February 07, 2025

自分の安全の為の知識が不足

日本列島を寒波が直撃しています。


立春の翌日あたりから、今シーズン最強の寒波が到来していますが、今シーズン最長の寒波となって気温を下げており、各地で大雪となっています。さて、そんな折りですが、今回も最近の自転車関連のニュースの中から、気になったものを取り上げてみたいと思います。


【危険】あわや衝突“身勝手”な自転車運転…大きく蛇行・対向車線にはみ出し・信号無視 我が物顔で走行 横浜市、静岡・清水区



神奈川・横浜市内の道路で撮影されたのは、突然、車の前に飛び出してきた自転車とあわや衝突の危険な瞬間です。

自転車は後ろを確認することもなく直進レーンに移ると、交差点を右折していきました。撮影者は「ブレーキを踏まなかったらぶつかっていた。危険すぎる。交通違反なので、完全に」と話しました。

身勝手極まりない自転車は、静岡市内でも撮影されていました。ドライバーの目に飛び込んできたのは、車が行き交う道路の真ん中で蛇行運転を繰り返す自転車です。対向車線にはみ出し、赤信号の交差点に進入。走り去るかと思いきや、くるっと転回。縦横無尽に駆け回ります。

ドライバーは「事故が起きるのではないかとヒヤヒヤして見ていた。“他の車は関係ねぇ”と自由に走り回っていた」と話します。最悪の事態が頭をよぎった次の瞬間、さらに予想外の光景が。何と、新たな“身勝手自転車”が現れたのです。

赤信号の交差点に進入すると蛇行を繰り返し、対向車線にはみ出すなど我が物顔で走行。その後、2台の自転車は走り去っていきました。ドライバーは「何台いるんだと。仲間かなと思った。他にもいたらどうしようと後ろの方も見た。乗らないでほしい、ああいう人たちには」と語りました。(2025年1月31日 FNN)


車道の真ん中 自転車がジグザグ 2台で危険な運転 信号無視も



傍若無人な運転を繰り返す自転車。さらに、もう1台の自転車が加わりました。

■2台が危険な運転 信号無視も

片側2車線の道路を走行中、男性は理解できない光景を目にしました。

目撃した男性 「道路の中央に動くものがあって、よく見たら自転車で。意味が分からなかった」

車道の左端を走るはずの自転車が対向車線との間の中央部を走行していたのです。それだけではなく…。

目撃した男性 「道路の中央で自由に他の車もいるのも関係ない感じで、ジグザグ走行をしていた」

右折レーンを左右に揺れながらジグザグ走行を繰り返し、対向車線にまで飛び出す危険な運転をしています。 さらに、信号が赤に変わったその瞬間…。

目撃した男性 「自転車は信号も無視してグルグルと回っていました」

危険な動きを続ける自転車。さらに驚きの事態が…。左側から猛スピードでもう1台、自転車が侵入してきたのです。信号はまだ、赤のままです。

目撃した男性 「2台目も道路の中央を信号無視をしながら同じようにジグザグ走行をしていた」

2台は赤信号を無視して蛇行を続けながら走り去っていきました。危険な運転を繰り返していた2台の自転車。映像を見た専門家は…。

交通事故鑑定人 熊谷宗徳さん 「4つの違反が認められる。すべて3カ月以下の懲役、または5万円以下の罰金の違反。道路を自転車で走る以上は交通法規をしっかり勉強して運転することが唯一の事故防止になる」(2025/02/05 テレ朝ニュース)


このような自転車の無謀な走行が目撃され、報道されることが増えています。迷惑なだけでなく危険です。ドライバーにしてみれば、事故になれば、自分が悪くなくても一定の責任を問われる可能性が高いわけで、腹立たしく思うのは当然でしょう。

こうした輩は、全体から見ればほんのわずかな数にもかかわらず、自転車は無謀で危険というイメージが世間に広がる原因にもなるでしょう。自転車に対する風当たりが強くなり、自転車に対する嫌がらせ、敵視等が増える背景にもなりかねません。同じ自転車乗りとしても腹立たしいことと言えるでしょう。


自転車「無灯火走行」に住民怒り 2分半に1台の無法地帯「最近は特に危ない」京都大学の周辺で

無灯火「夕方の京都大学周辺(京都市左京区)の東大路通りを無灯火で走る自転車が多くて危ない」という声が読者から届いた。

調べてみると約2分半に1台、ライトを付けていない自転車が走っていた。読者は「取り締まりを強化してほしい」と求めている。

情報提供したのは同志社大学名誉教授のオフェル・フェルドマンさん(70)=京都市左京区。「20年以上通る道だが、ここ最近は特に危ない」という。特に、丸太町−今出川間の東大路通を走る自転車に多く、人にぶつかりそうになるのを何度も見てきたという。

