May 31, 2023

新しいことをやる人考える人

自転車月間も今日で終わりです。


日本では5月が自転車月間と定められ、主に安全な利用や事故防止などを目的にルールの遵守やマナー向上を目的とした啓発活動などが行われます。さて、そんな時期ですが、最近の自転車関連のニュースの中から、目についたものをピックアップしてみました。


自転車に「盗難防止検証中」ステッカー、効果は? 「追跡されるからまずい」盗難抑止に期待



つい行動したくなるよう仕向ける「仕掛学」の効果によって自転車の盗難防止を呼びかける取り組みが、名古屋市昭和区でありました。昭和区の駐輪場で警察官ら5人が自転車に取り付けたのは、「盗難防止検証中」と書かれたステッカーです。

これは「人の好奇心を利用する仕掛け」を使って人の行動を変える「仕掛学」の効果を活用したもので、このステッカーの文字を見せることで自転車の盗難被害の防止を目指します。「犯人が見て、これは追跡されるから盗むのはまずいかなということで犯行を断念させる目的がある」(昭和警察署 柴田茂 生活安全係長)

昭和区では2023年4月末までに自転車の盗難が36件発生していて、2021年より増加しています。(2023年5月29日 メーテレ)



「検証中」のタグをつけたら…自転車盗難8割減 「仕掛学」効果絶大

仕掛学人に行動を強制するのではなく、ついやりたくなるように仕向ける「仕掛学」。愛知県警がこの手法を使った実証実験を実施したところ、自転車の盗難被害が約8割減少した。県警は広く活用して盗難対策の切り札としたい考えだ。

実証実験は今年1〜3月、盗難被害が多発していた駅前や商業施設の計4カ所で実施され、自転車のハンドルに延べ1200枚以上のタグを取り付けた。これらの駐輪場では2022年10〜12月に計31件の盗難があったが、実験期間中は6件に減少。2カ所では被害ゼロに抑えられた。

黄色いタグには「盗難追跡対象」「盗難防止検証中」などと書かれており、「めくる」の文字も。裏返すとおみくじになっていて「小吉 施錠すれば大吉」と運勢占いが現れる。タグのデザインを考案した県警生活安全総務課の中川元宏課長補佐(48)は「盗もうとしている人物には『誰かに見られているのでは』と、所有者には『施錠しなければ』と思わせる仕掛けになっている」と話す。

中川課長補佐が仕掛学を知ったのは、生活安全課長を務めていた常滑署管内の大型スーパーで万引きが相次ぎ、頭を悩ませていたとき。テレビで見たのが大阪大大学院の松村真宏(なおひろ)教授が提唱する仕掛学だった。すぐに導入し、万引き被害が多いスーパーで20年10月から5カ月間、防犯カメラの存在を意識させる「防カメピント調整」と書かれた紙を床に貼ったり、「万引き防止実験」と書かれたカードを商品棚に掲示したりした。その結果、半年間の被害金額は前年同期に比べて約3割減少した。

各方面で活用される「仕掛学」

仕掛学は人の行動を強制するのではなく、変化を促すアプローチだ。松村教授は「人の行動を変えるための方法論の一種。無理やり何かをやらせたりペナルティーを科したりするのではなく、自ら進んでするように導く」と話す。

仕掛学各方面で活用されており、大阪大病院の入り口に設置されたのは、手を入れると自動的にアルコール消毒される、ローマの観光名所「真実の口」を模した消毒器。思わず手を入れたくなる心理を利用した。ほかにもついゴミを捨てたくなる仕掛けとして、ゴミ箱にバスケットゴールを取り付けた事例もある。

効果を期待できることに加え、導入費用が抑えられるのも大きなメリットだという。一方でタグの場合、長期間取り付ければ次第に効果が薄れる可能性も懸念されるが、松村教授は「飽きられるのは仕方なく、毎年デザインを変えるなどする必要がある」と話す。

全国の警察から問い合わせ相次ぐ

実証実験が実施された北名古屋市の駐輪場を利用している名古屋市港区の女子大学生(19)は、以前自転車を盗まれた経験があり、「ひと工夫あると鍵を掛けようと思う」と取り組みを評価した。

