April 17, 2017

走りたくなる場所乗りたい街

新年度が始まっています。


4月も、はや半月が過ぎ、桜前線も順調に北上しています。ここへきて気温も上がってきて、出かけるにも格好の陽気となってきました。さて、そんな時期ですが、例によって最近の自転車関連のニュースについてチェックしておきたいと思います。


新年度、自転車生産大忙し 夏場に比べ3割増

新年度新年度の始まりは1年で最も自転車を買う人が増える時期だ。新たな進学先に通い始めたり、引っ越し先での生活で必要が生じたりする需要に対応しようと、各メーカーでは増産態勢を組んでいる。

電動アシスト付き自転車でシェアがトップのパナソニックサイクルテック(大阪府柏原市)では、この時期、夏場に比べ、3割増の出荷をしている。4月以降も、自転車が便利だと気づいて買う人も多く、5月までは増産態勢を続ける予定だ。(2017年4月10日 朝日新聞)


やはり、この時期に環境が変わることが多いためか、自転車を購入する人が多いようです。ずっと乗っていなかった人が再開するようなケースも多いため、事故も増える傾向にあると言います。たかが自転車と甘く見ず、交通ルールを守って、特に初めての道などでは慎重に走行してほしいと思います。


電動自転車レンタル拡充…JR東、8駅に倍増

JR東日本新潟支社は管内で展開する事業「駅からレンタサイクル」で、電動アシスト自転車を利用できる駅を4駅から8駅に増やした。桜が見頃な村松公園の最寄りの五泉駅などに設置され、同支社は「観光地巡りを楽しんでほしい」としている。

同支社によると、レンタサイクルはJR東管内では同支社のみが展開しており、村上駅、新発田駅など13駅計58台で貸し出していた。このうち、電動自転車は4駅8台で貸し出していたが、高低差のある地形などを考慮して、4月から越後湯沢駅などに新たに設置し、8駅計20台に拡充した。

料金は電動自転車が1日1000円で、通常の自転車が500円。同支社管内の一部の在来線などが1日乗り放題になる「えちごワンデーパス」などの利用者はそれぞれ500円引きで、通常の自転車は無料となる。11月30日まで実施する。貸し出しや返却はみどりの窓口で受け付ける。利用駅や、自転車で行ける観光地などは同支社ホームページ(http://www.jrniigata.co.jp/ekikararennta/renta.index.html)で確認できる。(2017年04月11日 読売新聞)


JR東日本が、駅への電動アシスト自転車のレンタルを拡充しています。旅先で自転車が使えれば、観光スポットを巡ったりするのにも便利です。交通渋滞を避けるため、旅行を電車と自転車にしようと考える人も増えるかも知れません。最近は都市部以外に足を延ばすインバウンドも増えていますし、地域振興にもプラスとなりそうです。


「自転車の旅」コンセプトの専用列車、この冬デビューへ JR東日本千葉支社

自転車の旅JR東日本千葉支社が、2017年冬から、自転車の旅をコンセプトにした専用列車を運行します。

既存車両6両を改造

JR東日本千葉支社は2017年4月12日(水)、自転車の旅をコンセプトにした専用列車を今年の冬から走らせると発表しました。

車両は既存の6両編成を改造。座席はおよそ100席です。自転車を折りたたまずにそのまま乗車できるといいます。デザイン、列車名、運転開始日などは、決まり次第追って告知されます。JR東日本千葉支社は「魅力いっぱいの房総各地への旅を、自転車を使ってよりアクティブに、そしてもっと気軽におでかけいただけるようになります。ぜひ楽しみにお待ちください」としています。(2017年4月12日 エキサイトニュース)


一般の旅行者は、レンタサイクルの利用が多いと思いますが、サイクリストなら自分の自転車で出かけたい人も多いでしょう。普通に輪行してもいいわけですが、そのまま搭載できるならラクですし、途中の区間を利用したり出来れば、より便利に回れるかも知れません。最近は、鉄道会社も自転車に目を向けつつあるようです。


アジアの中でも自転車保有率が高い日本=「進んだ国ほどエコを重視する」「この面で日本はわれわれよりずっと優秀」―中国ネット

中国ネット2017年3月27日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本はアジアの中で自転車保有率がとても高いと伝える記事を掲載した。

記事は、自転車が今も昔も買い物やスポーツ、子どもの送り迎え、通勤などに活躍する良きパートナーであると指摘。特に、1970?80年代の中国では、3種の神器の一つに数えられ、自転車を持っていることはぜいたくで誇らしいことだったと伝えた。

