速くて危険のない自転車通勤

路上には、いろいろな危険が潜んでいます。

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Posted by cycleroad at 23:30│
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防音壁があるからサイクリングロードと違って風も来ないから意外に快適かもしれませんね
確かに車は無駄にスペースを取りすぎです。
車は長距離を走る時や荷物や人を運ぶ時は便利ですけど、
仕事の人以外は一日に何十キロも走ったりカバンに入りきらない荷物を運んだりしませんよね。
あと左側車線に高速の入口がある場合は自転車はどうすればいいんでしょうか。
自転車は車道左端を走るルールですが左端を走ると高速に入ってしまうので、それを防ぐには右側車線を走るはめになってしまう・・・
交差点で左車線が左折専用だったりすることもよくありますよね。場合によりけりですが私はその時だけ歩道にあがらせてもらって交差点を通過したりしています。
こんにちは。
高速道路で自転車といえば、最近開通した北海道の高速道路、落部―八雲間で開通を記念して自転車で走るイベントが開かれましたよ。調べたらその前に開通した八雲ー長万部間でも同じようなイベントが開かれてました。
まだまだ工事中なので次回の開通時にも自転車で走るイベントがありそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=kl5gxtykNHU
(リンクは八雲ー長万部間の時のものです。)
高速道路のような専用道路ができると非常に便利なんですけどねぇ。
こんにちは。始めまして。
フリーウエーで自転車が走っている場面このサイトで
始めてみました。幾ら朝晩のラッシュアワー時でも
車のドライバーは「まさか?!」とビックリするでしょうね。
その意表を衝いた行動が強いインパクトを生み出し
ているんでしょうが、やはり相当過激と言えば過激
ですね。確かにロスのフリーウエーの混み方は年々異常
になります。朝晩のラッシュアワー時に高速に乗ると
もう駐車場の様な感じさえ受けます。
こんにちは。
私は1980年代後半〜1990年代後半まで、10年ほどアメリカで暮らしてました。
自分が運転出来ない小学生の頃は親の車に乗って、運転出来るようになってからは自分の車に乗ってました。
西海岸に住んでいたので(サンタモニカではないですが)、この動画のフリーウェイも何度か走りました。
ここの渋滞は半端じゃないです、ホント。
よくこんな所、自転車で走りますね。
実はフリーウェイで一度だけ自転車に遭遇した事があります。
その自転車、すんごいスピードで走ってたんですが、パトカーに追いかけられてました。
パトカーは自転車に対して、スピーカーで "Slow down!!" って叫んでました(笑)
自分は車だったので、あのサイクリストがどうなったのかは知りません・・・
しかし、「完全クルマ社会」のアメリカも変わりましたね!?
自転車が随分と市民権を得ているんじゃないでしょうか?
自分がアメリカ在住の頃は、「自転車なんてダセー」という感じでしたけど・・・
私もフリーウェイを自転車で走りたいですね〜!
日本の高速道路も自転車で走ってみたい!
職人気取りさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
高速道路を走らせろと言わないまでも、自転車用の高規格道路がほしいものですね。できれば、雨天でも大丈夫な屋根付き、風に強い防風壁付きで..(笑)。
そうですね、都会へ通勤するクルマなど、大部分が、ドライバー1人だけで、せいぜいカバン1個を運ぶくらいかも知れません。
その入口がある場所の道路の形状や、規制、道路標識などによって、ケースバイケースだと思いますが、後方を確認したうえで、そのまま左側を通行しながら、入口を横切る場所もあるでしょう。
あるいは、一番左のレーンが流入車線のような場合、2番目の直進車線の左側を通るような場合も考えられます。
どうしても右側を走らざるを得ない場合は、歩道を通るなどするしかないでしょう。右側通行はさけるべきです。
結局、自転車のことを考えていない場所が多いのが、問題ですけどね。
通りすがりさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
実際に、自転車に歩道へ上がるよう促すペインティングが道路に塗られている交差点などもありますね。
おそらくそうした場所では、自転車の歩道通行可の標識が出ているはずですし、歩道に一旦上がるのが無難だと思います。
道路の構造が悪いんですし、安全のためにも、歩道を通らせてもらっていいのではないでしょうか。
さすらいのクラ吹きさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
私は、そうしたイベントで高速道路を走ったことはないのですが、時々ニュースなどで見ることがありますね。
以前は、歩いて通り初めをするようなイベントが多かったような木がしますが、最近はブームということもあってか、マラソンや自転車も増えてきたような気がします。
なるほど、開通前の高速道路を使って、ママチャリ4時間耐久レースですか。誰でも参加しやすいですし、イベントとしては盛り上がりそうですね。
