April 15, 2026

自転車レーンを整備できるか

今日は世界芸術の日です。


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レオナルド・ダ・ヴィンチの誕生日を記念して制定されたそうです。今はデジタル技術もありますので、居ながらにして世界中の芸術作品を鑑賞できます。さて、そんな日ですが今回は、青キップ関連以外も多いので、最近の自転車関連のニュースの中からいくつか取り上げてみたいと思います。


「軽い気持ちで線路上に捨てた」盗んだ自転車を踏切内に放置した疑い 堺市の中学校教諭の男を逮捕 電車は自転車に接触も乗客はけがなし 防カメに一部始終



踏切内に他人から盗んだ自転車を放置したとして、堺市立中学校の教諭の男が逮捕されました。堺市立中学校の教諭の容疑者は3月22日、堺市北区の南海高野線の踏切に盗んだ自転車を放置した疑いがもたれています。

自転車はその後、普通電車と接触し、線路の外にはね飛ばされたということで、電車の乗客らにけがはありませんでした。現場の防犯カメラには、男が踏切内で自転車を倒し、立ち去る様子が映っていて、警察が行方を追っていました。

容疑者は調べに対し、「盗んだ自転車を自宅近くに置きたくないと思い、軽い気持ちで線路上に捨てた」と容疑を認めているということです。堺市教育委員会は「事実が確認でき次第、厳正に対処してまいりたい」とコメントしています。(2026年4月8日  TBS)


自転車を盗み、こともあろうに線路内に放置した容疑者が逮捕されました。しかも容疑者は中学校の教諭です。教育者でありながら自転車盗だけでも問題ですが、さらに列車往来危険罪は重罪です。けが人が出なかったのは幸いですが、軽い気持ちで線路上に捨てるとは呆れた犯行です。


「職務質問をしようとした警察官に服をつかまれて転倒し後遺症」男性が訴え…賠償など求め提訴へ 男性は警察から「自転車の前かごに空のペットボトル。放置自転車を盗んだのではないかと疑い、職務質問しようとした」と説明されたと話す



自転車で走行中に職務質問をしようとした警察官に服をつかまれて転倒し、後遺症を伴うけがをしたなどとして、男性が大阪府を4月8日提訴することがわかりました。

「ふだんの生活でもそうですし、仕事中も痛み・違和感を感じてつらいというのがある」大阪府に住む40代の男性。自転車で走行中に転倒し、いまも左膝に痛みやしびれが残っていると訴えます。訴状によりますと、転倒の原因となったのは、「警察官の職務質問」。おととし5月、八尾市の近鉄久宝寺口駅近くの道路でした。

男性が自転車で帰宅中、前方で警察官が手を大きく振っているのがみえました。警察官の声も聞こえず男性は通行止めなのかと思い左折しましたが、その後、警察官に背後から服をつかまれ転倒したといいます。男性は全身を強く打って救急車で病院に運ばれました。左膝の打撲などのケガをして、現在も、痛みやしびれなどの後遺症があるということです。

警察からは自転車の前かごに空のペットボトルなどが入っていたことから、放置自転車を盗んだのではないかと疑い、職務質問しようとしたと説明されたといいます。

(男性)「自転車も僕のもので間違いないですし、何も悪いことはしていない」
男性は3月、弁護士らとともに当時の状況を再現し、警察官の行為に問題がなかったかなどを確認しました。
(男性の代理人 松田真紀弁護士)「(警察官は)そのときは止まれと言っているのか、くるなと言っているのか、こっち危ないと言っているのかわからないです。はっきり言って」

男性は府警に対し後遺症の慰謝料などを求めましたが、府警側が支払いの意向を示したのはケガの治療費などのみでした。

(男性の代理人 松本亜土弁護士)「犯罪を犯したわけではないし、普通に自転車乗っていただけ。本来は警察官はそういう市民を守るのが仕事なのに、ケガをさせてどうするんだというのはありますよね」

男性は、警察官の行為は違法な職務質問だとして大阪府に対し後遺症への慰謝料など、約640万円の国家賠償を求めて8日に提訴する方針です。

(男性)「(職務質問は)本当は任意でするものです。ケガさせることはあってはならない。後遺障害とという診断書も出してもらっている。認めてほしい」

大阪府警はMBSの取材に対し、「訴状が届いていないので回答は差し控えます」とコメントしています。(2026年04月07日 MBS)


警察官が放置自転車の盗難を疑い、職務質問をするのは正当なことだとしても、服をつかんで転倒させ後遺症を伴うけがをさせるとは言語道断と言わざるを得ません。逃げようとしたと誤認したのかも知れませんが、それでも引き倒すのは問題でしょう。警察の取り締まりや職務質問における根本的な姿勢が問われます。


自転車レーンの支持者は日本が世界最下位!! そうなると事情と課題とは!?

