少しでも余計に目立つのが吉

いつの間にか、すっかり日が短くなってきました。
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Posted by cycleroad at 23:30│
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こんにちは。
本当に、夜は「ちょっとやりすぎかな」と思う位目立つ方がいいですよね。
その方がクルマ側から見ても安心ですし。
私はフロントにライト2つ(一つは点灯、もう一つは点滅)、リアにフラッシャーを3つ付けてます。
加えてリフレクターをあちこちに付けてますが、まだ足りないかなと思ってます・・・
もうデコチャリにするしかないですかね・・・
ところで私のフロントの点滅用ライトは、写真のエイリアンのやつです。
点滅させるとカッコ良く光るんですよ〜。
これを買ってから夜乗るのが楽しくなりました。
信号待ちしてると、横断歩道を渡る方々が物珍しそうに眺めていきます(笑)
"Pulse"コレはいいですね!!ある意味デコチャリ?
9年間ずっとハブダイナモ車に乗っていて、
最近ダイナモのない車に乗り換えました。
昔ハブダイナモを使い初めてから、今まで自分もそうだった無灯火自転車乗りを
「けしからん奴ら」と思うようになりました。
実際明るい灯火で前方を照らしていると、
路面からの反射光に目が慣れて無灯火の自転車は見えにくくなります。
自分が無灯火だとそれほどでもありません。
自動車なんて強烈な前照灯を備えた上にガラス越しですから無灯火の自転車は危なくて仕方ないでしょう。
自分は単四×3の棒状LEDライトとLED一個のknog製品をサドルバッグに備えて夜間は棒状の方を取り付けて点灯していますけど。
点滅するLEDが前後に白赤2個あれば結構間に合うんじゃないかなと思います。
夜に犬の運動のため乗る時は7km/h前後で走るので住宅街に入ると灯火は消しています。
はじめまして。いつもチラチラ拝見してます。
ご存じかもしれませんが、こんなものを見つけたので参考までに…
http://www.lightlanebike.com/
商品化はしていないかもしれませんが、光で自転車通行帯を作るという発想。
今日は宇宙人の話題かっ!?と思ったら自転車のライトでしたか。
自転車自体が光るのは面白いですねこれなら横からでも目立ちます。
一時期テレビで「無灯火は車からは見えない」って事を放送したおかげか前よりはライト点けてる人が増えましたね。
左側通行の大切さもテレビで取り上げてくれればいいな〜と思います。
youshookmeさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
そうですね、極端に言えば生死を分けるかも知れないわけですから、遠慮したり躊躇したりするのはナンセンス、どんどん目立とうというところでしょうか。
デコチャリですか(笑)。あのくらい目立つといいと思いますが、大きなバッテリーが必要になって重くなったり、風の抵抗が大きくなってしまうのが難点です。
私もユニークなライトがあるなと思って載せたのですが、エイリアンライト、使ってらっしゃいますか。
確かに、遊び心のあるアクセサリーは、自転車に乗るのを楽しくさせる効果がありますね。ニヤリと笑えるようなユーモアのあるものは、見る人も楽しくさせるかも知れません。
"Pulse"にもデコチャリに通じる部分がありますが、デザインがすっきりしているところが私は好感が持てますね。
前カゴランドナーさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
やはり、実際問題として危ないですからね。街灯で明るいぶんには気にならないとしても、暗闇から飛び出して来られてヒヤッとしたり、暗い道を歩いていて、すれ違いざまに急に避けられたりするなど、危険を感じる人は多いと思います。
最近は、シティサイクルなどにも、ハブダイナモを搭載するものが増えているようですね。ガード下などですれ違うと、暗さを感知して自動点灯するものまであるみたいです。こうしたシステムの普及が進んで、無灯火が減るといいなと思います。
最近はLEDなどで明るいですし、確かにライトによってかえって見えにくくなる現象もあるでしょうね。
厳密には、前照灯は点滅ではいけないらしいですが、おっしゃるように点滅LEDが前後2個あれば、少なくとも視認性的には大きく向上し、安全性も高まるでしょう。
ベルなんかと同じように、市販車には最初から全てに搭載してしまってもいいような気がしますね。
ケッタマシン1号さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
情報をお寄せいただき感謝します。“Light Lane”ですね。
これについては、私もたまたま知ったので、過去に記事として取り上げたことがあります。本文下の関連記事にある、「自転車レーンの正しい作り方」という記事がそれです。この発想も面白いですよね。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
職人気取りさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
インパクトというか、目をひくデザインですよね、このエイリアンライト。それも、れっきとした自転車パーツのメーカー、トピークが出しているというから驚きます。
そうですね、パーツでなく、本体のフレームを光らせるというのは盲点だったと言えるかも知れません。
無灯火は歩行者でも危険が理解できますが、逆走はなかなか歩行者には理解されにくいと思います。歩道上をいくらでも走っていますし..。
つまり、テレビのディレクターとかも、なかなかその重要性を理解する人が少ないんじゅんいかと思いますね。残念ながら。
はじめまして、自転車って奥深いんですね(°Д°)
いつも駅に急ぐときしか使ってませんでした...次からは違った目線から見てみようとおもいます
ゆめさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
奥が深いと感じられましたか。でも、ここでは、メカニカルな部分とか、自転車雑誌に載っているようなことを取り上げてもつまらないので、マニアックな部分は、あまり載せていません。
ですから、おそらく感じられたより、まだはるかに深いと思いますよ(笑)。
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