June 29, 2018

自転車の楽しみ方はそれぞれ

すっかり初夏のような陽気になってきました。


これからの季節は、野外で活動することも増えてきます。夏や秋にかけて、いわゆるフェスに出かける予定にしている人も多いかも知れません。日本の伝統的なお祭りや、各種のイベントなども含めて、各地でいろいろな屋外での行事が催されると思います。

自転車関係の催しも開かれます。レースやライドイベントが開催されることも増えてきました。レース系以外に、展示会や試乗会なども行われるようになってきました。最近は、サイクリスト向けのイベントが各地で増えているのではないでしょうか。

PedalfestPedalfest

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海外でも、いろいろなイベントが行われます。来月末に、アメリカ・カリフォルニア州オークランドのジャック・ロンドン・スクエアで行われる、“Pedalfest”も自転車乗りや自転車好きのためのイベントです。さまざまなプログラムが用意されています。

“Pedalfest”というフレーズは、日本語で言えば「自転車まつり」くらいの意味合いで、このオークランドに限らず、各地でペダルフェスと呼ばれる催しがあるようです。中身もレース系や競技会的なものから、試乗・展示、チャリティーイベントのようなものまで、さまざまです。

PedalfestPedalfest

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こちらのペダルフェスは、来場者がお祭り気分で楽しむイベントです。プロのスタントライダーによるショーがあったり、思い思いのカスタム自転車のパレードがあったり、水陸両用自転車レースといった楽しいプログラムがたくさん用意されています。

アメリカ人は、何でも自分で作ったり、修繕したりする“Do it yourself”な人も多いからなのでしょうか、自転車をカスタムする人が目につきます。派手なデザインだったり、多少ナンセンスなものも含め、自由に自転車を自作して楽しむ人が少なくありません。

PedalfestPedalfest

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水陸両用レースは、陸だけでなく水の中にも入ります。ワイワイ楽しむためのレースです、日本人は、どちらかと言うと水に濡れるのを嫌がる民族と言われていますが、欧米人は、水に濡れるのは平気で、むしろ喜ぶ人も多いので、このようなレースが企画されるのかも知れません。

最新の電動自転車に試乗するようなコーナーもありますし、盗難防止のために、愛車の写真を撮って登録するようなブースも設けられています。各種のアーティストによる作品の展示があったり、一輪車に乗る体験教室など、自転車を楽しむメニューが盛りだくさんです。

PedalfestPedalfest

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子供たちが参加する、自転車ロデオなどもあります。キッズバイクによるデコレーションコンテストやパレードなどもあって、家族で楽しめる自転車イベントとなっています。いかにもアメリカ、それも西海岸らしいフェスと言えるかも知れません。

日本の自転車関連のイベントにも楽しむもの、面白いものはあると思いますが、少し趣向が違うというか、ノリが違うと思います。一番の違いは、参加者が自ら自転車をカスタムしたり、デコレーションしてパレードするような部分でしょうか。

PedalfestPedalfest

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日本で自転車と言えばショップで買って、ノーマルかそれに近い状態で乗る人が圧倒的に多いと思います。それに比べて、アメリカ人にとって自転車は、ときに自作したり派手に飾ったり、枠に囚われず、自由に楽しむものという意識が強いのかも知れません。

日本の趣味のサイクリストの関心事と、アメリカ人のファミリーが楽しむイベントとは、おのずと違ってくるでしょう。こうしたペダルフェス、日本ではあまり聞きません。アメリカンなノリと言ってしまえばそれまでですが、このようなイベントもなかなか楽しそうです。

PedalfestPedalfest

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自転車文化の違いもありそうです。日本人にとって自転車と言えば、日常の足としてのママチャリをイメージする人が圧倒的に多いでしょう。作ることを楽しんだり、アートとしてギャラリーに見せるようなものではありません。いい悪いではなく、道路環境や歴史的な部分の違いがそうさせるのかも知れません。

もちろん、アメリカでもレースやライド系のイベントはあります。一方で日本の自転車関連のイベントと言うと、まだまだ種類が限られており、多様性には欠ける気がします。アメリカを真似しろと言うつもりはありませんが、もっといろいろな自転車の楽しみ方があってもいいのかも知れません。




賛否両論あるようですが、世界的には弱いチーム、妥当な戦略でしょう。格上ばかりを相手によく突破しました。

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