自転車レーン2026年4月の改正道路交通法で自転車の取り締まりが強化されるなか、意外な調査結果が明らかになった。自転車専用レーンの支持率が日本はわずか45%で世界最下位。クルマユーザーにとっても無関係ではない“道路の使い方”の課題を読み解く。

「自転車とクルマの共存」は進むのか?日本の道路事情が抱えるリアル

2026年4月1日から施行された改正道路交通法により、自転車の交通違反に対する「青切符(反則金)」制度が導入され、取り締まりは一気に強化された。クルマユーザーにとっても、自転車との関係性は日常的なテーマであり、「ヒヤリ」とした経験を持つ人は少なくないはずだ。

そんな中、世界的な調査会社であるイプソスが発表した「モビリティレポート2026」は、日本の交通環境の“本質的な課題”を浮き彫りにしている。

注目すべきは「自転車専用レーン」の支持率だ。世界31か国平均では67%が支持する中、日本はわずか45%にとどまり、調査対象国中で最下位という結果となった。さらに特徴的なのが、「どちらともいえない」と回答した層が40%に達し、これも最多となっている点である。つまり日本では、「反対が多い」というよりも、「判断できない人が非常に多い」という構図だ。

なぜ日本は“判断できない”のか

この背景には、日本特有の道路事情があると考えられる。都市部を中心に道幅が狭く、歩道と車道の区分が曖昧な場所も多い。そこに自転車専用レーンを新設するとなれば、クルマの走行スペースや駐停車スペースが圧迫される懸念が現実的に浮上する。

自転車レーン実際、ドライバー視点では「レーンが増えることで安全になるのか、それとも逆に走りにくくなるのか」がイメージしづらい。自転車側から見ても、物理的に十分な幅員が確保されない“形だけのレーン”では安全性が担保されないという不安が残る。こうした事情が、「賛成とも反対とも言えない」という曖昧な態度につながっているといえる。

一方で、世界に目を向けると、道路安全性への意識は確実に高まっている。調査では31か国平均で55%が「居住地域の道路安全に不安」を感じており、特に住宅地での速度制限引き下げには70%が賛成。生活圏における事故リスクを減らす動きが主流となっている。

さらに興味深いのは、モビリティの未来に対する意識だ。電気自動車(EV)については世界全体で47%が魅力を感じるとしながらも、日本を含む先進国では「乗りたくない」が上回る傾向が見られた。また自動運転についても、北米・欧州では約半数が安全性に懸念を抱いており、技術革新に対する慎重な姿勢が浮き彫りになっている。

つまり、「新しいモビリティ」への期待はありつつも、それを受け入れるためのインフラやルール整備が追いついていない--それが世界共通の課題であり、日本では特に顕著に表れているといえる。

クルマ、自転車、歩行者。それぞれの立場が交錯する日本の道路において、本当に求められているのは単なる規制強化ではなく、「納得できる共存の設計」だろう。今回の調査結果は、その出発点として非常に示唆に富んでいる。(2026年4月8日 ベストカー)


日本人は自転車レーンに対する支持が低いという調査が報じられています。日本は車道が狭いとされますが、ヨーロッパ諸国でも道路の狭い国・都市はたくさんあります。それより、日本では半世紀も歩道走行で来てしまったことによる影響が大きいのではないかと思います。

都市部の自転車レーンは多くの場所で、これ幸いと違法駐車するクルマや集配のトラックなどに占領され、それを避けて通行しなければならないため、かえって危険になっています。自転車レーンが効果的に機能していない場所が多いので、その必要性や有効性が実感できていないのだと思われます。

さらに、日本では、ドライバーの中に自転車は歩道走行すべきだと思っている人が少なくありません。かりに自転車レーンの道路標示があっても、あまり意識されず、尊重されていません。有効性を確保するための物理的にポールなどでセパレートされた高規格のレーンの整備が進んでいないことも背景にありそうです。


「自転車専用道を作る場所がない」なんて大嘘だ! 今すぐ歩道の植え込みを撤去せよ!

植え込み歩道の植え込みはデメリットだらけ! 撤去して自転車専用道にするべきだ!

