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二十四節気の一つで夏の始まりとされますが、早くも一昨日東京では真夏日のとことろもあったようです。このブログでは定期的に記録しておく意味も含めて自転車関連のニュースを取り上げていますが、ここのところとても多くなっているので、今回もその中からいくつか取り上げてみたいと思います。
自転車の青切符、「一時不停止」「ながらスマホ」など全国で842件交付…読売新聞調べ
導入半月、「指導・警告」は2万1900件
自転車利用者の交通違反に反則金を科す「青切符」制度を巡り、全国の警察が4月1日の導入以降、少なくとも計842件の青切符を交付したことが読売新聞のまとめでわかった。警察官が違反を是正する「指導・警告」は約2万1900件に上った。各地の警察には交通ルールに関する問い合わせが相次いでおり、運転マナー向上の効果がうかがえる一方、制度の浸透も課題として浮かんだ。
青切符制度は自転車による重大事故の防止を目的に導入された。走行中にスマートフォンを使う「ながらスマホ」や「信号無視」など、16歳以上による113種類の違反が対象となっている。全国の摘発状況が明らかになるのは初めて。
読売新聞は全都道府県警に4月1〜15日の青切符の交付件数と違反種別、指導・警告の件数などを取材した。警視庁と群馬、新潟、滋賀、和歌山の4県警は交付件数の回答や発表がなかった。集計期間が異なる警察本部も一部あった。
交付が判明した842件のうち、理由が明かされたのは781件。このうち「一時不停止」が342件(44%)で最も多く、ながらスマホが279件(36%)、「信号無視」が81件(10%)で続いた。
交付状況に地域差も
地域別では愛知が最多の136件で、大阪125件、埼玉104件、京都99件などと続いた。青森、秋田、山形、三重、徳島、高知、長崎、熊本、沖縄の9県は0件で、交付状況には地域差もみられた。
警察庁によると、青切符はながらスマホなど特に危険な違反を除き、原則として警察官の指導・警告に従わない場合に交付される。交付件数は、全国の指導・警告件数の4%ほどにとどまり、自転車利用者の大半の交通違反は現場の警察官による指導や注意で是正されているとみられる。
各警察本部からは、制度導入後「一時停止でしっかり止まる自転車を見かけるようになった」(新潟)、「スマホを持ちながらの運転が減少した」(栃木)など、マナー向上を指摘する声も出ている。「自転車の交通事故自体も減った感触がある」(宮城)といった回答もあった。
一方、交通違反に当たる走行方法などの問い合わせも相次いでおり、全国の警察は交通安全教室の実施やSNSによる情報発信など啓発活動を強化している。(2026/05/04 読売新聞)
話題となっている青キップ制度の開始ですが、半月で全国では842枚の発行があったようです。これを多いとみるか少ないとみるかは人によると思いますが、指導・警告の4%ほどと言いますから、割合としては予想の範囲内だった気がします。都道府県によって発行枚数に大きく差がありましたが、今後の増減が気になります。
【SNSで拡散】「捕まった!」投稿が急増。自転車「青切符」施行で見えた取り締まりのリアルと各地の傾向
2026年4月、自転車を取り巻く環境が一変
2026年4月1日、自転車の交通違反に対して「青切符(交通反則通告制度)」の運用が本格的に開始された。X(旧Twitter)や地域掲示板では、早くも「捕まった!」「警察がそこら中にいる」といった投稿が相次ぎ、現場の緊張感が急速に可視化されている。
これまでは「注意(イエローカード)」で済んでいた行為が、即座に「反則金」という実害を伴うようになっている。実際に各地ではどのような取り締まりが行われているのか。SNS上の生々しい投稿をもとに、その実態を追う。
■東京都・千代田区/中央区:ビジネス街で目立つ「スマホ狩り」
オフィス街では、自転車通勤の会社員が主な対象となっている。