京都府警交通企画課によると、日没後に府内で発生した無灯火による事故は昨年、11月末時点で1件(前年同期4件)で、摘発は0件(同5件)。ただ、注意や指導は他の違反行為と比べて群を抜いて多いという。

2024年12月中旬、実際に現地調査した。午後5時半から1時間、東側の市バス「京大正門前」停留所の歩道で自転車を数えると、約250台のうち無灯火の自転車は26台。およそ2分半に1台が通過する計算になる。

車道ではスピードを落とさず暗がりを走る姿があり、歩道では並走する後ろから急に現れる自転車も見受けられた。

こうした現状に京都府警川端署は「街頭活動やパトロールで無灯火を発見したら指導していく」としている。フェルドマンさんは「マナー啓発に努めてほしい」と注文する。(2025年1月22日 京都新聞)


無灯火の自転車が危ないのは、京都大学付近に限りません。乗るほうは街灯などで前方が見えるため問題を感じていないかも知れませんが、自らの視認性が低く、急に暗闇からスピードを出して飛び出して来る自転車に対し、歩行者は脅威に感じる場合も多いでしょう。

無灯火は違反なので、反則金制度が始まればそれで検挙される可能性もありますが、警察官が現認した場合に限られるので、自転車の台数を考えると厳しいものがあります。無灯火なんて何とも思っていない人は多いと思いますが、その危険性を広範に啓発していく必要がありそうです。


パトカーと自転車運転の16歳男子高校生が交差点で衝突 高校生は腰を打撲する軽傷 パトカー側の信号は赤 高校生側の信号は青

緊急走行福岡県警のパトカーが、交差点内で自転車と衝突し、自転車に乗っていた16歳の男子高校生が腰を打撲する軽傷を負いました。

31日午前8時ごろ、福岡市早良区次郎丸の交差点で、赤色灯をつけサイレンを鳴らして走行中のパトカーが、横断歩道を渡っていた自転車と衝突しました。この事故で、自転車を運転していた16歳の男子高校生が腰を打撲する軽傷を負いました。

当時、パトカーは別の交通事故の現場に向かうため緊急走行中で、パトカー側の信号は赤、自転車側の信号は青だったということです。警察が現場で実況見分を行い事故の原因などを調べています。福岡県警早良警察署は「高校生の1日も早い回復をお祈りしている。原因については捜査中です」とコメントしています。(2025年1月31日 TBS)


状況がわからないので一概には言えませんが、パトカーは緊急走行のため赤信号で交差点に進入したようです。普通はサイレンを聞けば自転車でも停止するはずですが、そのような認識がなかったのかも知れません。歩行者でもたまにそういう人がいます。

もちろん、イヤホンなどで聞こえていなかったのならば問題ですが、クルマの免許を持っていない16歳には、警察の緊急走行時に道を譲るという認識がなかったのかも知れません。それでも不注意ではありますが、あまり意識されていない状況があるならば、安全のための教育が不足していると言えるのかも知れません。


自転車は、赤信号も一時停止も関係ない?|長山先生の「危険予知」よもやま話 第31回

危険余地JAF Mate誌の「危険予知」を監修されていた大阪大学名誉教授の長山先生からお聞きした、本誌では紹介できなかった事故事例や脱線ネタを紹介するこのコーナー。

今回は自転車に乗る人はルールを守らない傾向があり、とくに運転免許を持っていない人は事故に遭う危険性が高いという話。

免許を取るまでの自分の行動を思い出すと、とても納得できる話でした。(以下略 2025.01.28 KURU KURA)


ニュースではなく解説記事ですが、クルマの運転免許をもっている人と違って、自転車に乗る人で免許を持たない人の多くは交通ルールを意識していないという指摘です。実際の統計で、クルマの免許のない人の場合、事故による死傷者が断然多いことがわかっています。

前の記事の緊急車両の優先や無灯火などもそうですが、法令を学ぶ機会がないため、知らずに危険な行動をとっている人もいるのでしょう。危ない経験をすれば学ぶのでしょうが、その経験をした時には遅いこともあるわけで、法令というより、何が危険で重大な結果を招くか、教育をして納得させていくことが必要だと思います。


国道の穴に自転車のタイヤがはまって転倒し骨折、群馬県に賠償命令…前橋地裁判決「安全性欠いていた」

道路の穴群馬県高崎市の国道の穴に自転車のタイヤがはまって転倒し、重傷を負った同市の男性(43)が、道路を管理する県に計約335万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、前橋地裁であり、小川雅敏裁判長は県に約201万円の支払いを命じた。