自転車への青切符の導入に伴って、自転車の走りかたが話題となっています。自転車専用の道を整備するのが先だという意見も多いですが、いつも「そんなの無理」という結論になりがちです。ですが本当にそうでしょうか? (2023年に掲載した記事に加筆・修正)

警察庁の目安には無理がある

2026年4月より、自転車の交通違反に青キップが導入されるようになりました。それにあたり、自転車は道路交通法上、車道の左側を走らなければならない、というルールが改めてクローズアップされています。

植え込みしかも、クルマが走行中の自転車の右側を走る際は少なくとも1mの間隔を開けること、それが困難な場合は20?30km/hの速度で運転すること、という目安が警察庁から発表されたため、「現実を無視している」という声が各方面から上がっています。

私も毎日のようにクルマを運転し、たまには電動キックボードも自転車も乗りますが、確かにクルマが警察庁の言うルールを守るのは現実的に不可能だと感じます。

また、自転車や電動キックボードに乗っている時も、車道を走るとしばしば恐怖を感じるのが実情です。やはり、ちゃんとした自転車専用道を整備するのがまず先決だと考えます。

最近は自転車走行レーンが設けられている道が増えましたが、ほとんどは車道の左側にペイントで自転車のイラストを書いただけで、実質意味があるものではありません。これで自転車道だ、と言われても誰も納得できないでしょう。

植え込み「仕方がないよ、日本の道は狭いから」という意見をよく聞きますが、本当にそうでしょうか? 私は日本の道を見て、かねがね疑問を感じていることがあります。それは「なぜ歩道にわざわざ植え込みを設けるのか」ということです。

植え込みをなくせば自転車専用道が作れるはず

日本の歩道にはかなりの割合で植え込み(植栽)があります。もちろんそれにはある程度の幅が必要ですから、ただでさえ狭い歩道の一部が植え込みに取られます。仮にこの植え込みをなくせば、そのスペースに自転車専用レーンを設けることができるのではないでしょうか。(以下略 2026.04.13 モーターファン)


歩道の植え込みを撤去すべきか否かについては賛否両論ありそうですが、これまで自転車を歩道走行させるため、歩道を広くとる政策がとられてきたのは間違いないでしょう。実際、歩行者の交通量が少ないにもかかわらず、無駄に広い歩道は各所に見られます。

植え込み歩道を広くとる中で、植え込みが作られてきた面もあるでしょう。一方で自転車レーンは場所がないから無理とされてきました。私も無駄に広い歩道を削減して車道にし、自転車レーンにしてほしいと書いてきましたので、基本的にはこの意見に賛同します。

後半部分は省略しましたが、「植え込みは視界を遮り、危険を増やす」、「手入れを怠った植え込みは邪魔で美観を損ねる」、「植樹にも維持管理にも多額の税金」、などとも主張しています。たしかにその通りと思う面はあります。植え込みをなくして自転車レーンにするのは合理的と言えます。

それとは別に、国土交通省の調査では、主要な道路の8割で、すぐにでも自転車レーンが設置可能と報告されています。場合によっては、クルマ優先を改め、車道の車線を減らすことも考えられます。そうでなくても路肩やゼブラゾーンなどを多少削って、自転車走行空間にすることもできるはずです。

その意味でも自転車レーンを設置するスペースがないことはないはずです。ヨーロッパ諸国でも決して道路が広いとは限りません。政治や行政のやる気の問題に見えます。いずれにせよ、このような意見がメディアに出るようになってきたことは、昔を思えば隔世の感があります。


電動自転車が突然爆発し炎上、妻大やけどで男性後悔「こうなると分かっていたら…」―中国

突然爆発中国・浙江省杭州市で電動自転車が突然爆発、炎上する事故があり、当事者の男性が後悔を口にしている。中国メディアの環球網が9日に報じた。

事故があったのは2025年11月25日の夕方。張(ジャン)さんがいつものように電動自転車の後部座席に妻を乗せて一緒に子どもを迎えに行ったところ、走行中に車体下部に取り付けられていた電池が突然爆発。妻は車体とともに一瞬にして炎に包まれた。

妻は一命をとりとめたものの、全身の70%に重度のやけどを負い、右手の指3本はほぼ機能を失った。すでに20万元(約460万円)余りの医療費がかかっており、今後のリハビリにも同程度の費用が必要だという。

消防局の報告によると、原因は規格外の組み立て式リチウムイオン電池だった。この電動自転車は張さんが昨年5月、杭州銭塘区の複数の店舗で部品を購入して組み立てたもので、リチウムイオン電池も紹介を通じて非正規のルートで購入したものだった。その後、電池の持ちが足りないと感じ、1900元(約4万4000円)を追加して容量の大きいタイプと交換していたという。

