っていれば、自然と自転車の歩道走行に反対するようになるし、それで自動車と自転車が干渉し合って邪魔だとなったら専用レーンの敷設にも賛成してくれるはずなんです。

「チャリは黙って歩道をフラフラ走ってろ、人とぶつかったって俺には関係ねぇ、全ての道路は自動車様ためにあるんだからしょうがねえよなあ!」という日本人の常識(と言う名の世界の非常識)を改めるにはどれだけ掛かることやら。

自動車との望まぬチキンレースにいささか疲れているこの頃。
Posted by 銀河眼 at January 26, 2014 14:04
ひでさんさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
私も自転車の歩道走行をなくす必要があると思います。ただ、すぐに車道走行といえば、怖くて出来ないという人も多いのがネックになるのでしょう。
自転車レーンに限らず、40年来、歩道走行できてしまったため、車道走行しにくい場所があるのも確かです。
たしかに鶏と卵ですが、自転車レーンをはじめ、自転車の走行空間の整備をすすめると共に、車道へ誘導し、早急に車道走行の徹底をはかっていくことが必要だと思います。
Posted by cycleroad at January 26, 2014 23:09
hyraxさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ホントですね、何を見誤ったのか、おっしゃる通り同じ事故のようです。明らかに間違いなので訂正しました。
ご指摘、ありがとうございました。
Posted by cycleroad at January 26, 2014 23:13
MARAさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
確かに、マナーの向上、ルールの遵守が必要なのは間違いないと思います。当然ながら、罰則や教育の強化による意識改革も必要でしょう。
ただ、ルールを守らない人の肩を持つつもりはありませんが、自転車が歩行するのと同じような感覚になってしまっているのが、ルールを意識しない原因のひとつになってしまっている面もあると思います。
歩道でもどこでも、どちら方向にでも走行している現状を改めるためにも、自転車の走行空間を車道の左側に徹底し、あくまで車輌であることを徹底していくことも必要なのだろうと思います。

Posted by cycleroad at January 26, 2014 23:22
銀河眼さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
おっしゃる通りだと思いますね。海外と比べて、日本の非常識さが際立っているのも確かです。
「まだ車道が自転車を受け入れられるよう整備されていない」のではなく、意識の問題というのも、その通りでしょう。現状でも法律的には車道走行です。
ただ、40年以上、歩道走行という間違った道路行政をしてきて、歩道走行を容認、なかば強制してきてしまった結果、日本人の意識の転換が容易でないのも確かだと思います。
そこで、自転車走行空間の整備をはかり、歩道走行を明確に禁止し、車道へ誘導し、車道走行の徹底へともっていくことも必要になってくるのだろうと思います。
「新都知事とつくろう、TOKYO 自転車シティ」のサイトにも書いてありますが、ロンドンは、かつて欧州最悪の自転車環境と言われたのに、オリンピックを契機に大きく変わりました。
それを思えば、東京が同じように変わることも可能でしょうし、そうすれば全国へも波及していくことも期待できるのではないかいと思います。


Posted by cycleroad at January 26, 2014 23:36
自転車が車道通行するとなると、自動車もそれにあわせて気をつけないといけないね。

警察は自動車免許証更新の時に、自転車への配慮をきちんと教えないといけないのに、出来てませんなあ。
Posted by なななな at January 31, 2014 21:58
ななななさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
警察などによって、ドライバーへの啓発活動もされているとは思いますが、あまり関心をもたれていませんし、実際問題として、目に付かないのが現状と言えるでしょうね。
Posted by cycleroad at February 01, 2014 23:37
まだまだ意識が低すぎるのか
日本の歩道は無法地帯のようですね。
レベルは後進国並かと思います

自己防衛のために夜間は反射素材付きの服を着る
LEDライト(後ろポケットには赤色手点滅ライト)で
被視認性を高めています。

反射素材にもかなり差があるのがわかりました
日本にもヨーロッパのように反射素材の規格が出来る事を
希望しています。

Posted by ロードバイク初心者 at February 03, 2014 20:07
ロードバイク初心者さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
自転車の車道走行が徹底されない限り、無法状態は改善されないでしょう。自転車に乗っていると、歩行者に対していかに脅威となるか実感できない人が多いのは明らかです。
私も視認性の向上は意識していますが、見ていると、まったく考えていない人も多いですね。自己責任とは言え、お互いに不幸になる事故を防ぐためにも、その必要性がもっと広く認識され、あるいは実行されるようになってほしいところです。
Posted by cycleroad at February 04, 2014 23:29
歩道に自転車道路無駄。車道逆走自転車注意したら無視されたし挙げ句には不審者扱い参ったロードバイクのりイヤホンして走行しているお馬鹿さんいるし。車道ランナーもイヤホンと黒色服着て歩道有るのに車道走っているし。駐車禁止場所で自動車止まって邪魔し自転車のり後ろ確認しないで、車道中央線またぐし。自転車フロントライト点滅して、前が見えないし、車間距離つかみずらいし。くそ一部の自転車危ない。
Posted by 篠原純一 at August 23, 2015 01:00
篠原純一さん、こんにちは。
いろいろ羅列してますが、いろいろな人がいるということですね。
Posted by cycleroad at August 23, 2015 23:29
 
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