現場の声:「日比谷通りで信号待ち中、スマホでチラッと通知を確認しただけで速攻パトカーにマイクで呼ばれた。反則金12000円(※原付と同等水準)…今日の給料消えたわ」
傾向:スマートフォンの「注視」に対する判断がいちだんと厳しくなっている。ホルダーに固定していても「2秒以上の注視」で違反とされるケースが報告されており、「画面が光っているだけで止められた」といった投稿も目立つ。都心部では警察官の視線も鋭く、わずかな動作も検挙の対象となるケースもあるようだ。
■大阪府・大阪市中央区(御堂筋周辺):信号無視・逆走を重点的に監視
大阪市中心部では、信号無視や逆走といった、重大事故に直結する違反への取り締まりが、強化されているようだ。
現場の声:「御堂筋で赤信号をちょっとフライングしたおっちゃんが、警察官5〜6人に囲まれてた。“歩行者信号が青やったやんけ!”ってめっちゃ言い返してたけど、普通に青切符。大阪の街が静かになるかも」。こうしたやり取りからも、現場の空気の変化がうかがえる。
傾向:交差点の四隅に警察官を配置する「面」での取り締まりが報告されている。従来のような「見逃される前提」の走行は通用しにくく、複数名が同時に検挙される光景も見られるようになっている。
名古屋・横浜でも広がる取り締まり…「知らなかった」は通用しない
■愛知県・名古屋市(栄・伏見周辺):右側通行への厳格対応
クルマ社会とされる名古屋では、自転車の「逆走(右側通行)」への取り締まりが目立っているようだ。
現場の声:「歩道が狭いから右側の路側帯を走ってたら、曲がり角で警察官とご対面。即、青切符。自分以外にも3人くらい並んでサインしてて、なんかシュールな光景だった」
傾向:車道左側走行の徹底を目的としており、「知らなかった」という弁明が通用しにくい状況となっている。路側帯であっても右側を走れば、即座に指導・処理の対象となる。
■神奈川県・横浜市(みなとみらい周辺):イヤホン使用もチェック対象に
観光地や商業エリアでは、イヤホンやヘッドホンの使用も重点的に確認されるケースがあるようだ。
現場の声:「骨伝導イヤホンならセーフだと思ってたのに止められた。“後ろから声かけたの聞こえた?”ってテストされた。聞こえてたから今回は注意(指導)だけど、次は青切符って言われた」
傾向:神奈川県をはじめ各地の条例等に基づき、「安全な運転に必要な音が聞こえない状態」での使用が厳しくチェックされている。特に、ノイズキャンセリング機能付きイヤホンに対しては、現場での「聴力テスト」が行われるケースも報告されている。
ネットで広がる“対策”と現実…制度は想像以上に厳格
取り締まりの強化に対し、ネット上ではさまざまな自衛策も広がっている。「#自転車取り締まり」といったハッシュタグを用いた情報共有や、ユーザー参加型の「取り締まりマップ」の活用など、リアルタイムでの位置交換が活発になりつつある。また、アクションカメラを装着するユーザーも増えているとみられる。
「警察官とのやり取りを全部録画しておく。不当な取り締まりは許さない」といった投稿もあり、ドラレコ文化が自転車にも広がりつつある。
一方で、「青切符はサインしなければセーフ」といった誤った知識も一部で見られるが、これに対しては「サイン拒否すれば刑事手続き(裁判)に移行するだけ。余計めんどくさいし時間の無駄」という冷静な指摘が相次いでおり、ネット民の法リテラシーも試されている状況だ。
■制度開始で変わる自転車の立ち位置
今回の青切符導入により、「自転車は歩行者の延長」という従来の認識は大きく見直しを迫られている。反則金の設定や取り締まりの運用は、多くのユーザーが想定していた以上に「厳格」といえる状況にある。
SNS上では、「止められた瞬間に絶望した顔を自撮りしてアップする」といった自虐的な投稿が話題を呼んでいるが、その背景には、もはや自転車は「車両」として責任を問われる存在になったという、重い現実がある。制度の浸透は、想像以上に早いのかもしれない。
今後、どのエリアが重点的に取り締まられるのか。現場の変化は、引き続きSNS上の動向から目が離せない状況が続きそうだ。(2026.05.03 carview!)
