December 30, 2015

今年一年間をふり返ってみる

2015年もあとわずかになりました。


年末になると、いろいろなメディアでも今年を振り返る特集が見られます。今回は、今年注目された自転車関連のニュースをふり返ってみようと思います。今年もいろいろな話題がありました。各月ごとの記事のタイトルも一覧にしておこうと思います。

一月、悪質な自転車運転者に対し、安全講習の義務化を盛り込んだ改正道交法の施行令が閣議決定されました。以前から報じられていたものですが、今年一月の閣議決定で、この施行令が6月1日から施行されることが決定しました。自転車に対する取り締まりを強化する方向へ、また一歩踏み出した形です。

悪質自転車にブレーキ家庭の中に眠るポテンシャル
新しい技術が切りひらく世界
つながることによる危機管理
どこへ行っても生活ができる
まだまだ眠っているサービス
喧嘩のタネにまでしない配慮
淡々と言葉を重ねて韻を踏む
講習義務が違反を抑止するか
今までと同じでは進歩がない
整備の必要に加え中身が肝心
喉元過ぎても熱さは忘れない

二月、各地から、自転車シェアリングを展開するニュースも増えてきました。ただ、欧米の都市で導入されるものとは違って、小規模で限られた区域で使い勝手が悪いものも多く、利用が進むかは予断を許しません。自転車レーンを設置する動きも、少しずつですが出てきています。

自転車専用レーン将来の展望を示し実現する力
最初から理想を求めるやり方
利用可能な空間は他にもある
誰もが使いたくなるアイテム
規制緩和が変革を呼ぶ可能性
将来に向けた布石となるのか
映像の記録から芸術作品まで
肥大化傾向を転換する考え方
高度なのがいいとは限らない

三月、乗っていた自転車が走行中に突然破損し、転倒して重傷を負った事故の訴訟の話題が報じられました。サイクリストにとってのリスクは交通事故だけではなく、自転車そのものの信頼性にもあることが、あらためて意識されました。

走行中突然破損恵まれていると気がつかない
安全は交通安全だけではない
渋滞のない東京は実現するか
何の役にも立たないアイテム
法令の順守はリスクを減らす
自転車とクルマで対立しない
誰もが同様に移動できる社会
デザイン的にも可能性を探る
自転車に乗れることの喜びを
ふだん気づかないでいること


四月、統一地方選挙がありましたが、大阪では全国初の自転車の飲酒検問が始まったり、福岡では自転車専用の信号機が導入されたり、兵庫では、全国初の自転車保険を条例で義務付けるなど、各地の取り組みが報じられ、注目を集めました。

街頭指導その真意が計りかねる自転車
クルマメーカーの意識と責任
創意工夫が生活を便利にする
軽い気持ちが招く大きな後悔
自治体の政策をチェックする
自転車の安全を確保する視点
分離をするだけでは能がない
一部を広げるか全体を示すか
ニッチなニーズをカバーする
部屋のインテリアにする収納


五月、全国的に記録的な暑さとなる中、改正道路交通法が翌月の一日から施行されるのを控えて、「自転車運転者講習制度」の導入が大きな話題となりました。新聞やテレビなどの一般のメディアでも大きく取り上げられ、人々の関心が高まりました。

自転車運転指導を強化市民の力で違法駐車をなくす
穏当で婉曲に伝える注意喚起
放置自転車対策の不毛と無駄
少しずつ長期に蓄積する被害
夏に向けた自転車通勤の工夫
雨に濡れない自転車の可能性
自転車インフラも世界標準に
製造や流通の常識に挑む余地
どこから買うかで変わること
関心が高まれば意識も変わる


六月、改正道路交通法が施行されました。施行前から関心が高まっていましたが、施行初日から警察が取締りや街頭指導に力を入れたため、引き続き一般メディアでも大きな注目を集めました。これまでより取締りが強化された違反もあって、各地の自転車利用者に戸惑いや驚きが広がりました。

改正道交法施行使ってみたくなる自転車用品
罰則の強化は誰の利益なのか
常識や固定観念に囚われない
女性達が乗りやすくなる工夫
関心の高まりを活かすために
ついでの行動を活かす仕組み
使えるのに使っていない技術
新たな技術が不要となる整備
自転車の乗り方が表わすもの
取締りとインフラは車の両輪
本当に大切なことは何なのか


