December 29, 2014

年末に今年一年をふりかえる

今年も残りあとわずかとなりました。


年末ですので、今回は今年注目された自転車関連のニュースをふり返ってみようと思います。同時に各月ごとに、多く閲覧された当ブログの記事を載せておきます。アクセス数やツィッター、フェイスブックなどで共有された数、コメント数などを元にしています。

一月、東京都知事選に向け、「新都知事とつくろう、TOKYO自転車シティ」というサイトが立ち上がりました。NPOの、自転車活用推進研究会が、市民のほうから候補者に対し、自転車環境の整備を公約にするよう求めて働きかけるため、市民に署名を呼びかけるものでした。

一月自転車用品ハイテク化の中心

東京から日本が変わる可能性

世間的には注目されていない

道路に対する考え方を変える

違法駐車をいかにして防ぐか




二月、東京には新しい都知事が誕生しました。最終的に6千5百名弱が署名した、自転車活用政策の推進を公約に採用するよう求めるオンライン署名キャンペーンに対し、舛添新都知事は、「公約はしないが趣旨に賛同し、実現に向けて努力する」と回答しました。

二月後回しにすると忘れてしまう

公約はしないが趣旨には賛同

注意を喚起し和ませる効果も

都市の構造を抜本的に見直す

自転車レーンは現実的な選択


三月、自転車事故の発生率で、香川県と大阪府が2012年までの5年間、ワースト1、2を占め続けていることが分かりました。高松市では、これまで自転車施策先進都市を目指し、自転車都市とアピールしながら、あいかわらず自転車を歩道走行させようとする、旧態依然とした行政が行われています。

三月自転車の街と名乗るのならば

自転車のことを知らない人達

懐かしい自転車に再び乗れる

自転車レーンだけでは不完全

自転車乗りに呼びかける方法

地区に集中して整備する計画

市場の失敗を正すことの恩恵


四月、例年にもまして、自転車で地域をアピールしよう、サイクリング客を誘致しようという自治体が増えている実態が伝えられています。観光スポットとして整備したり、ライドイベントや市民参加型のレースを企画したり、という自治体が増えています。

四月無数のロボットが空飛ぶ時代

自転車に対する捉え方が違う

新しい価値をさがす試行錯誤

全国各地で変化している状況

はやる気持ちにはブレーキを


五月、自転車盗の発生件数自体は減っているものの、全国で年間30万件も発生しています。認知件数、検挙件数ともに減っている中で、注目されるのは、盗まれた自転車のうち施錠していなかったケースの割合が、逆に増えていることです

五月常識に囚われないアイディア

オープンソースで多くの人に

サイクリストの立場で考える

自転車好きからのメッセージ

世界をリレーする自転車旅行

自分たちだけで考えないこと

不快に感じる事を我慢しない


六月、自転車に乗った高校生を、ひきずったまま1キロも走行するという悪質な事故がおきました。振り払おうとして蛇行したとの目撃談もあります。飲酒や危険ドラッグなどによる危険な運転が横行しているのに、危険運転致死傷罪の適用を免れる例が多いので、自動車運転死傷行為処罰法も施行されています。

六月意識でなく仕組みで防ぐ方法

有意義で価値あるリサイクル

何をするにもバランスが大事

危ないと思えないから危ない

今すぐ不公平を解消する方法



七月、舛添新都知事が誕生して半年、NPO自転車活用推進研究会による、自転車環境の整備を求める署名キャンペーンなどもあって、期待された同都知事の自転車政策ですが、期待を裏切るようなニュースが伝わっています。都知事は全くわかっていない、理解していないとしか思えない状況が明らかになってきています。

七月不足を解消する為の発想転換

自転車の形状は一つではない

女性の社会進出を表わす割合

何が必要なのかを考えるべき

通るべきなのは車道か歩道か

企業の姿勢を感じる取り組み

自転車利用を拡大させる世代


八月、夏休みに自転車で出かけたり、各地のサイクリングロードで走ることを目的に旅行する人も増えているようです。各地でも、そのような状況に注目し、基盤の整備や安全対策、インフォメーションの充実などに取り組む自治体も増えていることが伝えられています。

八月次世代の市民の為のサービス

小さな便利を売り出せる時代

自転車行政に圧力はあるのか

夏の終わりに気になることは

みすみす犯罪者にしない配慮

東京の自転車インフラの将来


九月、自民党の谷垣禎一幹事長が、都内で開かれた自転車による都市交通改革を考える集会に参加し、自転車特区を提案しました。せっかくオリンピックという大きなチャンスなのに、お台場・臨海地域などの。限られた範囲で自転車に乗りやすくすることに、果たして意味があるのか疑問です。

九月自転車行政の革新のチャンス

チェーンを使いたくない人々

後になってからでは遅すぎる

子供の興奮が感じられる位置

今さら特区の必要性はあるか

年齢など言い訳にはならない


十月、新潟県加茂市長が、小中学生は自転車に乗るなと発言して物議を醸しています。市内に向けての文書配布でしたが、全国的な話題になりました。一方、兵庫県では自転車保険への加入を義務付けるという全国初の条例案が提出されたことが話題となりました。

十月3輪を分割するという使い方

小中学生は自転車に乗せない

自転車乗り同士で教えあえる

私たちの都市の私たちの選択

リスクに気づいていない人々



十一月、一月の署名キャンペーンの続編として、「+1 LANE PROJECT;TOKYO自転車シティ化計画」がスタートしました。舛添都知事が就任一年に、賛同状況や提言書を都知事宛てに提出しに行くそうです。東京が変われば全国にも波及する可能性がありますから、東京だけの問題ではない面があります。

十一月道路整備の今後をどうするか

東京を自転車都市にする計画

自転車シティで良くなる部分

東京の道を少しだけ修正する

誰もが自由に選択できる環境

道路の役割と価値を増やす道


十二月、警察庁は14の自転車の危険行為を決め、悪質な場合に安全講習の受講が義務づけられることにパブリックコメントを募集しています。また、一定の区画内を時速三十キロに速度制限する「ゾーン30」などを推進することで、事故の発生を抑制しようとしています。

十二月意外と盲点になっている事実

自転車に乗る人が増える効果

クルマに加えて自転車も使う



ふり返ってみれば、今年もいろいろな話題を取り上げました。日本だけでなく海外からの話題もたくさんありました。来年も、自転車をとりまく話題を、さまざまな角度から注目していきたいと思います。今年もたくさんの方に読んでいただき、応援していただきました。ありがとうございました。




年内の更新はこれでおしまいにします。皆さん、良いお年を。


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