しかし、中国では社会の変化と生活レベルの向上に伴い、自転車から自動車にとって代わったが、日本は今でも1人当たりの自転車保有率が非常に高く、統計では自転車数が7200万台を超えているという。

記事は、日本で最もよく見かけるのが、「前にかごがあり、後ろにチャイルドシートが付いた」タイプの自転車だと紹介。買い物や子どもの送り迎えに大変便利で安全だとした。そして、日本では至る所で老若男女を問わず自転車に乗っている人を見かけ、生活の中で非常に重要な役割を果たしていると伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーから「外国製品を崇拝するわけではないが、日本の自転車は本当に質がいい。20年前の自転車でも故障がなく変速も問題ない」、「08年に買ったブリヂストンの自転車は今でも異音はせずさびもなく油を1回さしただけ」など、日本の自転車の質の高さを称賛するコメントが寄せられた。

また、「進んだ国ほどエコを重視する。遅れた国ほど環境を犠牲にして経済を発展させる」、「この面で日本はわれわれよりずっと優秀」と、日本を高く評価するコメントも多かった。(2017年3月27日 レコードチャイナ)


中国で報じられた記事について伝えられています。進んだ国ほどエコを重視するとあります。たしかに、ヨーロッパなどでは、環境負荷を減らしたいとの考えから自転車に乗り換えるような意識の高い人も多いようです。しかし、地球環境を意識して自転車にするという日本人、果たしてどれくらいいるのでしょうか。

日本の自転車の質がいいと思っているようですが、実は日本の自転車市場では、格安の中国製ママチャリが席捲しており、粗悪なものも多く、中には使い捨てのようにする人もいると知ったら、どう思うでしょう。日本でも中国に対する誤解は多々あると思いますが、中国でも日本に対して正確な認識があるわけではないようです。


危険だと思う自転車の乗り方は? - 2位「携帯電話使用」

KDDIはこのほど、「自転車に関する意識調査」の結果を発表した。同調査は3月13日〜14日、週に1日以上自転車に乗る20〜69歳の1,000名を対象にインターネットで実施したもの。

自転車事故の経験について尋ねたところ、57.8%が「遭いそうになった」、31.4%が「遭った」と答えた。年代別でみると、「遭った」「遭いそうになった」ともに20代で最も高く(40.0%、64.5%)、若年層での事故経験や未遂が多いことがわかった。

自転車事故経験者に、事故の対象物について聞くと、75.2%が「自動車」と回答した。これは、「自転車」(32.8%)、「歩行者」(20.4%)の2倍以上となっている。

意識調査

対象物が「自転車」「歩行者」の割合は、いずれも「遭いそうになった」経験(自転車43.8%、歩行者34.9%)が、「遭った」経験(自転車32.8%、歩行者20.4%)を大幅に上回った。自転車や歩行者を対象とした事故の潜在性の高さを感じさせる結果となっている。特に30代男性、40代女性の対歩行者の「遭いそうになった経験」の高さが目立った。

自転車に乗っていて危険だと思う行為(複数回答)について尋ねると、58.8%が「夜のライト無灯走行」と答えた。続いて「携帯電話使用運転」(58.4%)、「信号無視」(57.5%)、「歩道でのスピード通行」(56.0%)となっている。

意識調査

年代別で見ると、60代と20代に危険行為と感じる割合の格差が見られた。「携帯電話使用運転」は、60代の71.0%が危険と感じるのに対して20代は46.5%、「歩道でのスピード走行」は60代は66.5%に対して、20代は44.0%となっている。主婦層に多い幼児二人乗せ運転は30代で危険と感じる人は15.5%で、危険の意識が低いことがわかった。

自転車の運転ルールの認知率と守っていることについて聞くと、「車道の左側通行」の場合、83.1%が知っているのに対し、守っているのは57.4%で大きな差が見られた。その他、差が大きかったのは、「歩道通行の禁止」(知っている67.9%、守っている35.6%)、「傘さし運転の禁止」(知っている68.3%、守っている48.3%)だった。(2017/04/11 マイナビニュース)


おおよそ予想された回答と言えそうです。若年層では、携帯電話を使用しながらの走行を危険と思っていない人が多いなど、危険に対する意識が低いのが問題です。交通ルールを知っているにも関わらず、相変わらず順法意識が低いことも問題で、事故の大きな要因となっていることは間違いないでしょう。