愛知県内で22年に発生した自転車盗難は、前年より約1600件多い8654件。被害に遭った自転車の約6割は無施錠だった。実証実験の結果は県内すべての警察署で共有されているほか、全国の16府県警からも「タグのデータを提供してほしい」などの問い合わせがあったという。

県警は今後もタグを活用したい考えで、中川課長補佐は「盗難被害に遭わないため、また軽い気持ちで犯罪を犯さないための一助になれば」と話している。(2023/5/13 毎日新聞)


愛知県警が新しい自転車盗難防止の取り組みを行っています。「盗難追跡対象」「盗難防止検証中」などと書かれた黄色いタグを取り付けるというものです。盗もうとする窃盗犯に対し、追跡されるかも知れないと疑心暗鬼に陥らせることで盗難を防ぐと言います。たしかに、これは新しい試みです。

これまで、駐輪中の自転車に取りつけられるタグは、迷惑駐輪の警告や撤去移送の予告でした。所有者ではなく、盗もうとする人へアピールするとは、新しい発想と言えるでしょう。これまでも、勝手にワイヤー錠で施錠することで、盗難防止というのはありましたが、連絡して解除してもらうなど手間もかかりました。

このタグがついている自転車は敬遠して、タグのついていない他の自転車を盗みそうにも思えますが、実験期間中は、盗難被害が減ったようで、一定の抑止効果があったようです。全国の他の警察からも問い合わせがあるのは、一般的に都道府県ごとに縦割りな警察行政では、あまりない動きと言えそうです。

警察がタグを取り付けるのでは、手間もかかり、出来る数も限られるでしょうから、希望者には配布してもいいくらいです。ただ、これが広く報じられてしまうと、単なるハッタリだとバレてしまい、抑止効果が減じられていくことになりそうです。

デザインを変えるなどしても、防犯の手法として覚えられてしまえば、無視されるようになるでしょう。効果が持続するかが懸念されます。このように報道などで公表したりせずに続け、時々自転車窃盗犯を捕まえた報告を発表するくらいのほうが良かったかも知れません。


自転車の走行ルールが理由だった!?名古屋の歩道はなぜ中央に青い線?電線の地中化工事が終わって「白から青に変わった」謎を調べてみた



中央に青い線がひかれた歩道が名古屋市にあります。一体これは何のためなのか、そしてなぜ青色なのでしょうか!?視聴者からの疑問をもとに取材しました!

今回の疑問は名古屋市の50代の女性が、CBCテレビ「チャント!」に送ってくれた上の写真です。場所は名古屋市中川区の交通量の多い市道沿いの歩道。中央に「青い線」がひかれています。50代女性からは「電線の地中化工事が終わってから、歩道の白い線が青色に変わりました。なぜでしょうか?」という疑問をいただき、取材を進めました。

■自転車で”歩道”を走行する時のルール、知ってます?

そもそも、この青い線は自転車のためにひかれた線です。原則、自転車は車道を走ることが道路交通法で定められていますが、車道の交通量が多く安全確保が難しい場合などは、歩道の走行が許されています。ただし、自転車で歩道を走る場合、実は「歩道の中央から車道側を徐行しなければならない」のです。

この場合、歩道を自転車で走行する場合は、車道側のエリア(写真では黄色で示しています)を走らなければなりません。一方、歩道に青い線をひく義務はありませんが、歩道を管轄する名古屋市では啓発の意味も込めて、線をひいたといいます。では、なぜ、青色なのでしょうか?

