自分の身体を使うという発想
人類の歴史は発明と共にあったと言っても過言ではないでしょう。
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Posted by cycleroad at 23:30│
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ハイジャック椅子とトイレがツボです
どちらも一大事だというのにまったく緊張感が無いイラストの人(笑)
職人気取さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ツボにハマったのがありましたか(笑)。
たぶん、一生懸命考えて、いい方法だと思ったんでしょうけどね..。
南瓜の馬車の自転車版が欲しい。南瓜の絵が付いた福祉リフトカーは良く見掛けます。南瓜を自転車で牽引出来たらと思います。それってサイクルトレラーと言われそうですが、英語苦手なので日本メーカーから発売してくれると有り難いです。
ジャムおばさんさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
シンデレラの物語は普遍的な人気がありますから、自転車でけん引するカボチャの馬車は、女性にウケるかも知れませんね。
かと言って、それをけん引して彼女を迎えに行くのは微妙な感じもしますが..(笑)。
馬ではないが、アラブではラクダに乗るロボットジョッキーは実用に成ってるのをニュースで見ましたから強ち馬鹿発明とは言えませんね。
リンクは貼りませんが検索すると随分引っかかります。
系統樹と一緒で枝葉の方が興味深いものです。
はいどらさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
そうですか、それは知りませんでした。
なるほどロボットジョッキーですか。これが可能となると、人間のジョッキーは商売あがったりですね(笑)。ただ、違いとしては、ジョッキーに当たる部分が乗っている必要があって、手綱をひいたりムチを入れればいいというものではないのでしょうね。
やはり、優れた発明とおバカな発明は紙一重なのかも知れません。
最初の方はニヤニヤしながら見ていたのが、「自転車になる」発明の画像でついに声を出して笑ってしまいましたw
ばっちりキメたレーサー達が、四つん這いの土下座スタイルで下り坂を疾走していく様を思い浮かべると、また笑えますw
あと、画像とはちょっと違いますが、空飛ぶ自転車は「Fresh Breeze Flyke」というリカンベント式パラモーターがありますね。
リカンベントトライクに、パラグライダー用のプロペラエンジンを搭載した空陸両用の機体です。
地上では人力で、空ではプロペラエンジンで、行きたい所へ正に "飛んで" 行けるマーベラスな一品です。
日本では、クリエイティブウイングスという東京の代理店が販売しています。
say-halさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
やはり、「自転車になる」がツボにハマりましたか。私も一番最初に、この絵を見つけて思わず笑ってしまったのが、このサイトについて取り上げることにしたきっかけです。土下座スタイルは言い得て妙というか、うまい表現ですね(笑)。
プロペラを背負って乗るパラグライダー、モーターパラグライダーがあるのは知っていましたが、それをリカンベントで乗る「Fresh Breeze Flyke」というのは知りませんでした。
なるほど、こんな空飛ぶ自転車があるんですね。これは、ぜひ一度乗ってみたいものです。面白い情報、ありがとうございました。
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