自転車の安全推進へ車道に専用レーン分の幅員拡大 国交省、政令改正を検討

幅員拡大国土交通省は国や自治体が新たな道路整備を行う際、自転車専用レーンを車道に設置できる幅員を要件とする方向で検討することが12日、分かった。

道路設置要件を定めた「道路構造令」を見直す案が有力。都市のコンパクト化や環境負荷の低減につながる自転車の活用を促すため、安全性向上を図る。

道路構造令は道路を設計する際の規定を記した政令で、通行量に応じた道路の幅員などを細かく規定している。見直しでは車道の幅員について、自転車専用レーンが設置可能な道路幅を定める。警察庁の基準の場合、自転車専用レーンは「1・5メートル以上が望ましい」とされている。同基準を踏まえ、幅員規定の導入を検討する見通しだ。

現行規定では、自動車の通行量が多い一般道の場合、縁石や柵で独立した「自転車道」または歩行者と共通の「自転車歩行者道」を原則設けるとしている。だが、車道内に設置する自転車専用レーンについては記載がなかった。

道路交通法では、「自転車道」などがない場合、自転車は車道を走るよう定めているが、「車道走行は危ない」などの理由で、自転車利用者の半数は歩道を走行。自転車と歩行者などの事故比率が高まっている。

警察庁と国交省は、車道を色分けするなどの措置で自転車専用レーンの整備を図る。ただ、幅員不足の車道では自転車専用レーンの設置が難しく、整備段階から幅員を確保する必要性が指摘されていた。(2017.4.13 産経新聞)


専用レーンの拡大の方向は好ましい話ですが、これは新たに道路を整備する際の規定であり、効果が現れるのは、相当先の話になるでしょう。特に都市部では、新たな道路を整備する余地は少なく、拡幅などを行うにしても、用地買収などもあって、数十年単位の年数がかかります。

たしかに幅員不足の道路もありますが、ここ数十年、自転車を歩道走行させるような整備が行われてきたのも事実であり、歩行者の通行量に比して広すぎる歩道も少なくないと思います。そのような場所は柔軟に見直し、歩道を削って車道にし、自転車レーンを設けるような考え方も必要だと思います。

最近は、災害時の物資輸送などの観点もあって、電柱の地中化なども取りざたされています。そのような整備の際には、時代に逆行するようにも見えますが、歩道を多少縮小して、車道を広げ、その一部を自転車レーンにすることで、歩行者と自転車を分離するような考え方も必要なのではないでしょうか。


自転車「ツール・ド・とちぎ」コース上に画びょう

31日午前8時40分ごろ、栃木県鹿沼市板荷の県道上に、画びょうが散乱しているのを通り掛かった人が見つけた。県道はこの日、自転車ロードレース大会「ツール・ド・とちぎ」のコースとなっており、鹿沼署は偽計業務妨害の疑いがあるとみて捜査している。

鹿沼署によると、現場の道路は広い部分で幅7メートル。画びょうは約50メートルにわたり約100個散らばっていた。発見時はレースに伴う通行規制が始まる2時間ほど前で、一般の車も通行できる状況だった。大会実行委員会が通報。画びょう回収後、レースは予定通り行われた。(2017年3月31日 日刊スポーツ)


単なる嫌がらせ、業務妨害にとどまらず、下手をすれば選手を死傷させかねない危険な行為です。こうした反社会的な行為は、自転車に関連してでなくても、時々起こります。今回の事件は、状況から見て、やはりロードレースに対する嫌がらせだったと推測されます。

もちろん許される行為ではありませんが、自治体が自転車による地域振興を推進する中で、それが気に入らない人もあるということでしょう。何かの不利益を被る人、不満を募らせる人がいる可能性があります。そうした面も認識しながら、イベント開催についての地元のコンセンサスを得る努力も必要なのかも知れません。


東京五輪 自転車「富士山コース」浮上

国際自転車連合が大会組織委に要望

2020年東京五輪の自転車競技ロードレースのコース設定で富士山を背景とする案が浮上している。国際自転車連合(UCI)が大会組織委員会に要望した。皇居外苑を発着点とすることで国際オリンピック委員会(IOC)に承認され、都内の周回コースが検討されていた。組織委は「思わぬ提言」と困惑しながらもコースの魅力が高まることや都心の交通規制の緩和など利点もあり、検討の余地はあるとの立場だ。

立候補ファイルでは皇居外苑をスタート地点に味の素スタジアム(東京都調布市)に隣接する武蔵野の森公園をゴール地点とする案だった。会場計画を立てる段階となった15年12月、組織委は皇居を発着点とすることに変更してIOCから承認された。景観の美しい皇居を発着点とすることでテレビ映りをよくしたいとのUCIからの要望に応えた。それを受け、立候補段階の案をベースに検討を進めていた。

