自転車用品に選択肢が広がる

自転車や、その用品などの市場も変化しています。

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Posted by cycleroad at 23:30│
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はじめまして
コメントがお記事に対して適切ではないですが
コメントお許しください。
サイクルロードのマナーに関して意見させて
いただきたいと思います。
数年前から、競技用?自転車に乗った方が『通りますよ〜通りますよ〜』と
大声で歩行者へかけ声をかけ、減速もなく走行しておりますが、
これがこの方々のマナーなのでしょうか?
必要に応じ、減速や停止をして歩行者等を回避・守るのがマナー
だと思うのですがどうでしょうか?
また、走行を妨害(減速させるような)するような行為?をすると?
暴言を吐かれます。このような暴言言動もよく目にします。
実際は歩行者側は、意図的に妨害行為はしておりませんし
スピードを出さないで乗っていれば暴言を吐く必要もないでしょう。
多摩川には、子供からお年寄りまで利用しております。
子供の飛び出しは当たり前ですし、三輪車に乗った子供もおります。
競技用?自転車走行の方は、何か時間制限でもあるのでしょうか?
我慢はできないのでしょうか。
できなければ自分のエゴを満たすドリフト族と一緒だと思います。
自転車に乗るということ車と同じで、心に余裕がなければなりません。
この件についてどう思われますでしょうか?
今回、こちらに書き込ませていただいたのは
マナーについても記事に書かれていた為と
読まれる方が多数と判断した為です。
ブログ自体を中傷するものではありませんのでご了解下さい。
失礼しました。
いつも丁寧な記事で、痛み入ります。
展示内容がよくわかりました。
行かなくても、行ったような気分です。
>多摩川を利用する市民さん
私も、毎日のように自転車で多摩サイを走っているのですが、競走?の方々には大変困っています。
彼らも元々は、健康のためとか始めたのが、いつの間にか目的をはき違えたのか???
ルールを守らない彼らのせいで、折角の自転車道が使いにくくなることが気がかりです。
今回もわくわくするレビューをありがとうございます。
何でもかんでもビジネスチャンスにされて、モラルが蔑ろにされるようでは困りますが、最近の自転車周辺は、ただブームを騒がし勝ち逃げするようなものではなく、目的のある使い方を追求するものがあってうれしくなります。多様なモノ達と使うヒト達の知識レベルが相乗効果を発揮していくよう期待したいですね。
安全性や利便性で押されると、ブツヨクが刺激されてむずむずしてきます。一度は会場に行ってみたいのですが、大分に住む私には気楽にかなわず悔しい反面、ダイレクトには財布に響かず幸いかもしれません(笑)。
それから、
ブツやサービスを提供してくださる側からも、正しいルール解釈や運用知識の念押しをしていただいて、大人たちが率先垂範し協調が進む世の中にできたらいいですね。
ヨッシー様 七九爺様
私のコメントにお気をかけていただきありがとうございます。
気がかりにされている方もおられるということで
ずうーっと我慢している気持ちが緩和されました。
今回、競技用?の方々の事を述べさせていただきましたが
一般の方でも、
例えば、細い道や下りの坂道で私が対向の歩行者や自転車が
通るのを待っていると、私には気がつかずに私の背後から
どんどん抜いていってしまいます(笑)
そういう世の中になってしまったのですかね?