判決によると、男性は2020年10月18日午前11時5分頃、同市剣崎町の国道406号で自転車を運転。道路に開いていた長さ27センチ、幅7センチ、深さ4センチの穴に前輪がはまって自転車ごと転倒し、股関節の骨を折るなどの重傷を負った。

裁判では、男性は道路の安全性を欠いていたとして、道路管理に 瑕疵かし があったと指摘。県側は、定期的に道路の状況を確認しており、穴に安全上の支障はなかったなどと主張した。

判決では、穴が転倒の原因で、県が安全性を欠いていたと認定。一方で穴の周りには多数の亀裂があり、注意して走行すべきだったとして男性にも過失があったとした。

県道路管理課は「主張が認められず残念。判決を詳細に検討して今後の対応を考えたい」とコメントした。男性が転倒した穴は、21年6月に補修されている。(2025/01/25 読売新聞)


以前にも似たような事例の報道がありました。穴にはまったのが原因ならば、自損事故と考えてしまいそうですが、道路の不備が理由と判断される場合もあるということでしょう。特に重傷だったりするならば、行政を相手取って訴訟をする意味があることは覚えていてもよさそうです。


県内 用水路への転落死亡事故 去年7件発生 いずれも自転車

用水路岡山県内では去年1年間に、人が用水路に転落して死亡する事故が7件あり、いずれも自転車に乗っていて転落したものだったことが警察への取材でわかりました。警察は夜間、自転車に乗る際はライトをつけるなど、注意を呼びかけています。

岡山県警察本部によりますと、県内では去年1年間に人が用水路に転落して死亡する事故が7件ありました。
いずれも自転車に乗っていて転落したもので、うち6件が高齢者でした。このうち、去年12月16日には、瀬戸内市の邑久町豊原の市道沿いにある柵が設置されていない用水路で、80代の男性が死亡しているのが見つかりました。

また、ことしに入ってからも1月17日、総社市の用水路で、自転車で転落したとみられる70代の男性が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。古くから干拓が行われてきた岡山県は用水路が多く、岡山市だけでも全長4000キロあると言われています。

岡山県警察本部交通企画課は「用水路に転落すると重大な事故につながりやすいので、自転車に乗る際は夜間はライトをつけるなどして、自身の進路の安全を慎重にするようにしてほしい」と注意を呼びかけています。(02月03日 NHK)


岡山は、以前から歩行者も含め、用水路への転落事故が多発しています。他県だったら当然のようにフタや柵などがあるべき用水路でも、それが無く、見誤って転落するからです。もともと用水路が多いこともあるようですが、安全でない用水路が異常に多いのは確かのようです。

近年は岡山県警もそれを把握し始めており、転落事故が多くて異常だと思わないのが異常だと警察が発言しています。歩行者でも誤って落ちているのですから、自転車ならば、なおさら発見が遅れるなどして転落しても不思議ではありません。これは明らかに道路の不備ではないでしょうか。

先ほどの道路の穴でも責任を認められているのですから、岡山の用水路の危険の放置は、行政による怠慢であり、その責任を問われてもおかしくないと思います。岡山の人は、昔からそうなので、行政の怠慢とは考えないのかも知れません。最近は問題視され始めているようですが、早急に整備すべきだと思います。


どうしてこんなことに ベンツ運転手が10代の自転車集団に突撃!? 追跡劇の後に待ち受けていた衝撃の結末

自転車集団ロサンゼルスで、道路を占拠していた10代の自転車集団に対し、ベンツの運転手が車で突っ込む事件が発生したと、インド紙「ヒンドゥスタン・タイムズ」が報じている。

この事件の様子を捉えた衝撃的な映像がSNSで拡散され、話題になっている。

映像には、「避けろ!」「気をつけろ!」と叫び声がかかるが、白いベンツが大量の自転車の間を危険な速度で縫うように走行し続ける様子が捉えられている。車が集団を通り抜けたあと、自転車に乗っていた若者たちはその車を駐車場まで追いかけ、車両に乗り上がって屋根を踏みつけたり、窓ガラスを破壊したりする行為に及んだという。

地元のビジネスオーナー、ロザリーナ・ヘルナンデスはCBSニュースの取材に対し、「この地域では大規模な自転車集団が走ることは珍しくなく、通常は迷惑とはみなされていない」と語った。また「最初は楽しい雰囲気で、周囲の人々も応援していたが、駐車場での暴力行為は容認できない」とも付け加えた。