実際の取締りの様子、SNSへの投稿も記事になっています。捕まった人の投稿が中心になるでしょうから、厳しいと感じた人の投稿が多くなるとしても、断固とした取締りが行われている様子が伺われます。ながらスマホなどが危険なのは間違いないですから、これを機に違反が減っていくことが期待されます。
【自転車の青切符】反則金への不満はわずか2.4% - 「インフラ不足での厳罰化」や「ルールの不透明さ」を危惧する声が最多に
2026年4月から本格的な運用が始まった自転車の「交通反則通告制度(青切符)」。悪質な違反への抑止力が期待される一方で、実際に自転車を利用する人々からは制度の「中身」に対する疑問の声が上がっている。
今回はマイナビニュース会員310名を対象に、新制度のどのような点に不満や不安を感じているのかを調査した。取り締まりだけが先行することへの違和感や、現場での公平性を問う利用者の本音をレポートする。
最も多かったのは「道路環境が整っていないのに取り締まりだけ強化されること」
不満の理由として最多となったのは「道路環境が整っていないのに取り締まりだけ強化されること」(32.3%)だった。車道走行が原則とされながらも、路上駐車の放置や専用レーンの未整備など、安全に走れる環境が担保されていない現状で罰則だけを強める姿勢に、多くの利用者が疑問を呈している。
次に多かった不満は「どこまでが違反か分かりにくいこと」(26.9%)、続いて「取り締まりにばらつきが出そうなこと」(22.9%)となった。ルールの基準が曖昧なまま運用が開始されたことで、意図せず摘発されるリスクや、現場の警察官の裁量によって判断が左右される不公平感への不安が広がっている。
一方で、直接的なコストである「反則金の金額が高いと感じること」は2.4%と極めて少数派だった。「通勤・通学で自転車を使う人の負担が大きいこと」も3.4%にとどまっており、不満の本質は金額の多寡ではなく、納得感のある取り締まりが行われるかどうかに集約されている。
現場の生々しい困惑「身を守るための走行が違反になる恐怖」
走行環境の未熟さと運用の不透明さについて、より具体的な指摘が集まった。「車道は大型車が通ると風圧で煽られ、路上駐車を避けるのも命がけ。現状では歩道を走らざるを得ないのに、そこを取り締まられるのは納得がいかない」といった、車道走行の危険性を訴える声が目立つ。
また、「場所によって注意だけで済んだり、捕まったりといった不公平が出そう」「罰金ありきのノルマ稼ぎになるのではないか」と、取り締まりの客観性に疑念を抱く意見も寄せられた。目立つ人や運の悪い人だけを摘発するような運用を危惧し、ルールを課す前の基盤作りを求める姿勢が鮮明となっている。(2026/05/03 マイナビニュース)
タイトルが紛らわしいですが、反則金の金額への不満が2.4%であり、そのほかの、例えば「道路環境が整っていないのに取り締まりだけ強化されること」など制度そのものへの反感や不満が多かったようです。摘発の範囲がわかりにくいとか、警察官の裁量によって判断が違ってくることへの不満は当然の感覚だと思います。
【波紋】“青切符”同じ違反でも場所によって処分に差が…ルールのあいまいさに市民も困惑 さらに新制度の影響で『傘スタンド』が消滅の危機!?
4月に導入された自転車の違反行為に対する“青切符”制度ですが、市民への周知不足やルールのあいまいさなどもあり、取り締まりも手探り状態が続いています。
さらに、傘さし運転が禁止になり、大阪で根付く『傘スタンド』が、生産や販売を中止する動きまで…。様々な課題が見えてきた“青切符”の実態を、徹底取材しました。
■“青切符”制度スタートも「全く知らない」認知も少なく制度もあいまい?