昨年のリオデジャネイロ五輪で男子ロードレースは237・5キロで争われた。選手の実力差が出るように勾配のある難しいコース設定が必要とされ、リオ五輪では終盤、高低差約500メートルの山岳ルートを周回した。組織委の布村幸彦副事務総長は「富士山に近づくとアップダウンが結構あり、良いコースになる。相談のしようがあるのではないか」と説明する。

自転車競技は大会経費の削減のため、トラック種目などの会場が静岡県伊豆市に変更されている。富士山案が浮上したのは、会場が変更された後のことだ。都内の住宅地を回るよりも、世界遺産を背景にした方がテレビ映えもよく、放映権料を収入の柱とするIOCにも望ましいことも提案の背景とみられる。

五輪ではマラソン、トライアスロンなども公道を使用するため、大規模な交通規制が行われる。都民生活への影響を抑えるための渋滞緩和策などが課題だ。ロードレースのコースに東京都外も含めれば、交通規制は緩和される。一方で、広域開催では、警備する範囲が広がり、受け入れた自治体との費用負担の調整も必要となる。布村副事務総長は「富士山が映ればいいのか、富士山のもとに行くのか。現実的にどこまで可能か、よく相談したい」と述べた。(毎日新聞 2017年4月13日)


ボートや水泳、バレーボールゴルフなどで問題になってように、コースや会場の設定には、いろいろ調整が必要でしょうから、単純には決められないのだろうと思います。ただ、平坦だけのコースより、アップダウンがあったほうが、見る方としては楽しめますから、ぜひ検討してほしいものです。

有料駐輪場の自転車が「撤去された」 そんな「被害」がネットで話題

自転車の前輪をロックする形で駐輪できる有料駐輪場が満車だった場合に、他人の車輪のロックを外し移動して、代わりに自分の自転車を駐輪する――そんな被害が福岡市で増えているそうだ、と西日本新聞(本社・福岡市)の記者(デスク)コラムが伝え、話題となっている。

撤去被害駐輪場の支払いが2倍になっても自分の駐輪場所を確保する、という手法で、移動された自転車は回収業者が放置自転車として撤去しているという。市の担当者らに話を聞いた。

他人の自転車のロックを外し自分の自転車と入れ替える

西日本新聞が2017年4月7日にネット配信した署名コラムによれば、福岡市が管理する有料駐輪場に止めていた自転車が、放置自転車として撤去されてしまったそうで、「私はきちんと駐輪したのになぜ?」と、撤去された自転車を受け取る際に主張すると、「実はそうした被害が増えていると教えてくれた」。

撤去された場合は取り戻すのに2500円の支払いが必要で、「迷惑な話ではないか」と綴っている。各レーンに前輪が自動ロックされ、外すのに100円が必要な機械式の有料駐輪場で起こっていて、先に止めてある他人の車輪のロックを外し、自分の自転車と入れ替えてしまうのだという。

このコラム記事にネット上では大騒ぎになり、


「まず他人の自転車をロック外して、どかすという発想がない」
「遠いからチャリで来るんだぞ。家に戻るわけにも行かないし、そこらに放置したら撤去される。そう考えたら100円出して他のを退ける」
「自分以外の人間でもラックの番号を入力さえすれば (時間内ならタダで)ロックが解除されることに気づいていないんだよな」


などといった議論が起こった。機械式の有料駐輪場は人目に付く場所にあることが多く、普通はなかなかこうしたことはできないため、これは福岡市ならではの案件なのではないのか、と特別視する人もいた。

同市では本当にこんな事が増えているのか、J-CASTニュースが4月10日、市の自転車課に取材したところ、少なくともここ半年間は有料駐輪場に関する苦情が来た記憶はないと回答した。

「あいつらタダで駐輪場を使いやがって!」

同市は長年、放置自転車の問題を抱えていて、ここ数年は「放置自転車ゼロ」を目指す取り組みをしていた。実は、16年春まで有料駐輪場に関する苦情は多かったのだという。それは、自転車と自転車のラックの間に自転車を突っ込み駐輪する人や、ラックのロック部分手前で自転車を止める人が相次いだためで、「あいつらタダで駐輪場を使いやがって!」というものだった。そのため市ではパトロールを強化し、そうした自転車は即時に撤去することにした。また、古い駐輪機はラックの番号を精算機に打ち込み支払いを済ませるだけでロックが解除できたが、カギを着脱しなければロックが解除できない新しいものに順次変更して行った。そのため、16年秋ごろから苦情は来なくなったという。


