自転車の駐輪方法を工夫する
自転車に乗っていれば、駐輪という行為は避けられません。
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Posted by cycleroad at 23:30│
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確かに、発想を変えると駐輪ビジネスは未来があるかも知れませんね!
チョット考えてみようかな・・・。
路上駐車を目の敵にするより、もっと未来に向かって、自転車の有効活用を考えていきたいですね?
ヨッシーさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ビジネスとしても、可能性があるかも知れませんね。新しい駐輪機の需要をにらんだり、電動アシストを充電したり、シェアシステムなども視野に入れて開発しているところもあるようです。
自転車走行空間だけでなく、駐輪スペース、駐輪場があってこそ、自転車が活用できるという面も、もう少し認識が広がるといいと思います。
放置自転車が見当たらない街は駐輪場が整備されているか、人が集まらない寂れた街かのどちらかなんですよね
3D駐輪機便利そうです
考えてみたら平面的に停めるだけで駐輪場を作る場所がないというのも変ですね
私的な駐輪スペースの工夫についても、日本の住宅環境にこそもっと一般的に普及すればいいですね。
こちら大分市は、街中の公共駐輪場ががかなり充実してきました。都心に比べると人口(自転車利用) 密度は低いと思いますが、それでも商店街などの本来歩道に無法な駐輪がまだ見られます。行政の広報や時には強硬手段も講じられているようなのですが、悲しいことです。インフラ整備を進めるだけではダメなんだという反面教師にならなければいいのですが。
職人気取さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
もう一つ、撤去移送がマメに行われている、なんていうのもあるかも知れません。駐輪場を整備して、駐輪しやすくしたら、人が集まるようになったというケースもあるようですから、放置自転車憎さに、自転車全体まで目の敵にしないほうがいいと思いますね。
工夫すれば、あまりコストをかけずに駐輪場のスペースが増えるかも知れません。
七九爺さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
集合住宅などでも、駐輪スペースが不足して、周辺に放置自転車があふれているところもあるようですから、そういう場所は、もっと工夫すべきでしょうね。
そうですか。大分については、過去に何度か記事に取り上げています。大分の中央町商店街に放置自転車があふれる様子も載せましたし、一方で、大分市をバイシクルフレンドリータウン、自転車が似合うまちにすると宣言していることも載せました。
大分市における自転車文化を創造するという意気込みまで書かれていたのが印象に残っていますが、だいぶ行政は力を入れているようですね。
面白い駐輪機ですね。高さ方向に工夫をもう少し考えればまだまだスペースはできますね。
moumouさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ママチャリの場合は重いこともあって、特に持ち上げたり、縦にしたりという発想が出にくいのでしょう。
そのあたり、固定観念があるのかも知れません。
しかしまぁ、自動車の路上駐車や違法駐車にもこれぐらい行政は熱を上げてほしいものですね。
あちらのほうは重大事故を誘引する悪質性が自転車のそれより
よっぽど社会的な影響が大きく、人命をも左右するのですから。
日本のマスコミや行政はあまりにも自動車のモラルの欠落した扱いに甘く
自転車に厳しいという腐敗偏向が目に余ります。
みっともないし、公正中立とは程遠いといってもいいでしょう。
happycycleさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
違法駐車の取り締まりは、民間の監視員が導入されて強化されたはずですが、相変わらずという場所も多いのが実際のところなのかも知れませんね。
確かに、放置自転車に比べて、違法駐車が厳しく取り締まられていない気がするのはあります。
放置自転車は歩行者にとって邪魔ですし、すぐ目につきますが、車道側にある違法駐車に関しては、住民や通行者は、あまり邪魔に感じないという背景があるのかも知れませんが..。
でもだからと言って座視すべきではありませんし、おっしゃるように、非常に危険です。人命に直接影響しますし、渋滞を発生させて大きな社会的損失なわけですから、もっと取り締まってほしいものです。
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