2026年4月1日、自転車の“青切符”制度が全国でスタートしました。制度開始初日となるこの日、雨の中行われていたのは、大阪府警による布施駅前での自転車利用者の取り締まりです。
(警察) 「(自転車を)押していくか、これ(傘)外してください」
(違反者) 「なんで?」
(警察) 「積載方法の違反です。これを運転することによって、風が吹くと危ないですし、事故を起こす可能性が高まっているんです」
傘さし運転(手持ちの片手運転)は、警告を無視したり、悪質な運転をしたりした場合、反則金5000円が科されます。導入初日は雨だったこともあり、傘さし運転で多くの警告が行われました。(中略)しかし取材を進めると、“青切符”制度についての課題は山積の様子で、その一つが市民への周知不足です。
(違反者) 「全く知らないです。きのう(3月31日)友達から初めて聞いて、『そうなんだ』と思った」
警察は制度開始前から繰り返し、啓発活動を行ってきたものの、113もある具体的な違反内容が十分に伝わっているとは言い難い状況です。(以下略 2026年5月2日 YTV)
傘さし走行にも指導・警告が行われています。傘さしが危険なのは確かですが、大阪では広く根付いている『傘スタンド』の利用も警告されています。大阪府警は傘さしスタンドの利用を容認しない方針のようです。生産や販売を中止する動きが出るなど影響が広がっており、絶滅する可能性がありそうです。
整備不良も違反の対象に 青切符制度の適用を受け…客足が伸びる自転車店 点検のポイントや人気のアイテムは? 秋田
自転車への青切符制度の適用を受けて、客足が伸びているのが自転車店です。点検のポイントや人気のアイテムを取材しました。
秋田市旭南にある自転車店です。この春は例年に比べ、来店する人が増えたといいます。その理由が自転車への青切符制度の適用です。整備不良も違反の対象です。
点検の実演 「まずブレーキですね。安全に止まれるようにブレーキの利き具合を確認させていただいています」
「ライトですね。ちゃんとタイヤにこすりつけて照射するかを確認します。」
ベルが鳴らなかったり、反射板が取り付けられていなかったりした場合も青切符の交付対象となります。依頼された修理とは違う個所で故障が見つかることもあるため、定期的な点検を呼びかけています。(以下略 2026年5月1日 ABS)
街の自転車店は客足が伸びているとあります。雨がっぱなどのニーズも高まっているのでしょう。無灯火や整備不良などでの摘発を懸念しての点検依頼もあるようです。自転車を使い捨てにするのではなく、自転車店に持ち込んで点検・整備したり、不具合を解消しながら乗る人の増加につながるとしたら、いい傾向と言えそうです。
自転車青切符 愛知の違反は250件超 相次ぐ“便乗詐欺”も… 「現場で反則金を受け取ることはない」 高校で警察官がルール呼びかけ
自転車「青切符」制度悪用、鹿沼で高校生が詐欺被害 現金6000円だまし取られる
「自転車青切符制度」悪用した詐欺未遂事件発生 道警「警察官がその場で現金求めることはない」と注意喚起
「警察が現場で受け取ることは絶対にありません!」 自転車「青切符」に便乗した詐欺が多発 正しい対処法とは
自転車取り締まりの場で「反則金払え」詐欺に注意 警察庁が呼びかけ
自転車の青切符の詐欺に注意!千葉市の事例から学ぶ手口は
奈良 三宅町 自転車の“青切符”取締り装い現金要求 注意を
青キップ詐欺への注意が呼びかけられています。近年増えている、電話などで警察官を名乗り、金を振り込ませる詐欺と比べれば大幅に手間が省け、手っ取り早く始められるのでしょう。それでも警棒や青シャツなどで警察官を装うなど周到に準備する事例もあり、今後も増える可能性が懸念されます。
「直前に気がついてブレーキしても間に合わない」自転車"青切符"導入から1か月 後を絶たない「ながらスマホ」 専門家の実証実験では歩行者に視線を向ける時間が激減
自転車のホルダーに固定したスマホで地図確認は「青切符?」…歩行者に危険なスピードで「歩道徐行義務違反」の交付も
片耳イヤホンはセーフ? オープンイヤー型は? 道交法改正と青切符で話題の新たな自転車ルール、警察庁に聞いてみた
自転車青切符制度導入1カ月 交付1件、指導・警告80件超 青森県内、一時不停止や右側通行多く
【密着】“違反自転車”取り締まりの実態 一時不停止の40代女性「一発でダメなんだ」 飲酒運転あと絶たず『every.気になる!』
青切符1カ月、自転車乗りから不満と歓迎 交通ルール再認識の契機に
自転車交通違反の青切符制度 導入から1カ月 改めて安全な運転を
令和8年4月1日より「自転車の交通反則通告制度(青切符)」が導入
もし自転車の“ながらスマホ”で捕まったら、青切符の反則金はいくらになる?
