April 09, 2018

山道には山道ならではの道具

出かけるにもいい陽気になってきました。


月末からはゴールデンウィークが控えていますし、ツーリングの計画を立てている方もあるでしょう。中には、野山へ行って、マウンテンバイクで走るプランを考えている人もあるかも知れません。全体では、主に道路しか走らない人のほうが圧倒的に多いと思いますが、MTBでオフロードを走るのも楽しいものです。

このブログでも、ロードバイクからシティサイクルまで、電動アシストなども含め、どうしても道路を走る自転車の話題が多くなってしまいます。自転車の多くは道路向けですし、舗装路向けの自転車の話題が圧倒的に多いので、仕方のないところでしょう。

そこで、たまにはマウンテンバイク向け、オフロードを走る人向けのグッズを取り上げてみたいと思います。ロード系と共通するアイテムも多いわけですが、オフロードへ行く際ならではのアイテムもあり、独特のニーズにあわせた工夫が凝らされています。

TIMBER Trail Awareness Mountain Bike BellTIMBER Trail Awareness Mountain Bike Bell

こちらは、“TIMBER Trail Awareness Mountain Bike Bell”です。法令でも定められている一般的なベルとは少し違います。山道で、地面が凸凹していて、いちいちベルを鳴らしていられない時のため、あるいは、ずっと鳴らしておきたい時に鳴り続けるようになっています。走行中の揺れによってベルが鳴ります。

でも、それだと鳴らす必要のない時にうるさいので、必要に応じてレバー操作をすれば止まります。揺れても鳴らなくなります。ただ鳴らしておくだけなら、鈴とかカウベルのようなものをブラ下げておいてもいいわけですが、音を止めることが出来るのが工夫です。

TIMBER Trail Awareness Mountain Bike BellTIMBER Trail Awareness Mountain Bike Bell

登山やトレッキングなどをする人なら、クマよけのベルを持っているかも知れません。クマよけのベルも下山した後まで鳴っていてはうるさいので、音を止めることが出来るようになっているものが多いと思います。ただ、こちらは走行中でもワンタッチで止められるところが違いでしょうか。

ただし、街で歩道走行する時などに使うのはNGです。歩道で歩行者をどかそうとベルを鳴らすのは法令違反となります。どかす意図はなく、接近を知らせたほうが事故を未然に防げると主張する人もいますが、歩行者からすれば不愉快なだけです。トラブルも起きています。流用すべきではありません。



山道などでも、ハイカーに対して、明らかに自転車の存在がわかっているのにベルを鳴らすのはマナー違反です。しかし、見通しが悪い道などで、突然遭遇したり、追いつくなどの危険を回避するためには、必要に応じて鳴らし続けたいケースもあるでしょう。そのような時に便利なベルです。

PeakRiderPeakRider

PeakRiderPeakRider

こちらは、自転車を担ぐためのアイテムです。バックパックにセットしておけば、自転車を簡単に背負うことが出来ます。オンロードでは、自転車を押して歩くことはあっても、あまり担ぐという発想にはならないでしょう。たまに階段などを担いで上ることはあっても、少ないと思います。

街中などで必要がある時は、フレームを持つか、肩に担ぐなどすればいいだけです。しかし、山道を登るような際には、長い時間担ぐこともあるでしょう。急な斜面などを登ったりすることもあります。手で持ったり、肩にかけるのでは上手くありません。



PeakRiderPeakRider

この“PeakRider”なら、バックパックに引っ掛けることで、ラクに背負えます。両手がふさがることもありません。言われてみれば、たしかにその通りです。いちいちリュックなどを降ろして縛りつけるのも面倒ですし、これなら、いつでもすぐ担げるところが優れています。

onTracks

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こちら“onTracks”は、両手にそれぞれ装着することで、振動して行くべき方向を教えてくれる装置です。凸凹の山道などでは、道路上にも増して、いちいちナビの画面を見るわけにはいきません。地面の起伏や障害物を見たり、コース取りを考えるため、画面を見ていられないことも多いでしょう。いちいち止まるのも面倒です。

音声という手も考えられますが、走行音などでかき消されることもあるでしょうし、自然の中で音声案内も、ちょっと野暮な気がします。そこで、これは振動によって、走るべき方向を示してくれるわけです。山道ですから、そんな複雑なこともないでしょうし、とりあえず分かれ道でどちらに行くかわかれば十分です。

onTracksonTracks

そこで、画面なし、地図なし、音声なしでも使えるスタイルになりました。画面や地図に従うのではなく、トラック(道)に従えというわけです。マウンテンバイクだけではなく、トレイルランニングやハイカーが使うことも出来ます。専用のアプリを入れたスマホと連動させます。

ランニングで使うならぱ、街中でも使えそうですが、自転車の場合、街中で使うならば、やはりオンロード用のほうが便利でしょう。街中では、二股の分かれ道だけではないので間違えそうです。注視するのは良くないですが、画面で確認できるなどしたほうがベターです。



3つともオフロード用、山道用のアイテムです。オンロード用のグッズなどで代用できるものもあると思いますが、それぞれニーズに対して、山道用に考えられたぶん便利そうです。野山へ走りに行く際には、その場所に応じた装備を用意したいものです。




大谷翔平選手は3戦連発に続いて2勝目、しかも7回途中までパーフェクト、凄いとしか言いようがありません。
一方、サッカー日本代表のハリルホジッチ監督は電撃解任、この時期に心配です。次は誰になるのでしょうか。

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