青い線青い線

2014年に示された警察庁による指針では『車道』に自転車専用レーンを整備する場合、「原則として青色系で」と示されています。今回のケースは歩道ですが、名古屋市では警察庁の指針に則ったといいます。

そもそも「青色」が選ばれている理由については、「青色は目に付きやすく、視認性が高いから」と警察は話しています。自転車で歩道を走る時は「車道寄り」というルールがあるということ、ぜひ覚えておいてくださいね。(2023年5月28日 TBS)


これも名古屋ですが、いわゆる歩道の上にラインをひいて、自転車と歩行者を分ける歩道上の自転車通行帯の話です。これを守って通行している人がどれだけいるのでしょうか。市民はいちいち見ていませんし、青い線の意味も知らないのですから、推して知るべしでしょう。

電柱の地中化の工事をしたので、歩道の再舗装と同時に色を塗ったのでしょう。しかし、歩道上の自転車通行帯は旧態依然とした整備です。国交省も警察庁も、自転車を車道走行させる方針へと大転換したのですから、いまだに歩道の上に線をひく通行帯の整備はいただけません。

工事のついでであれば、自転車通行帯の部分を車道と同じ高さにして、歩道を狭めて、自転車通行帯と明確に分ける方法をとってもよかったのではないでしょうか。高さが違えば、歩行者用と自転車用とが明確になります。おそらく行政も、自転車の歩道走行という頭のままなのでしょう。残念と言わざるを得ません。


「名古屋のど真ん中」に自転車レーン出現! 国道の車線が期間限定で変身 その目的は

自転車レーン国道22号で社会実験

国土交通省中部地方整備局名古屋国道事務所は2023年5月17日、名古屋市内の国道22号で車道の一部車線を自転車レーンに変える社会実験を行うと発表しました。

期間は7月8日から8月17日まで。場所は中区の日銀前交差点から幅下橋東側付近にかけての延長1.1kmです。

社会実験は、自転車通行空間の整備に向け、一番左側の第1車線を自転車レーンに整備した場合の自動車交通への影響や、自転車利用者のニーズを把握することを目的としています。

自転車レーン自転車レーン

実験では、車道片道4車線のうち第1車線と第2車線の間にバリケードやラバーポールなどを置き、自転車レーンを確保します。自転車は、各種標識や路面の青い矢羽根に従いそのレーンを走ります。車道は期間中、3車線に減ります。名古屋国道事務所はこの実験を踏まえ、本格運用の整備形態を検討する方針です。

自転車レーン自転車レーン

同事務所は、名古屋市内の国道で自転車通行空間の整備を進めています。すでに19号や22号の一部区間では自転車道や自転車レーンを整備しており、両路線のほかの区間や1号でも整備を計画しています。(2023.05.29 くるまのニュース)


こちらも同じ名古屋ですが、自転車レーンを車道に設置する社会実験とあります。社会実験なので、正式に整備が決まればの話ですが、ひとまず評価できる整備方針と言えるでしょう。第一車線をまるごと自転車レーンにするという点、物理的にセパレートしている点でも優れています。

名古屋は、他の都市と比べて道路が広いと一般的に言われており、片側3車線以上ある道路が少なくありません。1車線を自転車に使っても、クルマの通行に支障ないと思います。他の都市へのモデルを示す意味でも、車道上への自転車レーンの設置を、実験から本格的な整備へと進めてほしいものです。

ただ、その前の記事も名古屋でしたが、同じ名古屋でも、全く違う方向性の自転車政策と言わざるを得ません。かたや名古屋市、かたや国土交通省中部地方整備局名古屋国道事務所という国の出先機関ということなのでしょうが、市民にとっては同じ市内の道路です。縦割り行政の典型的な弊害と言えそうです。


イヤホンをつけたまま“自転車運転”25人に警告!福岡市で取り締まり



交通死亡事故が急増する中での「春の交通安全県民運動」です。12日は、県下一斉に通学路での取り締まりを実施しました。

◆“イヤホン自転車”25人が警告を受ける

福岡県内の通学路約60か所では12日、警察官350人態勢で登下校の時間帯に合わせた交通取締が実施されました。このうち、福岡市南区の交差点では、警察官約10人がスピード違反などを取り締まるとともに子供たちの登校を見守りました。12日朝、福岡市南区で実施された取り締まりでは検挙された人はいなかったもののイヤホンを着けて自転車を運転していた人など25人が警告を受けたということです。

◆旅館で「訓練」飲酒運転の客を見つけたら?