この事件に対するSNS上の反応は賛否両論で、運転手の行為を擁護する声がある一方で、「運転手も無謀な運転で他人を危険にさらした」として、双方に非があるとの指摘も上がっている。(2025.2.2 COURRiER Japon)


こちらはアメリカ・ロサンジェルスの話ですが、自転車の集団での無謀走行と、クルマに対する報復があったようです。こんなに大集団で傍若無人な走行をすることにも驚きますが、ドライバーのほうも下手をすれば殺人になりかねない走行です。怒りが禁じ得なかったのでしょうか。


モペットを「免許不要」と偽り販売容疑 製造会社の役員らを書類送検

モペット運転免許が必要なペダル付き原動機付き自転車「モペット」を、免許が不要な「特定小型原動機付き自転車」と偽って販売したとして、大阪府警は31日、自転車製造会社「Wiz(ウィズ) World(ワールド)」(大阪市東住吉区)の男性役員(47)ら2人を詐欺と不正競争防止法違反の疑いで書類送検し、発表した。役員は容疑を否認しているという。

交通指導課によると、2人は共謀して2023年9月〜24年8月、自社製造のモペットをホームページ上で「16歳以上なら誰でも乗れる! 免許不要」などと紹介。道路交通法で免許が不要とされる「特定小型原動機付き自転車」であると誤認させるような表示をし、小売店に計48台を売って約310万円をだまし取った疑いがある。

モペットを特定小型原付きと偽って販売した容疑での摘発は全国初という。府警は2人について、起訴を求める厳重処分の意見を付けた。府警は24年1月、同社に対し、製品を適正に販売するよう指導していた。

だが、8〜9月、府内で同社製品の無免許運転が相次いで発覚。違反者は「特定小型原付きと言われて買った」と話したといい、府警は違法な販売が続いていたとみている。

特定小型原付きは23年7月の改正道交法で新設された車両区分で、「最高速度20キロ以下」などの条件を満たせば、16歳以上は免許がなくても運転できる。

一方、モペットは最高速度20キロ超の製品があり、見た目は電動アシスト自転車と似ているが、ペダルをこがなくてもモーターで自走するため、原付きバイクと同じく免許が必要な「一般原付き」に分類される。(2025年1月31日 朝日新聞)


モペットの違法走行が急増して問題となる中、知っていて違法走行する人も問題ですが、なかなか取り締まり切れません。違法に販売する業者を摘発すべきではないかと何度も書いてきましたが、ようやく送検されたようです。業者の摘発を一層強化して、危険なモペットの違法走行を壊滅してほしいものです。


去年盗まれた高校生の自転車… リサイクルショップからの情報提供から男を特定し逮捕 札幌市

自転車盗札幌・手稲警察署は2025年2月5日午後8時20分ごろ、札幌市西区に住む配送業の男(47)を窃盗の疑いで逮捕しました。

男は2024年6月17日午後9時ごろから6月18日午前7時30分ごろまでの間、札幌市中央区南17条西8丁目にある共同住宅の風除室内で、自転車1台(時価3万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。

警察によりますと、自転車の所有者である男子高校生(18)が窃盗に気が付き、警察へ被害申告をしていました。その後、手稲区内のリサイクルショップからの情報提供があり捜査したところ、男の犯行が浮上したということです。

男は「間違いありません」と容疑を認めていて、警察は動機や余罪についても調べを進めています。(2025年2月6日 日テレニュース)


自転車盗が逮捕されました。犯行は昨年ですが、よく捕まえたものです。この手の自転車盗は必ず換金すると思われますので、リサイクルショップ等の協力は重要です。こうした事例が増えれば、自転車盗に対する抑止力になることも期待できるので、ショップやネットの管理者などは、ぜひ積極的に警察に通報してほしいところです。


神奈川 座間 封鎖した公道使い小学生が交通安全教室

交通安全教室自転車で道路を通行する際の注意点を実践的に学んでもらおうと神奈川県座間市で、小学生を対象に封鎖した公道を使った交通安全教室が開かれました。

交通安全教室は座間市の住宅街にある公道を250メートルほど封鎖して、警察などが開き、近くの小学校に通う6年生およそ80人が参加しました。

自転車が関係する事故では、交差点の手前で止まらずに出会い頭に車や歩行者などに衝突するケースが多いということで、自転車に乗った児童は車と同じように一時停止線で止まったあと、さらに見通しの良いところまでゆっくり進んで止まる「2段階停止」の重要性などを学んでいました。

