December 15, 2019

満足してない人は他にもいる

世の中には、たくさんの種類のカバンがあります。


時と場合によって使い分ける人も多いと思います。自転車で移動することが多い人は、自転車に乗るとき用のバッグを用意していたりするでしょう。バックパックや、メッセンジャーバッグなどのサイクリストに向くバッグから、サドルバッグやフロントバッグなど、自転車本体に取り付けるものまで種類もいろいろです。

ただ、自転車に乗ると言っても、ツーリングに出かける時、通勤で乗る時、何かの用事があって移動に使う時など、場合によってバッグに入れる物、運びたいものも変わってきます。運ぶものによっては、帯に短したすきに長しだったり、うまく合わなくて困ることもあると思います。

どんな時でも合うバッグというのは難しいでしょう。また、いつも携行するものが決まっていたとしても、その内容は人それぞれ違います。いま使っているバッグに、不満や不便さを感じている人もあるでしょう。バッグへのニーズもいろいろあると思いますが、今回は、最近ネット上で見かけたバッグを取り上げてみたいと思います。

Modular Bike Backpack KitModular Bike Backpack Kit

Modular Bike Backpack KitModular Bike Backpack Kit

こちらは、“Modular Bike Backpack Kit”です。基本となるバッグパックに、必要に応じて自転車用のサドルバッグやトップチューブ・バッグを取り付けることが出来ます。自転車から離れる時などに、一つにまとめられる機能で、なかなか便利そうです。

身の回り品はトップチューブバッグに、タイヤ修理キットや予備のチューブなどの自転車用の携行品はサドルバッグに、そしてラップトップや仕事で使う品などはバッグパックにと、分けておけます。みな一緒にバッグパックに放り込むと、いつも全部運ばなければなりません。


Modular Bike Backpack KitModular Bike Backpack Kit

Modular Bike Backpack KitModular Bike Backpack Kit

Modular Bike Backpack KitModular Bike Backpack Kit

それぞれ単体では従来からありますが、一緒に出来るところがアイディアです。バッグパックにポケットがたくさんあったり、ヘルメットやライトなどを取り付けて運ぶことも出来るなど、サイクリスト用の工夫もこらされています。雨天の時用のレインカバーがあるのも、重宝しそうです。

バッグパックが、自転車の荷台にワンタッチで取り付けられ、サイドバッグやリアバッグ、あるいはパニアバッグと呼ばれるタイプになる、“Pannier Backpack”タイプもあります。どれを使うにしても、サイクリスト向けに特化しているぶん、使いやすそうです。



最初から、バックパック一つにして、ポケット等で分けるのが一般的だと思います。でも、背負うよりも自転車に取り付けたほうが重く感じないのは確かです。自転車に取り付けたままでいい時もあるでしょうし、必要に応じて着脱できるぶん、融通がきくと言えるでしょう。

Bravo X SlingBravo X Sling

Bravo X SlingBravo X Sling

こちらは、“Bravo X Sling”です。サイクリスト用に限ったバッグではありませんが、メッセンジャーバッグのように背負うことも出来るので、自転車に乗る時にも使いやすくなっています。このバッグの特徴は、究極の盗難防止機能を備えたところです。

ナイフなどで切りつけられても切れない、カットプルーフになっています。耐火性能も高く、例えバーナーを近づけられたとしても燃えません。ストラップ部分も頑丈になっており、1トンの力で引っ張られても切れることはありません。スリやひったくりに対する防犯機能は抜群です。

Bravo X SlingBravo X Sling

Bravo X SlingBravo X Sling

私もオランダのアムステルダムで、ナイフを使ったスリに遭ったことがあります。気づかないうちに身につけていたバッグを切られ、貴重品を盗まれてしまいました。スリ対策で、バッグの口には鍵をかけていましたが、刃物で切られたことに気づきませんでした。プロの犯行なのでしょう。

バッグを身体に密着させていれば、気づくだろうと油断していたのが失敗でした。このような窃盗から荷物を守るためには、一見ふつうのファブリックに見えて、刃物で切れないというのは、有効な防犯性能だと思います。とくに海外へ行く場合は、スリが多いので有効でしょう。



そのほかにも、バッグがバタつかないようにするストラップが取り付けられたり、マグネットで簡単に装着できるアクセサリーがあったり、中のバッテリーからUSBケーブルが出せたり、細かな工夫が満載です。トラベルロックも付属しています。最近はスマホなど携行品が増えているので、これも便利そうです。

どちらも、クラウドファンディングサイトで資金調達、および販売をしていますが、早々に目標金額に到達しています。とくに“Bravo X Sling”のほうは、現時点で目標の4倍を超えており、評価の高さ、人気のほどがわかります。こうした機能が欲しかった人も多いのでしょう。



世の中には、たくさんの種類のバッグがすでに存在しています。いろいろなカテゴリーがあり、細かいデザイン性の違いも含め選択肢は数多くあります。しかし、さらに新しい機能や価値を加え、これまでになかったタイプのバッグを開発しようとする人は常にいます。

世界的な傾向として、自転車を活用しようという人は増えています。サイクリスト向けのバッグは、これからもいろいろと登場してくるでしょう。今は、あまり満足していない、不便を我慢しているという人も多いと思いますが、こんなのが欲しかったというバッグに、出会える可能性はありそうです。




◇ ◇ ◇

北朝鮮が年末までの期限を設けて米国への挑発を強めており、友好ムードが失せつつあるのが気になります。

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