高速道路のような専用道路、あったらいいですね。あまり交通量が多くない場所なら、自転車に一車線開放するなんてのもアリじゃないかと思うんですが..(笑)。
情報をありがとうございました。
warabiさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
さすがにフリーウェイを走るライダーはあまりいないと思います。
でも私は、カナダでフリーウェイを走るサイクリストを実際に見たことがあります。ただ、今回の記事のような連中とは違います。
カナダのフリーウェイには、路肩を車線の何倍も広くとってあるようなところがあって、クルマとの間隔をかなりとって走れる場所があります。
日本の高速道路と違って自由に出入り出来ますから、自転車で旅行しているサイクリストが、フリーウェイの路肩を走っていたりするようです。
アメリカでも大都市では、一般道でも平気で道路の中央に近い車線を、クルマの間をすりぬけながら走る自転車乗りを結構見かけます。
その感覚からすると、ドライバーにも見なれた部分があって、それほどのインパクトではないかも知れませんね。
youshookmeさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
住んでらっしゃいましたか。確かに、ロスの渋滞は激しいですね。私もアメリカに行くと、だいたいどこでも必要に迫られてクルマを運転する場合が多いので、ロスでの渋滞も経験したことがあります。
確かに、よく走るなと思いますが、あれだけ渋滞の中に並んでいると、自転車だったらいいのにと思うのは確かですね(笑)。
ほう、自転車のカーチェイスですか。警察から逃げるうちに、フリーウェイに入ってしまったのでしょうか。むしろ細い路地にでも入ったほうが逃げ切れたでしょうに..(笑)。
アメリカも変わりつつあるのは確かなようですが、やはり州によって、だいぶ差があるようです。相変わらずクルマ一辺倒で、温暖化なんて気にしていないという人が多い地域もあります。交通事情もありますが、どちらかと言うとレッドステイツ、共和党支持の州です。
私もリーウェイを走ってみたいですが、カーチェイスは勘弁なので(笑)、合法的に走れる機会がほしいですね。
こんにちは。いつも車で走る高速道路を、ロードで走っていく夢を少し前に見ました。非常に爽快だったのですが、コンクリの継ぎ目部分でハンドルを取られそうになったり、分岐道路(壁の高さが無くて、車の運転席からも景色が見えるタイプ)で下に落ちそうな恐怖を感じたりと、実際に走行するとなるとああいった問題点も多くあるのでしょうね。そういえば、たまに高架道路を違法に走るロードの姿を見ますが、あれはいけませんね。
現実的には、現在の高速道路に自転車車線の設置は難しいとしても、自転車専用高架道路を作って欲しいという気持ちはありますね。車でいう2車線分を2分割し、4自転車車線にした上で中央に分離帯を設置、往復の省スペース型とする内容です(もちろん、原付は不可で)。
noriさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
リアルな夢ですね(笑)。確かに日本の高速道路は、アメリカのフリーウェイと違って高架部分も多いですから、継ぎ目とか壁の高さなどの問題はありそうです。
高架道路というのは、大きな交差点の立体交差とか、一般道が高架になっている部分のことですね。場所によるのかも知れませんが、おそらく軽車両の通行は禁止されているはずですから、違法でしょう。
自転車専用高架道路ですか。いいですね。海外にはそうした構想もあるようですが..。
高架でなくてもいいから、例えば高速道路の盛り土の一部分とか、高架の高速道路の下のスペースを使って出来ないものですかね。
古い記事にコメントで申し訳ないのですが、アメリカではフリーウェイの路側帯が自転車レーンに指定されていることは珍しくありません。一般路に迂回できないような場所では基本的に自転車走行可です。
サンタモニカは市街地なのでBIKE LANE指定はありませんが、LA周辺のフリーウェイでも自転車走行可能な場所は少なくありません。
一方、環境大国らしい日本では一般道の国道一号で東京-大阪間さえまともに走れないわけですが・・・。
さとうさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
古い記事へのコメントでも一向に構いません。
そうですね、私もアメリカでクルマを運転していて、郊外のフリーウェイで脇を自転車が走っているのに気づいた経験が何度かあります。カナダでも同じ経験がありますが、北米のフリーウェイで、日本の高速道路の感覚でいると戸惑いますね。
そのことは知っていますし、過去に記事に書いたこともあります。実際にフリーウェイの端を自転車で走ったこともあります。
今回取り上げた“Crimanimalz”については、進入禁止の場所ですし、クルマの間を縫うように走るのも違法です。
地元のメディアなどでも取り上げられていますが、都市部でのある種の示威行為と、とらえられています。その点を取り上げたわけです。
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