警察によりますと、公道を封鎖して行う交通安全教室は周辺住民への影響などから県内ではほとんど行われていませんが、この地域では地元の協力を得て開催されています。

参加した女子児童は「ふだんから自転車は乗っていましたが、改めて左側通行などルールを守り、走ってくる車に気をつけていきたいと思いました」と話していました。座間警察署の磯村直裕交通課長は「中学生になれば自転車での行動範囲も広がるので、実際の道路で危険性を学んで交通安全を意識してほしい」と話していました。(02月05日 NHK)


たしかに、公道での交通安全教室は、あまり聞きません。どうしても事故のリスクがあって、一般的には難しいものと思われます。しかし、シミュレーターなどと違って、実際の道路で学べばリアリティがあり、何が危険なのかも実感するはずで断然効果が違うでしょう。可能ならば全国で導入してほしいものです。





◇ 日々の雑感 ◇

トランプ大統領の、ガザを米国が所有・開発するとの発言には驚きました。本当に可能と思っているのでしょうか。

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この記事へのコメント
cycleroadさん,こんにちは.

今回の貴記事の中では,神奈川県座間市で実施された小学生のための自転車安全指導の記事が見どころとなりました.この安全指導の中で,参加した一部児童が「自転車は左側通行と初めて知った」と発言した事に改めて驚愕しております.

自転車の左側走行は交通ルールのイロハのイ,最重要の基本ルールですが,それまでこれを保護者も,学校の教職員も,自転車店も誰も教えていなかったとすれば重大問題です.

これは例の「自転車通行可(歩行者優先)」の歩道の歩道に於いて自転車が左右の両方向に走行できるとされている法令の大矛盾,不備欠陥に最大の原因があります.一応道交法では11歳以下の子どもは高齢者と共に自転車を歩道で乗れるとされていますが,子どもの間にデタラメ放題の自転車の乗り癖が染み込んでしまった人は,大人になっても直りません.

先ずは保護者の自転車の再教育が必要ではないかと考えております.自転車の安全指導は,第一義的には家庭が主体的な責任をもって取り組むべきだと思います.
Posted by マイロネフ at February 07, 2025 16:04
マイロネフさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

そうですね、実際に街で子供たちを見ていると、安全に自転車に乗るための基本から理解していないように見えます。座間市の事例は、自転車教室の方法としては、より効果的だとは思います。
ただ、世間全般として、そもそも自転車に乗るための基本的な教育が徹底されているとは到底思えないことが問題です。

おっしゃるように、自転車を歩道走行させていることに根本的な問題があるわけで、欧米などとは違い最低限の秩序すら確立していない元凶だと思います。

たしかに、自分の子どもが安全のための基本すら理解していないこと、そのことによって事故のリスクが大きいことを親が理解していないのも問題の根底にあると言えそうです。
Posted by cycleroad at February 10, 2025 11:31
こんにちは。
いつも興味深く拝見しております。

冒頭の 横浜市ノールック右折 について

自転車に乗っている方の後方確認未実施については、私が自転車や自動車で走っていてもよく見かけて危険だと感じています。
(自転車の方が、歩道から車道に出てくる際や、車道上の路駐車両等を避けて右に進路変更する際など、殆どの方が後方確認をしていないように思います。)

また、軽快車に乗っている方だけでなく、ベテランの自転車仲間でも意外と出来ていない方がおり、課題感を感じています。

マイロネフさんも仰る通り、若年層に向けては家庭や学校での教育が必要だと一層感じます。

また、自転車の取り締まり強化に向かいそうな昨今、全世代に向けた交通教育の機能として「自転車教室」や「安全運転コンサル」のような物が必要なのかなと思います。

我が国の自転車を取り巻く環境は、課題が山積していますが、その中で自分に何ができるのかを日々考えているところです。

有益な情報をいつもありがとうございます!
Posted by ぶる at February 16, 2025 08:59
ぶるさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

私もよく見かけます。むしろ、よく出来るものだと感心してしまうほどです。クルマや他の自転車が避けてくれると思っているのでしょうか。面倒で省略してしまっているのが習慣化しているのか、いずれにせよ、危険だと感じていないのか不思議です。
でも、実際はそれで追突されたり、接触して転倒、場合によっては死亡する事故が起きているわけで、おっしゃるように教育が必要だと感じますね。
せめて、その危険性をもっと啓発すべきではないかと思います。
ただ、一時停止がルールとわかっていても守らない人がいるのと同じで、わかっていても実行しない人はなくならないのかも知れません。

いつもお読みいただきありがとうございます。
Posted by cycleroad at February 16, 2025 12:27
 
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