私も自転車は良く乗りますし好きです(ママちゃりですが)ので
自転車の発展はおおいに喜びます。
そうなんです!”協調の世の中”が望みです。
協会さん、メーカーさんのリードを期待したいですね。
ありがとうございました^^
多摩川を利用する市民さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
多摩川に限らず、自転車専用ではなく歩行者も通る、いわゆる歩車道と同じ扱いの道路に関しては、歩行者優先がマナーであり、ルールだと思います。そのあたりのことについては、これまでの記事でも再三書いている通りです。
当然、必要に応じて減速や停止をすべきですし、それをせずに事故を起こし、相手に怪我をさせるようなことがあれば、自分自身が困る事だと思います。
サイクリングロードと名前がついていたりするので、勘違いしている人がいるのは確かでしょう。もちろん行政は、本来は歩行者と一緒にするのが論外ですし、それも問題だと思います。
そもそも、自転車に歩道を通らせるのが間違いであり、道路行政の誤りの延長のような部分でしょう。これも再三指摘している通りです。(続く)
(続き)
ただ、例えば、電車に乗っている人の中にもマナーが悪かったり、非常に迷惑な人がいます。だからと言って、電車に乗る人はマナーが悪いという括り方はしないと思います。
そういう人が迷惑だからと、鉄道好きの人のプログにコメントするでしょうか。
ルールを守っている者に対して、マナーの悪い人に対する文句を言われたり、スポーツバイクに乗る人は皆マナーが悪いかのように思われてしまいがちなのが、辛いところです。
一般論としてのサイクリングロードでのルールについては話題にしていますが、特定の場所についての事情はわかりませんし、原則論以上のことは申し上げられません。
例えば、ある地区でゴミの出し方のマナーが問題になっているとしたら、基本的には、それはその地区の問題であり、特定の人の問題なのではないでしょうか。
個人的には、歩行者が多いので多摩サイは滅多に通りません。普通の道路の車道を走っています。
よく事情も知りませんし、多摩川地区のプログでもありませんので、その点から言えば、ほかの掲示板とかに投稿されたほうがいいかも知れません。
ヨッシーさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
サイクルモードの雰囲気や内容が、多少なりとも伝わったとすれば幸いです。
実際に、事故も起きているようですが、一部の人のマナーをわきまえない行為には困ったものですね。
ルール違反をする一部の人のために、サイクリスト全体のイメージが悪くなったり、問題とされてサイクリングロードが使いづらくなるとしたら、ルールを守って利用している人にとっては迷惑な話ですね。
七九爺さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
市場には、安さばかりをアピールし、品質的なは粗悪なものを流通させている業者も残念ながら少なくないようです。
あまりよく知らないユーザーの中には、そうした製品を買ってしまい、自転車本来の性能が得られないために、結果として本当の自転車の楽しさを知ることなく、失望してしまう人も多いのではないかと思われます。
こうした機会が増えることで、ユーザーの知識も深まり、粗悪な製品が淘汰されることを望みたいものです。
大分にお住まいですか。東京と大阪だけでなく、もっと違う地域にも試乗や試用の機会が増えるといいのにと思います。
でも、おっしゃるように財布に響かないのは、幸いなのかも知れませんね(笑)。
cycleroad様
はじめまして。
このようなコメントをさせていただいた事、先にお詫び申しあげます。
私のお伝えしたかった事は、
『通りますよ〜通りますよ〜』が乗車されている方々集団の定着化
したキーワードになっており、それがマナーとして当たり前に
なって良いのかという事が疑問で乗車側からの意見を確認してみたかったのです。
私としては関連のご訪問者の方に直にコメント見て頂けると
安易な考えでブログ主様のご対応も後の展開も考えずで間違っておりました。
冷静に読み返すと文面も良くなかったです・・・。
大変申し訳ありませんでしたが
丁寧にご回答していただいた事は感謝させていただくと共に
このコメントにて完了させていただく事をお伝えいたします。
この場を壊してしまった事、再度お詫び申しあげます。
cycleroadさんこんばんは。
とりとめもない事で恐縮です...
