May 31, 2015

使ってみたくなる自転車用品

自転車用品にはたくさんの種類があります。


ひと口に自転車用品と言っても、直接取り付けるパーツから、必要になる自転車用品、ウェア類や便利グッズまで、たくさんの種類のアイテムが存在します。ただ、自転車の趣味を始めてある程度経つと、必要なものは既に持っているという人が多いのではないでしょうか。

消耗品は別として、それほど買い換えるものでもありません。多少色や形が違ったとしても、用途や機能は似たようなものならば、買い換える必要に迫られないというところでしょうか。そこでメーカーや開発者は、あの手この手で消費者の購買意欲を高めようと工夫をすることになります。

HueRay!HueRay!

こちらは、自転車のハンドル用のグリップです。カラフルな色づかいで、グリップエンドが光るのが特徴です。夜間の視認性を高め、安全性を向上させる商品です。好みにもよりますが、鮮やかな色や光り方、ポップな形状に、カワイイとか、クールと感じる人もあるのではないでしょうか。

HueRay!HueRay!

グリップエンドを光らせる商品は他にもありますし、ありふれたアイディアです。確かに安全性は向上すると思いますが、わざわざ使おうという人は多くないでしょう。でも、自転車をファッションとして捉える人が増えている中、こうしたファッション性の高い商品は、一定の訴求力がありそうです。

Travel Trac Book CaddyTravel Trac Book Caddy

こちらの譜面台のようなアイテム、地図を入れるマップケースではありません。室内でローラー台などを使ってトレーニングするような人向けの便利グッズです。これがあれば、トレーニング中に本や雑誌などを読むことができます。今どきなら、スマホやタブレットを置いて動画を視聴するような用途も考えられるでしょう。

自転車をセットして使うトレーナーを販売する会社が用意するオプションという位置付けです。確かに室内でのトレーニングは単調で飽きますので、それなりのニーズが期待できそうです。ニッチな商品ですが、人によっては、意外と、あれば便利なグッズかも知れません。

FitDeskFitDesk

似たようなアイテムですが、こちらの商品は少し違います。こちらはブックスタンドではなく、ノートパソコンなどが置ける「デスク」です。トレーニングしながら、メールのチェックをしたり、パソコンを使って仕事が出来るというアイテムです。

アメリカなどでは、通信環境や仕事のIT化が進んだ結果、テレワークや在宅勤務をする人が増えています。しかし、在宅勤務ということになると通勤が不要となり、外出せずに運動不足になる懸念が高まります。そうなると多くの人が悩む肥満に拍車がかかることになります。

FitDeskFitDesk

その名も“FitDesk”、フィットネスしながら仕事をするための机なのです。アイディア商品と言うより、肥満大国アメリカの世相を反映した、切実なニーズに応える商品と言えるでしょう。ちなみに自転車用だけでなく、立って仕事をするタイプや、フィットネスマシンに取り付ける形のものもあります。

Lumos helmetLumos helmet

こちらは、ヘッドライト、テールライト、ウィンカーが埋め込まれたヘルメットです。全体の形は普通ですが、埋め込まれたライトのデザインはなかなか優れています。光るヘルメットはこれまでにも提案されてきましたが、こちらはデザイン的に購買欲をそそるアイテムと言えるのではないでしょうか。

Lumos helmetLumos helmet

ウィンカーで後続車に方向を伝えることが出来ます。後方には単なるテールランプではなく、ブレーキと連動させたブレーキランプが点灯します。うっかりヘッドライトを携行し忘れても、ヘルメットは忘れませんので、このヘルメットがあれば大丈夫というわけです。

BYBROWNBYBROWN

出来れば避けたいところですが、雨の日に自転車に乗らなければならないこともあります。傘をさすのは危険です。ポンチョやレインウェアなどを着て乗ることになるでしょう。こちらの自転車用のレインコートは、自転車王国オランダのデザイナーによるものです。

実際に、女性がこれをどう評価するかはわかりませんが、およそ自転車用とは思えないオシャレな印象です。タイヤやギアに巻き込まれないよう、丈は短いですが、前側だけは長くなったおり、エレガントな雰囲気を醸しだしています。こんなレインコートだったら、雨の日の自転車も、少しだけ楽しくなるかも知れません。

BYBROWNBYBROWN

いくつか取り上げてみましたが、定番の自転車用品も、アイディアやデザインでアピールしたり、ちょっとした工夫で、既存の製品との差別化が図られています。同じ自転車に乗る人向けでも、これまでとは違った客層をターゲットとしているものもあります。

自転車ショップに置いてあっても、専門店には足を運ばないような自転車乗りもいるでしょうし、かと言って、一般の店では埋没し、見つけてもらえない恐れがあります。ネットで、広くアピールできるようになってきたことが、新しい趣向の製品開発や、新たな試行錯誤を可能にしている面がありそうです。

特に買い換える必要でも起きない限り、自分が既に持っている自転車用品を、積極的に探すことはないでしょう。でも、優れた自転車用品は、自転車生活を豊かに、そして楽しくします。どんな新しいアイテムが登場してきているか、アンテナだけは張っておいてもいいかも知れません。




震源の深いM8.5の地震に火山噴火、珍しいことではないにしても、地殻活動が活発になっている気がしますね。

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この記事へのコメント
 レインコートはインバネスというスタイルですね。男性用も作ってほしい。日本の場合は特に蒸し暑さ対策が必要だと思いますが。今日も蒸しますね(ボソ)。
Posted by hyrax at June 03, 2015 13:12
hyraxさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
これはインバネスというんですか。確かに男性用があってもいいですね。
ファッション性の高さは魅力ですが、蒸れ対策などの機能性が必要なのも、その通りだと思います。
Posted by cycleroad at June 04, 2015 23:40
 
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