七月、改正道交法施行から一ヶ月以上経っても、影響が各方面で続いています。傘をさしての走行ではなく、固定したらどうなるかとか、イヤホンが片耳だったらいいのかなど、疑問や戸惑いも広がりました。取締りの強化で、実際に取締られた人は各地で増加したことも明らかになっています。

速度取り締まり自転車アイウェアも変化する
眼鏡の先に見える未来の景色
自転車を使ってアピールする
自転車の通行に秩序をつくる
都市で活かされていない部分
自転車がつながっていく未来
歩道を徐行で通るということ
対策と準備と機会を捉える目
限定せずに組み合わせてみる
生活する上で必要となるもの


八月、前半は全国的な猛暑が続きました。大阪では全国初の講習の受講命令が出ました。傘さし走行の摘発で、雨がっぱが大売れになるなどの特需も生まれたようです。国交省は、周辺の景色や名所を楽しみながら、安全、快適に自転車で走れる魅力的なサイクルルートを認定する新制度を検討していることが報じられています。

環境整備消費カロリーが役立つ仕組み
よりベターな形を求めていく
自ら防ごうとする人を助ける
友達と同じように接する手段
渋滞解消でなく利用する方向
美術館が挑発する個性の欲求
固定観念を捨て特性を変える
ニーズに応える営業スタイル
日本にもあっていいスタイル
置き換えた方が便利なことも


九月、自転車事故増加の対策として、大阪では取り締まりの強化ではなく、無料の点検整備を始める新しい取り組みが始まっています。警察が街頭指導で交付する警告票をそのままにせず、学校での安全教育に活用するため、学校と警察との連携を促す試みも始まりました。

自転車無料点検自転車乗りのダイバーシティ
全天候型が珍しくなくなる日
前車の覆るを後車の戒めとす
素材を循環させることの意味
買換えよりも組替える楽しみ
自転車シェアリングの将来像
ドアツードア通勤を実現する
必要ならば出かけていく姿勢
全体で考えれば効果も大きい
実用性にデザインを足す戦略


十月、最近は各地で車道に自転車走行空間を確保する試みが広がってきています。ブルーのラインをひいたり、自転車のマークと矢印をペイントしたりという報道が増えています。歩道に設置しなくなってきただけ前進ですが、まだ手探りの部分も多く、自治体によって形態や体裁がバラバラなのも問題です。

自転車ゾーンメンテナンスに工夫の余地は
時代のニーズに応える自転車
バラバラではなく基準が必要
自転車の使われ方もいろいろ
乗車姿勢で分けると3タイプ
移動しながら空間を作り出す
つなげることで便利が広がる
無邪気な行動とピュアな感覚
シンプルにすると便利になる
仮装をお酒と結び付けない形
案内表示だけで十分だし安全


十一月、今年は爆買いが話題になるなど、インバウンドが注目されました。外国人も含め、自転車で観光客を誘致しようという自治体も増えています。インフラを整備したり、ツアーやイベントを開催したり、自転車で観光地を巡れるようにするなど、各地で工夫がこらされています。

クルーザイクル自分たちの道路を考えていく
自転車が強みになるビジネス
自転車活用を支えるサービス
出来れば背負いたくない荷物
言われてみれば確かに使える
本当は恐ろしい耳からの情報
納得させなければ意味がない
各地のそれぞれの取り組み方
みんなで走ればヤル気も出る
自転車泥棒の好きにさせるな


十二月、各地の自転車行政について報道されることも増えてきました。独自にヘルメット着用を努力義務とする条例を制定したり、自転車の利用者に損害賠償保険への加入を条例で義務付けることを検討する動きも増えているようです。国もパブリックコメントの募集をしたり、各地の路面表示の統一に動き始めたりしています。

ヘルメット条例自転車盗を割に合わなくする
エコカーがエコとは限らない
交通事故対策の根本を見直す
弱者にしわ寄せさせない構造
既成概念の打破が有効な方策
より良い自転車社会への議論
無敵のサービスを当たり前に
自転車で盛上げるクリスマス
ペダルのパワーが世界を救う
今年一年間をふり返ってみる


ふり返ると、今年もいろいろな話題がありました。ここではまとめませんでしたが、海外からの話題もたくさん取り上げました。来年も、自転車に関連するさまざまな話題に注目していきたいと思っています。今年もたくさんの方に読んでいただき、また、応援していただきました。ありがとうございました。




ということで、年内の更新はこれで最後にします。皆さん、良いお年を。


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