張さんは「(予備も含め)リチウムイオン電池2個に7000元(約16万円)近くかかった。まさか爆発すると思わなかった。こんなことになると分かっていたら、絶対にあの電池は買わなかった」と後悔をにじませた。

記事は、規格外の電池製品は粗悪な材料が使用されていたり、規定に反した組み立てが行われていたり、無断で改造されていたりすることが多く、火災や爆発などの事故が起こる可能性が極めて高いと注意を呼び掛けている。(4/11 dメニュー)


中国のニュースですが、乗車中の電動自転車が爆発炎上しています。非正規のバッテリーが問題だったようです。夜間、充電中に発火し火事になる事例が世界中で相次ぎ、社会問題となっていますが、火災だけでなく爆発炎上でケガや火傷を負うリスクもあるわけで、日本でも十分気を付けるべきでしょう。


「青切符」認知度は90%超に高まる 「自転車の利用実態と安全運転に関する意識調査」を実施

青切符共栄火災海上保険株式会社(本社:東京都港区新橋1-18-6、社長:久保田 哲史)は、今年も5月の自転車月間に合わせ、全国から20歳以上の1,066名を対象に「自転車の利用実態と安全運転に関する意識調査」を実施しました。

本調査は、月に1回以上自転車を利用する方を対象に、日常的な自転車の利用実態や運転時に危険を感じる場面を把握するとともに、各自治体で施行が進められている自転車保険加入義務化条例の認知度および自転車保険の加入状況を明らかにすることを目的としています。

自転車事故の未然防止と、より安全・安心な自転車利用環境づくりの一助とするため、2021年より毎年実施しています。今回の調査では、2026年4月1日から施行される「自転車の交通違反に対する反則金(青切符)」制度についても、新たに調査項目として加えました。(以下略 2026-04-13 NEWSCAST)


詳しい調査内容はリンク先で見ていただくとして、青キップ関連のニュースは依然として多く、メディアでも取り上げられていますので、さすがに認知度は9割超にまで上がっているようです。これがすぐ自転車ルールの順守や秩序の形成につながるかはともかく、意識は変わってきているのでしょう。


“青切符詐欺”警察官名乗る2人組の男…自転車の男性から現金だまし取る



12日に栃木県小山市で、警察官を名乗る2人組の男が自転車に乗っていた男性から反則金の名目で現金をだまし取る事件がありました。

警察によりますと、12日に栃木県小山市で横断歩道を自転車で渡っていた40代の男性が警察官を名乗る男2人に反則金の名目で現金1万5000円をだまし取られる事件がありました。

男性は40代くらいの私服姿の男2人に「信号無視の違反で罰金1万5000円ね」などと言われて現金を渡し、偽物の青切符などを渡されたということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、「警察官がその場で直接反則金を徴収することはない」と注意を呼びかけています。(4月13日 日テレニュース)


先日も広島県内の高校生が青キップの詐欺被害と報じられました。今度は栃木県で40代の男性が青キップをかたる詐欺で1万5千円を騙しとられています。『今、払わないと捕まる』などと言われ払ってしまったようです。その場で払うことはありえないので、逆にその場で110番通報するのも手だと思います。


自転車「青切符制度」開始で売れるアイテムとは? ポンチョが去年の3倍以上、問い合わせ増加の商品も

ポンチョ4月1日から自転車の「青切符制度」がスタートし、富山県内でも取り締まりが強化されている。「傘をさして乗ってはいけないということで、自転車用の雨がっぱが売れている」と話す店舗も登場。制度の導入が、思わぬ買い物需要を生んでいる。一方、この制度を悪用した詐欺も各地で発生しており、注意が必要だ。(中略)

雨具ポンチョタイプが人気、去年の3倍以上の売れ行き

こうした制度の変化を受け、関連グッズの売れ行きに変化が起きている。滑川市の大型商業施設「SUPER CENTER PLANT-3 滑川店」では、青切符制度の導入に合わせて専用コーナーを設置。副店長の横山祐治さんは「最も関心が高かったのは雨具。傘をさして自転車に乗ってはいけないということで、自転車用の雨がっぱが売れている」と話す。

同店では、自転車用雨具の売れ行きが去年の同じ時期と比べて3倍以上に伸びた。特に人気なのが、リュックを背負い、ヘルメットを着けた状態でも着られるポンチョタイプだ。一部サイズは売り切れが出るほどの人気ぶりで、追加発注をかけているという。(以下略 4月13日 FNN)


先日はスマホフォルダーが売れているという記事がありましたが、雨具としてのポンチョも売れているようです。全国的な傾向かはわかりませんが、青キップ開始で摘発されないよう備える動きがあるのでしょう。傘さしでの走行は危険なので、青キップによる良い影響と言えそうです。