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長野県内の自転車青切符摘発、全部「ながらスマホ」 4月に34件、20代以下が7割占める
自転車の青切符制度で愛知県内の摘発は251件 7割以上が一時不停止の違反
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自転車の「ながらスマホ運転」どれくらい危険?高校生が体験
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自転車の青切符制度導入から1カ月 香川県で最も多い違反は「一時不停止」
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【記者解説】自転車の交通反則通告制度「青切符」導入から1カ月
クルマやバイクも要注意!自転車「青切符」導入と法改正
自転車の「ながらスマホ」、1か月で34人に「青切符」…反則金1万2000円・長野県警
4月から自転車は原則車道通行で、違反すると反則金6,000円とのことですが、歩道を走っていいケースなど例外はどんなものですか?
【自転車の青切符】右折矢印で進むのは違法!? 歩道の逆走はアリ?迷いがちな「曖昧ルールの正解」を自動車ジャーナリストが解説
“ながらスマホ”で大惨事 自転車通学に潜む危険 プロのスタントマンが再現 事故の衝撃と恐怖 傘さし運転や2人乗り 高校生に注意喚起
自転車”青切符”導入から1ヵ月 違反自転車の取り締まりを実施 「信号無視」が最多 制度悪用の詐欺にも注意呼びかけ 大阪府警
【自転車の道路標識クイズ】 同じように見えるけど意味が違う標識
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【気になる!】4月から適用開始“青切符”違反自転車の実態 一時不停止で反則金5000円 危険な飲酒運転も
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雨の日はとくに注意!? 自転車「青切符」 ダブル違反は即アウト「傘をさしながら」+「一時不停止」
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自転車の青切符「歩道走行で即反則金」は誤解。対象となる悪質・危険行為とは
“自転車青切符”導入から1か月 指導・警告368件 高校生は「乗り方変わった」山梨
自転車の青切符、95.8%が認知も3割超が"納得できず" - 「違反基準の曖昧さ」「複雑な走行ルール」に不安の声
「えっ信号無視?」歩道で見るべき信号は?左折レーン直進はOK?自転車「青切符」導入1か月 警察に聞いた「正しい走り方」
自転車の手信号なしは青切符の対象?手信号の片手運転が不安ならどうすべきか警察に聞いてみると
自転車の青切符「安全のために必要」が7割超も、「歩道と車道の使い分けが現実に合っていない」と実効性に疑問の声
自転車ユーザー、不満と歓迎と 青切符導入1カ月
自転車の違反に「青切符」 2026年4月から新制度スタート、知っておきたい違反の種類と注意点
自転車のホルダーに固定したスマホで地図確認は「青切符?」…歩行者に危険なスピードで「歩道徐行義務違反」の交付も
5月は「自転車月間」 高校生が安全利用を呼びかけ 交通ルールとマナーの再確認を 秋田
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「ネットカフェで焼酎と梅酒を・・・」基準値3倍のアルコール検出 酒を飲んで自転車を運転した疑い 69歳男を逮捕 自転車で転倒事故を起こし発覚 福岡市東区
車同様、飲んだら乗るな 自転車酒気帯び摘発増
4月にスタートして1か月というタイミングもあるのでしょうが、青キップ関連の記事が相変わらず多くなっています。自転車の取締りの大きな転換ですから、世間一般に影響しますし注目度が高いのは確かでしょう。これによって、危険な走行がどのくらい減るのか、走行秩序が形成されていくのかが注目されるところです。
売れ行き好調のドン・キホーテ「1.1万円自転車」が「企業責任の放棄では」と物議、“ライト・鍵なし”の極限仕様に不安の声
“安さ最優先”は、ついにここまで来た――。ディスカウントショップ大手「ドン・キホーテ」が売り出した“1万1000円自転車”が、SNSで物議を醸している。
