お洒落に服装も楽しんでみる
そろそろ冬が近づいて来ています。
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Posted by cycleroad at 23:30│
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cycleroadさん おはようございます。
いつも楽しませて頂いています。
Tweed Run お洒落ですね。
何年か前に、内房(房総半島)の辺りで、シングルギアにドロップハンドル、
ジャケットにジーンズ、帽子は被ってたかな? 勿論クロモリ。
脚の長い、見るからに日本人とはかけ離れた体型の方を見かけました。
結構年輩の方なんですよ、それが。
かっこいいなーと思いましたが、(季節は冬だったともうのですが)
寒くてどうにもならないのでは? と思いました。
ほんとに、かっこいーんですよ。
私のような典型的な日本人体型では絶対に無理!
それ以前に、cycleroadさんが仰るように、体温調節、動きがスムーズ、
安全に走れる服装がいーのではないでしょうか。
でも憧れでもありますね、ロードバイクにツィードジャケット。
オーダーメイド・ス−ツは、チョットやりすぎの感じですが、ニッカーボッカーは大好きです。
昔は、山登りと言えば、これだったのですが、今は流行っていません。
膝が曲げやすくて、サイクリングにも最適だと思うのですが、浮いてしまうのが、おじさんには心配!
もっと流行ってくれれば、僕もニッカーで走りたいです。
(但し、革靴は傷だらけになって、もったいないのでは・・・。)
cycleroadさん こんにちは。
自転車乗りのブログはいっぱいありますが、cycleroadさんのように自転車を広い視野で見ている人は少ないですね。
クロスバイクママチャリ仕様で乗っている僕にとっては、参考になる記事や興味のある記事がいっぱいあります。
僕もクロスバイクは普段の買い物に使っているので、なかなか服装には苦労しています。
以前ご紹介したと思いますが、サイクリングファッションの研究です。
(*^ω^*)ポリポリ
http://tonsan.boo.jp/tonsan/cycle/cycle2/dress/dress.html
動きやすく、かっこいいスタイルはどんなのか・・・いまだに研究は続いています。
今日もこれから安売りの「しまむら」と「ユニクロ」でめぼしい服装を探してきます。
いいですねえ、こういうのも。自転車っていろいろな楽しみ方ができるってことですよね。各人が快適に乗れる形が一番です。
何かしら素的ですね。伝統や格調には、機能だけによらない憧れみたいなものを感じます。永く引き継がれているものは、意味のある文化として生き残っているのでしょう。通勤でも散策でも、ファッション感覚に乏しい私の服装は、元祖ユニクロかサイクル界のユニクロで調達したものばかりです。
30年後の日本では、学生服でロードマンやユーラシアに跨る詰襟ライドが蘇ったりしていないか、被り物姿のママチャリ耐久レースが社会風刺マニアに特化していないか、気になるところです。
fischerさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ファッションはツィードとは限りませんが、シブくキマっている年配の方、たまにいらっしゃいますね。
よく手入れされたクロモリに乗ってらっしゃったりします。私は一度、年配の女性の方で、キマっている方も見たことがあります。
確かに、ファッションによっては寒かったり、機能的でなかったりすると思いますが、自分のスタイルが確立していて、流行りの今どきの格好なんて出来ないという方もいらっしゃるのでしょう。
あまり若者風の格好にしたりすることを潔しとしない方もあるのかも知れません。
その毅然とした部分がカッコイイのかも知れませんね。
ヨッシーさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
たしかに登山も、昔はそうだったみたいですね。
ニッカーボッカーは、いまは作業着のことだと思っている人もいますが、昔はいろいろスポーツ用に使われていたようです。
逆にゴルフなどをする時、今どきニッカーボッカーをはきこなせるのは、相当オシャレな人ということになるのかも知れませんね。
クラシカルでお洒落な大人のファッションとして、また見直されていくかも知れません。
トンサンさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
確かに、サイクルジャージとレーパンという定番以外の服装を、と考えると、けっこう難しいものがあるかも知れませんね。あまり、お手本となるような確立されたスタイルがないというか..。
そんな中で、トラッドでクラシカルな、ツィードにニッカーボッカーなんていうスタイルも、もしかしたら今後流行るのかも知れません。
まあ、ファッションは一人ひとり好みがありまかから、自分なりのスタイル、自分好みのファッションを楽しめばいいことですね。
広い視野とは恐縮です。自分で面白いと感じたものを、あれこれ取り上げているというだけです。
moumouさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
確かに、いろいろな楽しみ方をしている人がいますね。動きやすさとか体温調整ばかりが基準じゃありませんから、各自がいいと思う服装を楽しめばいいということでしょうね。
七九爺さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
必ずしも、ツィードのジャケットで自転車に乗るのが、今でも意味があるとは限らないような気がしますが、若い世代にとっても、なにか懐かしさを感じる部分があるのでしょう。
レトロっぽさが、いい味を出しているということもあるでしょうね。
イギリスあたりに比べると、日本の自転車文化と言っても底の浅い部分がありますから、後世に見直されるくらいの、日本の古いスタイルが確立するのは、まだずっと先ということなのかも知れませんね。
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