少しの工夫が可能性を広げる
今年も師走、12月になりました。
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Posted by cycleroad at 23:30│
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色々なアイデアがあって、楽しいですね?
こんな信号機があれば、捜しに行きますよ!!
サイクルカウンターを見るためだけに、コペンハーゲンまで行きましたからね・・・。
自転車の新しい設備を集めて、町おこしをやったら受けるかもしれませんね?
おはようございます。この信号、赤から青に変わるところでも黄色になるんですね、面白い。心理的に少し余裕ができるかもしれませんね。LEDのサインが出るこのバックいいですね。手信号は昼間はいいですが夜は殆ど見えないですからね。
なるほど、変化のある信号機なら青になっても咄嗟に出ず、どんな動きをするのかしらと見届けたくなります。
同じ意味でもワンパターンでない動きが加わると、それを楽しみに注目てしまいますね。
いろんな工夫に触れると、とても楽しい気持ちになれて、可能性にうきうきしてきます。バイシクルフレンドリーな工夫を具現化した町おこし、素的ですねえ。
ヨッシーさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
こんな遊び心のある信号機を採用する自治体があったら、たいしたものですね。
サイクルカウンター、ご覧になりましたか。
自転車にフレンドリーな街をスローガンとして掲げる自治体はあります。ポンプくらい設置してもいいと思いますが、なかなかそこまで導入する自治体はないのが現状でしょう。
やるなら、もっと徹底すれば、話題性から注目もされるでしょうし、面白いと思うのですけどね。
moumouさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
黄色信号の使い方は、国によっても違うようですね。いずれにせよ、青に変わるタイミングが分かれば、フライングスタートしなくなるののでしょう。
単に、左右のウィンカーにとどまらないところがシャレていて面白いですね。ドライバーが見ても、和むのではないでしょうか。
七九爺さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
毎回、絵柄が変わる信号も面白いですね。ユニバーサルデザインという意味から、色だけでしか判断できない信号は問題がありますが、そのあたりを考慮すれば、もっと絵柄にも自由度があってもいいような気がします。
自治体は、どうしても保守的で横並び志向ですが、ポンプだけでも全国に先駆けて整備するならば、その話題性から、広告宣伝効果だけでも馬鹿にならないとおもうのですけどね。
SEILbag
いいですね。
手信号してはいるんですが、ドライバーがちゃんと判ってるのかどうか・・・ただ、手を動かすことで何かするぞ。と思ってくれればいいほうです。
Air station
アイディアは面白いですが、実際には普及は難しそうです。
そういえば埼玉県ではコンビニと提携してコンビニに空気入れを設置しているようです。
http://mytown.asahi.com/areanews/saitama/TKY201010280596.html
自転車店では空気入れのサービスがありますが、自転車店自体が減っていますのでこういう取り組みは進んでくれると有難いですね。
自分は常に携帯ポンプ持ってるので使うことは無いかもです。
けど、B級グルメの地図には惹かれます(笑
ユニバーサルデザインとの観点からすれば、色々な図柄の信号は知的障害がある人に分かりにくくなると思います。出来るだけ統一して欲しいです。
一時停止の文字も「止まれ」「とまれ」「トマレ」と三通りあります。
高速道路に間違って歩行者や自転車が侵入する事故が多いです。自動車専用道と駐車禁止の道路標識は似ています。「歩行者や自転車は危険なので立ち入れません」と消えかかった看板がある位です。その文字が読める知的能力があれば立ち入りません。
問題となるのは、文字が読めない知的障害の人々にどう危険を知らせるかです。勿論、知的障害の人々から目を離せないのが大前提です。でも、直ぐに危険と分かる標識が欲しいです。
一部では歩く姿に×印の標識が有りますが、全部の高速道路出入口には有りません。もっと分かり易い標識位つけて欲しいです。
ろいさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
確かに、手信号をきちんと理解しているドライバーばかりではないような気がしますね。
とくに夜はライト等で存在は確認できても、その意思まで判別できるような明るさがあるとは限りませんから、安全にも大きく貢献しそうです。
埼玉県がミニストップと提携して、「自転車の駅」として利用できる協定を結んだニュースは、私も記事で取り上げました。
空気入れを用意しておくくらい、大したコストもかかりませんし、観光PRと兼ねたところは、上手い方法と言えますね。他のコンビニも、こうした提携とは別にサービスとして設置してもいいくらいでしょう。
ジャムおばさんさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
道路標識などは、警察権と地方自治の絡みもあって、各都道府県の公安委員会が決めている部分もあるようですね。
確かに基本的には統一すべきですし、あまりバラバラではマズイでしょう。ただ、今くらいの差異は、あまり問題にされていないようですし、許容範囲なのではないでしょうか。
色覚などの観点で、例えば色だけでしか、信号の意味が判断できないのは問題だと思います。
ただ、表示そのものに多少の意匠の違いがあっても、生活する範囲が全国に渡るわけではないですし、ある程度、地域の中で統一されていれば、とくに問題とはされないのではないでしょうか。
信号のデザインの新しいアイディアについての話です。道路標識の知的障害の人に対する配慮に関する問題とは、また別の話ではないでしょうか。
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