問題視されているのは価格だけではない。なんとこの自転車、「ライトなし」「鍵なし」「荷台なし」という“削れるものは全部削る”仕様なのだ。
“自己責任型”ともいえる売り方に怒りと不安の声
「そのプライベートブランド自転車は『Option-0(オプションゼロ)』というシリーズ名で、物価高で自転車購入をためらう層を狙ったといいます。3月21日に関東で先行発売されると、店舗によっては完売も出るなど、売れ行きはかなり好調だそうです」(全国紙記者、以下同)
ドンキ側によれば、鍵やライトは既に持っている人も一定数おり、荷台も“使わない人が多い”との判断から省略。必要なら利用者自身で後付けすればよく、その分価格を極限まで下げたという。「店舗では『ライト装着は法律上の義務』とポップで掲示。販売時にもライトや鍵が付属していないことを説明し、必要に応じて購入を促しているそうです」
だが、この“自己責任型”ともいえる売り方に、SNSでは怒りと不安の声が噴出している。
《ライトは標準装備を法で律してほしい》
《ライト無しは交通違反なので、その状態で売るのはダメなんじゃないか?》
《ドンキの顧客のどれだけが、後日わざわざ法定部品を買うのか》
《企業としての責任放棄ではないでしょうか》
無灯火運転は「青切符」で5000円の反則金
交通ジャーナリストも苦言を呈する。「ドンキ側はメディアの取材に対して『自転車として必要な品質は担保した』と説明していますが、自転車の標準装備から明らかに逸脱しています。物価高とはいえ、鍵やライトがない自転車を企業が販売する倫理観には疑問を感じます」(以下、同)
むろん、夜間の無灯火走行は、れっきとした交通違反だ。4月1日の改正道路交通法施行により、自転車の無灯火運転には「青切符」が導入され、5000円の反則金が科される。
「現実問題として、“安いから買った”“近場だから大丈夫”という感覚で、そのまま夜間走行する人が出るリスクは高い。ライト点灯は法律上の義務ですが、ドンキは無灯火状態の自転車を堂々と売っている形にも見えてしまいます」
さらに問題なのは、“ライトの購入を促している”だけで強制ではない点だ。「この価格帯の自転車を買う層を考えれば、そのまま乗る人が一定数出る可能性はある。法律上問題なくても、事故が起きてからでは遅いのです」「Option-0」は7月に全国展開予定で、反応次第では電動アシスト自転車でも同様の商品展開を検討しているという。
“少しでも安く”を求める消費者心理は理解できる。だが、ドンキが掲げる“驚安”の追求が安全装備まで“オプション扱い”にする発想へ傾いているとすれば、不安を覚える人が多いのも当然だろう。安全のディスカウントにならないことを願うばかりだ――。(2026/5/2 週刊女性)
先日も取り上げた、ドン・キホーテの一万円自転車ですが、やはり物議をかもしているようです。日本独特の格安ママチャリ文化ですが、安ければ安いほどいいわけではないと考える人も一定程度いるでしょう。交通違反を促しかねない仕様であり、青キップ導入というタイミングで反感を買った面もありそうです。
雑貨や生活用品とは違い、命を乗せる乗り物であり、下手をすれば人命に関わるのですから、企業倫理を問題視するのは自然な感情でしょう。ふだんママチャリに乗っている人が、別途後付けのライトを持っている割合は高くないと思われますので、無灯火を誘発しかねないのは明らかであり、無責任の誹りは免れないでしょう。
スマホ「ながら運転」事故増 昨年の死亡・重傷148件、過去最悪 ハンズフリーに危険潜む
走行中にスマートフォンを使う「ながら運転」の死亡・重傷事故が増えている。3月に新名神高速道路で6人が亡くなる事故を起こした運転手もスマホを見ていたとみられる。
最近は車内に固定してハンズフリーで使う人が多い。警察や専門家は「画面の注視は極めて危険な行為」と訴える。
「前をよく見ていなかった」。3月20日未明、三重県亀山市の新名神で大型トラックが乗用車に追突。3台が炎上し、6人が死亡した。捜査関係者によると、自動車運転処罰法違反罪で起訴された50代の運転手はスマホを見ていたとの趣旨の供述をしている。
警察庁によると、車やバイクの「ながら運転」による死亡・重傷事故は2025年に148件起きた。交通事故の死者数が減少傾向にあるなか、5年連続で増えて過去最悪となった。画面に気をとられた前方不注意が大半を占める。