福岡県うきは市の温泉旅館では、酒を飲んで車を運転した客を従業員が発見したことを想定した通報訓練が実施されました。警察によりますと、今年1月から先月末までの飲酒運転の通報件数は688件で前の年の同じ時期より166件増えているということです。警察は、飲酒運転を見かけたら躊躇することなく110番通報をするよう呼びかけています。(2023/05/12 RKB)


イヤホンを装着して自転車に乗ることを違反だと思っていない人は多いでしょう。歩いている時も電車に乗っている時も音楽等を聴いているのが日常という人も大勢いると思いますから、その延長で自転車に乗っている間も音楽を聴くのが当たり前という感覚なのだと思います。

しかし、イヤホンをつけていると、どうしても周囲の音が聞こえにくくなり、危険の回避行動が遅れます。また、歌詞などに気を取られるなど、音楽のほうに意識が行ってしまうと、やはり危険が回避できなくなる恐れさえあります。危険のサインが聞こえていても、耳に入らないのです。

周りの音が聞こえる、耳をふさがないイヤホンというのもありますが、それも関係ありません。周囲の音が聞こえていても、脳がそちらへ注意が向けなければ同じです。イヤホンをしていても目で見ていると思うでしょうが、それも同じで、音楽等に気を取られると、障害物が見えていても注意が向かないことが往々にしてあります。

その危険性は小さくありません。なかなかそれを実感していない人も多いと思いますが、危険なばかりか道交法違反でもあります。イヤホンをしないで自転車に乗ることは、自らの安全のためでもあります。あまり事故の背景は詳しく報じられないですが、事故の遠因となっていることもあるはずです。

ちなみに、自転車の飲酒運転も、明確な道交法違反です。クルマの飲酒運転が違法なことは知っていても、自転車は関係ないと思っている人も少なくないと思われます。違反ですし、とても危険でもあります。自分が思っている以上に飲酒の影響で正常に走行できなくなります。厳に慎むべきです。


実質タンデム自転車の2人乗り走行禁止だった東京都

タンデム解禁いままで東京都では下記の3カ所の自転車歩行者道に限ってタンデム自転車の走行を認めてきたが、実質公道走行は禁止されており、東京2020大会でもレースという限定的な利用に限られていた。

2023年4月1日神奈川県がタンデム自転車の公道走行を認めたことで、東京都だけタンデム自転車が公道走行できないという異常事態であった。

東京都では2019年2月に、日本自転車普及協会を含む13の自転車関係団と東京都盲人福祉協会から警視庁警視総監宛に「タンデム自転車の東京都内一般公道通行可に向けた東京都公安委員会規則一部改正のお願い(要望書)」を提出し、タンデム自転車の解禁に向けて働きかけをおこなってきた。

このほか2020年2月に東京都議会第1回定例会では都議会議員の白戸太朗さんが東京都におけるタンデム自転車の公道走行の可能性を質問するなどしてきたが、最終的に東京都道路交通規則は変わらず、2021年夏の東京2020大会でも改正が間に合っていなかった。

今回小池知事は会見のなかで「都内でのタンデム自転車の2人乗り全面解禁、その準備をすすめております。これによって誰もが個性を生かして力を発揮できる社会、段差のない社会につなげていきたいと考えております」とコメント。視覚障がい者が利用することで行動範囲が広がること、ご夫婦や親子・友人同士での利用、海外からの観光客の利用も見込まれるなどのメリットを紹介した。

東京都公安委員会は7月1日のタンデム自転車の解禁に向けて、東京都道路交通規則の改正を進めていくことになる模様だ。(2023年05月19日 バイシクルクラブ)

現在東京都でタンデム自転車の走行が認められている場所
1 多摩湖自転車・歩行者道(約12辧
2 浅川ゆったりロード(約2.5辧
3 足立さいたま自転車道(約0.4辧


東京都がタンデム自転車の全面解禁に向けて進んでいるようです。個人的には3か所で許可されているのは知りませんでしたが、基本的に禁止が解除されるのは難しいものと考えていました。今までならば、交通量も多い都内では、安全面の懸念から全面解禁は出来ないという考え方だったと思います。

それが今回は、『誰もが個性を生かして力を発揮できる社会、段差のない社会』という人権や差別という観点から解禁に向けて進んでいるようです。どれだけ利用者がいるかは別として、このような観点から、交通上の規制が見直されるのは、なかなか画期的なことと言えるのではないでしょうか。