その出会い、止まって! 少女漫画の“定番”自転車だと危険がイッパイ!? 警鐘動画『出会いがしラブ』公開

危険岡山トヨペットは2026年4月6日、の全国交通安全運動期間に合わせて、同社が取り組んでいる交通事故ZEROプロジェクトの第13弾として、よりPR動画『出会いがしラブ』を公開しました。

企画で初めての「自転車」を取り上げた内容

岡山トヨペットは2026年4月6日、全国交通安全運動期間に合わせて、同社が取り組む「交通事故ZEROプロジェクト」の第13弾として、新たなPR動画『出会いがしラブ』を公開しました。

この動画は、プロジェクト開始以来初めて「自転車」をテーマに取り上げた内容です。警察庁によると、交通事故件数の総数が減少傾向にある一方で、自転車関連事故は横ばいで推移しており、その構成比は増加傾向にあるとされています。

2026年4月1日に施行された改正道路交通法により、自転車の交通違反にも交通反則通告制度(いわゆる青切符)が導入されたことを受け、岡山トヨペットでは今年のテーマを「ながら自転車」に設定しました。動画では、少女漫画などで定番の「曲がり角の出会い」をモチーフにしたラブコメディのようなストーリーが展開されますが、物語の最後には思わぬ展開が待ち受けています。



なお、主演は高村佳偉人(たかむら・かいと)さん、北里琉(きたざと・るう)さんの若手俳優2人が務めました。(2026.04.10 乗りものニュース)


これは、自転車に乗っての「ながらスマホ」を啓発する動画ですが、危険なのはながらスマホだけではないでしょう。曲がり角などで出会い頭の衝突になるのは逆走、右側走行が原因です。もちろん、ながらスマホは危険ですが、お互い左側通行していれば、衝突にはなりません。そのことも啓発すべきだと思います。





◇ 日々の雑感 ◇

米国とイランが停戦協議の第2回会合開催を検討と報じられています。うまく合意が形成されるといいのですが。

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この記事へのコメント
cycleroadさん,おはようございます.

自転車専用レーンは植え込み部分を潰して充てるべきと言う記事,まさに私も常日頃から考えていた事を見事に代弁してくれた主張で,全面的に支持しています.

街路樹や緑地帯等は定期的なメンテナンスが必要で,最近ではその人員も予算も回らなくなったためか,街路樹を伐採した後等何を植えるとか,何に使うでもなく防草シートで覆ってデッドスペース化している所がよくあります.その部分を直ちに車道の一部に組み込んで歩行者と物理的にも一線を画した自転車専用レーンに充てる事は十分可能な筈です.

私は,新しい(主に都市部の)幹線道路は安全性と機能性の追求を旨とし,景観等は第二義的で良いと考えております.古くからの歴史的な建物の多い地域は自動車の流入を制限する施策がとられても良いのではないでしょうか.

歩行者がいれば徐行や押し歩きを強いられる歩道は自転車の通り道として使い物になりません.その「自転車通行可(歩行者優先)」の歩道で横断歩道にかかる部分に点字ブロックが並べられたりしていることがあります.それでは自転車が全く円滑に流れないし,事故の元です.

先ず国土交通省(国道工事事務所)等が,従来の自転車軽視政策の誤りを自覚すべきではないでしょうか.
Posted by マイロネフ at April 17, 2026 08:35
マイロネフさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

同感ですね。青キップの反則金を導入し、車道走行の原則に戻すと言っても、車道に自転車の走行空間はないし、あぶなくて走れないという反発は多いようです。

それに対し、自転車レーンの整備が進まないのは道路にスペースがないとの言い訳がまかり通っています。
しかし、無駄に広い歩道もありますし、この記事にもあるように植え込みなどを撤去すればスペースは作れます。

つまり政治や行政の怠慢であり、ことは人命に関わることなのですから、早急に道路構造の見直し、整備政策を抜本的に変えていくべきだと私も思います。
Posted by cycleroad at April 18, 2026 11:56
これ、以前こちらのサイトでも紹介された、狭エプロンが一番効果的だと思います。あと30cm、車から離れらだけで安心感が段違いです。
誰からも文句はないだろうし、費用対効果に優れるので推進していきたいです。
Posted by タイター at May 08, 2026 19:59
タイターさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
そうですね。これまでの自転車は歩道という概念を転換すれば、いろいろな工夫も考えられそうです。
Posted by cycleroad at May 09, 2026 11:55
 
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