「ながら運転」への罰則が設けられたのは2004年。その後、16年に愛知県一宮市でスマホゲームをしながら運転した男のトラックに男児がはねられて亡くなるなど、悲惨な事故が相次いだ。
19年施行の改正道路交通法で罰則が引き上げられた。20年は死亡・重傷事故が4割近く減少したものの21年から増加傾向が続く。
九州大大学院の志堂寺和則教授(交通心理学)は「日常生活でスマホを見ながら作業することが増えた影響が大きい。違反と分かっていてもつい見てしまい、危険を感じない状態が続くと無自覚のうちに画面を見る時間が長くなってしまう」と指摘する。
ハンズフリーの「ながら運転」が常態化しているとの見方もある。手に持って使う行為に比べ、運転席近くなどに取り付けたスマホホルダーに置いている場合、画面を見ているかどうか判別しにくい。
警察庁の担当者は「ホルダーに固定したスマホを注視する危険な運転が横行している可能性がある」と懸念する。同庁は取り締まりの際などに注意を促すよう都道府県警に指示している。
道交法はドライバーの順守事項として、車内に取り付けたスマホやタブレット端末に表示された画像を注視しないよう規定している。手に持って使用した場合のほか、保持していなくても「交通の危険を生じさせた場合」は罰則の対象となる。
時速60キロで走っている車は2秒間で30メートルほど進む計算になる。スマホの画面を数秒見ていれば、歩行者の横断や前方の渋滞に気づかず、信号を見落とす恐れもある。警察庁の担当者は「どうしてもスマホを使わなければならないときは必ず安全な場所に停車してほしい」と強調する。
志堂寺教授は「運転中はスマホを見ないことが最も重要だ。視界が狭くなるだけでなく、スマホに注意を奪われて周囲の変化を見落としやすくなる。危険に気づくのが遅れれば大事故につながる」と警鐘を鳴らす。(2026年5月5日 日経新聞)
こちらの記事に自転車の文字はありませんが、自転車も被害を受けることになるクルマの「ながら運転」が増えているとの記事です。かねてより指摘してきましたが、やはり増えているようです。加害者が死亡する例もあるでしょうし、スマホだとは言わない例もあるはずですから、これは氷山の一角であることが強く推測されます。
自転車に乗った人が後ろから来たクルマに追突された、接触して転倒した、道路に倒れているのが発見され死亡が確認された、ひき逃げ事件として捜査されている、といった事故のニュースは後を絶ちません。クルマとの事故をいちいち取り上げいたらキリがないので、ここでは取り上げていませんが多いのは間違いありません。
そのうち、どのくらいの割合で「ながら運転」だったかは定かではありませんが、相当の割合に上る可能性があるでしょう。「ながら運転」で前のクルマに追突しないように気をつけるのと比べ、道路の端を走行している自転車が、相対的に視野に入りにくく、気づきにくいのは自明です。
自転車利用者にしてみれば、法規を守って左側通行していても、突然後ろから追突され、下手をすれば死亡です。その理由が「ながら運転」だとしたら、やりきれないものがあります。自転車でもそうですが、ながら運転は、やれば出来てしまうので、ふだんやってしまっている人は少なくないはずです。
クルマを運転している時、注意して見ていると微妙に蛇行していたり、車線をはみ出しそうになって戻ったり、信号で急ブレーキで止まったりなど、「ながら運転」が疑われるクルマを見ることがあります。今まで何ともなかったので継続してながら運転をしている人も相当数いると推測されます。
しかし、それがいつか事故につながるリスクがあり、結果が重大になる可能性があることは確かです。運転席でのながらスマホを発見して検挙するのは難しいとは思いますが、危険な運転を止めさせる手立てが求められます。何もせずにながらスマホが減っていくとも思えません。
技術的には、GPS情報を使って速度を検出したり、モーションセンサーを使って移動しながらの利用を検出することは出来ると思います。使う人にしても、人を殺してしまう悲劇を防ぐことが出来るわけで、ぜひ、通信会社に対する規制を加えるなどして、ながらスマホを出来ないようにして欲しいと思います。
◇ 日々の雑感 ◇
ホルムズ海峡では停戦後初めてUAEが攻撃を受け韓国船が炎上など不穏な報道も出ているのが気になります。
Posted by cycleroad at 13:00│
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