サイクルモード、行きたかったのですが、叶いませんでした。
このブログの画像で ”夫婦ライドのすすめ” というものが載せられています。
ご夫婦で走られている方を、たまに見かけます。(失礼、多分ご夫婦だと思います。(^.^) )
そんな時いつも、羨ましいなぁと思います。
今日も、ミニベロでお二人で走っている方を 利根川CR(千葉県)で見かけました。
狭いCRで追いついたので減速し、”こんにちはー”と声を掛けながら、
安全を確認しつつ(少しふらついている感じがありました)、
先ずは後方の女性の方から追い越しました。
次いで男性の方に ”こんにちはー”と声をかけると、
少し驚いたように、”あっ、すいません” と私を見ながら声を掛けてくれたのですが、
並走など、他の人に迷惑になるような状況ではなかったので、
謝って頂く必要は無いのにそう言われると、私が悪いような気がしていまい...。
多くの方が ”夫婦ライド”をしてくれるといーなー。
気楽にそれができる環境整備を、国や自治体などが
進めてくれないものでしょうか。
とりあえず、外交問題が先ですかね。
多摩川を利用する市民さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ベルを鳴らすよりは、声をかけるほうが良いと考えている人はいるでしょうね。
でも、声をかければ減速しなくていいわけではないですし、交通弱者に対する配慮は当然必要です。
実際に事故が起こり、死亡事故まで起きていることを考えれば、歩行者の脇をスピードも落とさずにすり抜け、加害者になってしまうリスクを考えるべきなのは、マナー云々以前の問題だと思います。
どんな事情があったにせよ、事故の加害者になれば、その責任を問われるのは避けられません。そのあたりに思いがいかない人がいるのでしょうね。
いえ、歩行者としてのコメントをしていただくのは一向に構いません。ただ、実際に多摩川で走行している人の考え方を聞くのであれば、掲示板等や、実際に多摩川のことを書いている人のブログのほうがいいかも知れませんね。
fischerさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
写真のポスターは、夫婦でセンチュリーランのイベントに出ませんかという誘いのようです。
確かに、夫婦やカップルで乗っている人を見ることがありますね。最近は増えているのかも知れません。
おっしゃるように、夫婦で趣味を共有出来るのは素晴らしいことだと思います。自転車に限ったことではないでしょうが、共通の趣味は夫婦円満にも貢献するでしょう。
2009年の8月6日の記事(下のcycleroadにリンクしてあります。)に載せたのですが、ドイツでは、自転車で国内を旅行できるようなサイクリングロードが整備されています。
実際に行くと、夫婦で仲良く自転車で走行している人もよく見かけます。観光客誘致にもなりますし、日本でも、夫婦でのんびり自転車に乗れるような、こうした投資はしてもいいのではないかと思いますね。
cycleroad様、遅コメ御容赦を。
東京・初日に行ってきました。「自転車がオシャレになっても乗っている人間がダサいままでは話にならん」動きは徐々に広まりつつあるようですが、ソレが自転車の日常化につながるかと言えばまだまだ弱い(休日あけたら皆クルマに戻ってしまう)、タテマエとホンネの差を痛感しました。何しろライトと雨具の出展が少な過ぎる!その中にあってDOSUNとカジメイクの本展初登場は目新しかったのではないでしょうか。
>Yakkay
初めて知りました。
5月に名古屋のウェルフェア2010で、クルマの内装屋さんが手掛けた保護帽「安帽」を見ました。
http://www.anbou.jp/
アウターシェルに被せる布地はユーザーオリジナルも可、とのことしたが帽体のデザイン自体は子供の通学用カマヘル然としており、「まだこれからだなァ」と思っておりました。
alaris540さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
いえいえ、遅くても全くかまいませんよ。行かれましたか。
ブームで、スポーツバイクに興味を持った人とか、初めて試乗する人、スポーツバイクの世界をのぞいてみたい人にはいいかも知れませんが、中級者、上級者の方の中には、いろいろ不満が残る人があるのは確かでしょうね。
どうしてもマンネリ化する部分もあるでしょうし、総合的な展示会を標榜し、広くカバーしようとするぶん、目的を持った人には、見たいものがあればあるほど、物足りないこともあると思います。
「安帽」もそうですが、Yakkayに似たコンセプトを提案する国産メーカーは、ほかにもあるようですね。他にも見たことがあります。ブランドや販売力などもあるのでしょうが、やはりデザインが重要ですね。
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