「確かに、昨年春までは『きちんと駐輪していたのに撤去されてしまった』という苦情もありましたが、新聞記事はその事を言っているのか、それとも新たな迷惑行為が発生しているのかは分かりません。そもそも2倍ものお金を出して場所を確保するものでしょうか?東京など他の地域では同様の事が起こっているのでしょうか?」


と困惑気味だった。

また、J-CASTニュースが市の放置自転車保管所に話を聞いてみたところ、有料駐輪場に停めていたのに撤去された、という申し出は以前からあったため、市は鍵付きの機械への変更を進めているが、こうした苦情は引き続きあるのが現状だ、とした。そういう申し出がある場合でも、2500円の引き取り料を徴収しているという。

もっとも、本当にお金を払ってロックをしたのか、本当はロックをせずに置いただけで、単にそう主張しているだけに過ぎないのか、は検証が難しいという事情もある。参考として、東京都墨田区と埼玉県所沢市の有料駐輪場を経営する民間大手に話を聞いてみたところ、


「間違って他の自転車のラック番号を押して支払いをしてしまった、という報告はありますが、他人の自転車を移動させるといった話は聞いたことがありません」


ということだった。(2017/4/14 J-CASTニュース)


確かに、街でよく見かける駐輪機は、所有者以外でもお金を入れれば簡単に開錠できてしまいます。ただ、お金を払って、他人の自転車をどかす人がどれくらいいるのでしょうか。戻ってきた人に、同じことをされる懸念はないのでしょうか。このような話が、実際にどれほど起きているのかについては不明です。

よほど放置自転車の撤去・移送が厳しい場所でなければ、このようなことは起きない気がします。ただ、ママチャリによくある馬蹄錠などの場合、施錠してあっても簡単に動かすことが出来てしまいます。駐輪機でカギをかけたつもりにさせてしまうという点でも、妥当とは言えず、機械は改良したほうが良さそうです。


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ギョーザ、自転車、大谷…パラパラ漫画で魅力発信 宇都宮の映像制作会社

【宇都宮】市内の映像制作会社が、宇都宮の魅力をPRするパラパラ漫画動画「愛のある街 宇都宮」を制作した。父子の絆をテーマにしたストーリーに、ギョーザや自転車、大谷など市内の名物や観光地を織り交ぜた。

魅力発信市によると、パラパラ漫画動画を使った自治体PRは県内で初めてという。動画投稿サイト「ユーチューブ」の市公式チャンネルで公開されている。

制作したのは、結婚式の余興動画を手掛けるRECスタジオジャパン(泉が丘7丁目)。昨年度、市や市内の経済団体などでつくる宇都宮ブランド推進協議会が宇都宮の魅力を発信する活動に対し支援する「市民シティプロモーション支援事業」の団体に選ばれた。制作費は24万円で、半額が支援事業の補助金。

ストーリーは、市内の男の子が父とキャッチボールや自転車の練習、ギョーザの食事、大谷観光など思い出をつくりながら成長。父の急死で落ち込むが、立ち直りジャパンカップサイクルロードレースで優勝する姿を描いた。動画は4分で900枚以上の原画で構成。静かなBGMを加えた。3月下旬に公開後、視聴者から「感動した」などの反響が寄せられているという。(4月12日 下野新聞)




相変わらず、全国各地で自転車による観光振興を進める動きが報じられています。そんな中で、宇都宮のPR動画が話題になっています。自治体がイメージアップのための動画をアップする動きは全国に広がっていますが、今後は自転車による観光振興策に加えて、そのPRも注目されていくのかも知れません。




たばこの受動喫煙対策で、死活問題となる小規模飲食店を例外にする案がWHOに強く批難されています。逆に全ての店で室内禁煙にして、分煙を認めなければ小規模店も不利にならず、いいのではないでしょうか。


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この記事へのコメント
自転車レーンもそうですが
狭い道では電柱を無くすだけでも安全度が増すと思います
小池都知事、電柱の地中化はぜひ狭い道からお願いしたいですね
Posted by あるふぁ at April 20, 2017 02:09
あるふぁさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
無電柱化は進んでおらず、未着手の場所が多いため、住宅地の道路など、主要でない狭い道路の優先度は高くないでしょう。
ただ、交通量が多くて狭い道路の地中化のメリットは大きいでしょうね。
Posted by cycleroad at April 22, 2017 22:20
 
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