こがない自転車 “発明家”が開発 40年以上ユニークな自転車づくり<岩手・北上市>



岩手県北上市で40年以上にわたりユニークな自転車を作り続けている男性がいる。男性が今回作ったのは、ペダルをこがなくても進む自転車。一体、どんな自転車なのか取材した。

木製の自転車や、車輪が楕円になっている自転車もある。車輪が楕円でも水平に進む何とも不思議な自転車だ。このユニークな自転車を作った北上市に住む小原隆規さん(66)は、高校生の時から自転車の製作を始め、これまで作ってきた自転車は28台に及ぶ。

小原隆規さん 「自分で作る楽しさと、作ったものを見てもらって喜んでもらったり、不思議に思ってもらったり、人の反応を聞くのが楽しみで作っている」

そんな小原さんの新作自転車は、一見、何の変哲もない自転車だが、ペダルを見てみると本来は左右別の方向に付けるべきペダルが、同じ方向についている。この自転車はペダルをこがずに進む自転車。後輪を回すと上下する仕組みで、乗る人が体を上下させ生まれた反動を使い前に進んでいく。

この自転車に細田啓信アナウンサーが試乗。走り出しは小原さんに押してもらう。

細田啓信アナウンサー 「自転車を押してもらうのは、補助輪取るとき以来です。では、お願いします」

小原隆規さん 「膝を曲げて、曲げて、曲げて。うまい、うまい」

細田啓信アナウンサー 「おもしろい。なんとか3メートルほどを補助なしで進むことができました」

北上市の大工の家に生まれた小原さんが、ものづくりに目覚めたのは小学4年生の頃で、廃材の木を使い自らおもちゃを製作した。商業高校を卒業後、地元の金融機関に就職した小原さんは、専門知識は学んでおらず、製作過程はすべて自己流だ。

小原隆規さん 「買えば手軽に手に入る自転車だが、小さい時からものを作ったり直したりするのが好きだったので、続けている。作り始めて43年になるが、あと7年で50年。50台作るのを目標にしたい」

小原さんの創作意欲は自転車だけに留まらない。蛇口の先端についた装置は、水を流すとカウンターが動き、出た水の量を測ることができる。さらにテープカッターは、刃がついた金具を押し込んでテープがたわんだところをつかむと指先をベタベタさせずに切ることができる。これらの作品のアイデアが評価され、小原さんは発明品の出来を競う県発明くふう展で最高賞を4回受賞した。

ペダルをこがない自転車Q.アイデアはどこから湧いてくる?

小原隆規さん 「ふっと湧いてくる。新しい構造や動きをいつか形にしようとメモに書き留めている」

そんな小原さんのものづくりを家族も応援している。息子の結城さんは小さいころから小原さんの自転車で遊んできた一人だ。

小原さんの息子 結城さん 「自分もものづくりを見るのが好き。作り続けている限り応援したい」

小原さんは家族の支えのもと、発明品を毎年出展し、いつかは特許を取得したいと意気込む。

小原隆規さん 「(夢は)終わらないですね。私の寿命の方が早いかも(笑)」

小原さんのものづくりのアイデアと情熱は今後も尽きることはない。(2023年5月23日 FNN)


海外では、自転車の手作りやオリジナルの面白自転車を自作するような人が、一定程度存在します。このブログでも時々取り上げていますが、国内にはあまり発信している人が多くないように感じます。でも、自転車をつくるのが好きという人は、国内にもいるのは間違いありません。この方もその一人でしょう。

上下運動を推進力にする自転車というのは、遊園地などで見る変わり種自転車にもあります。必ずしも新しいとは言えない気がしますが、それでも、なかなかそれを自作しようとは考えないでしょう。そのほかにも、けっこうな台数を自作されているようです。ぜひネットなどで披露してほしいところです。




◇ 日々の雑感 ◇

今朝の飛翔体の発射失敗を北朝鮮は認めています。少なくとも失敗による被害が及ばなかったのは幸いでした。

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