September 12, 2026

自転車の交通法規改定の波紋

昨日は二百二十日でした。


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二百二十日(にひゃくはつか)は雑節の一つで、立春から数えて220日目にあたる日です。八朔・二百十日とともに、天候が悪くなる農家の三大厄日とされてきました。さて、そんな時期ですが、最近多いので今回も自転車関連のニュースの中から、いくつか取り上げてみたいと思います。


名古屋ライド?道路の真ん中で前輪浮かせる「ウィリー走行」 14歳中学生ら逮捕 危険走行でバスと衝突も



道路の真ん中をわが物顔で走る、自転車に乗った少年たち。これは愛知県警が公開した、バスのドライブレコーダー映像です。よく見ると、少年たちは自転車の前輪を浮かせる“ウィリー走行”をしています。1人、2人とギリギリをすり抜けていきますが、3人目が大きな音をたて、バスと衝突。

この映像などをもとに警察が人物を特定、14歳の男子中学生2人を逮捕しました。名古屋市などでは、2025年9月ごろから、少年たちによる危険な自転車の集団走行が問題に。こうした危険走行は、SNS上で“名古屋ライド”と呼ばれ、相次いでいたことから警察が取り締まりを強化していました。警察は逮捕された中学生2人の認否を明らかにしていません。(2026年9月10日 FNN)


名古屋では、その名も名古屋ライドと呼ばれる迷惑走行が流行しているようです。逮捕されたのは中学生で、いわゆるオートバイ等による集団暴走の、免許のとれない中学生版ということになるようです。こうした行為は流行りで、スリルを求めての暴走のようなので、なかなか根絶は難しいのかも知れません。


自転車に乗った中学生がJR京都線の踏切内で転倒 電車が自転車と衝突も中学生は踏切の外に出てけがなし

踏切JR西日本によりますと6日午後6時30分ごろ、京都線の向日町駅と長岡京駅との間の踏切で、草津発・姫路行きの新快速電車が自転車と接触しました。

警察によりますと、自転車に乗った中学生の男子生徒が踏切内で転倒し、遮断機が降りたため、自転車を残したまま、踏切の外に逃げたということです。

男子生徒や電車の乗客らにけがはありませんでした。事故の影響で、京都線は京都駅と高槻駅との間で約1時間半にわたり運転を見合わせ、約2万4000人に影響がでました。(09/06 ABC)


こちらの中学生は、踏切で転倒し電車が自転車と接触したものの、逃げて無事だったようです。このような状況になると、どうしても責任を感じ、電車と衝突させないため、自転車を移動させようとしてしまいがちです。それで人身事故になるわけですが、自転車を残して逃げたのは瞬時の賢明な断だったと言えるでしょう。


朝のラッシュに「大量の自転車」で大渋滞…道幅の狭い道路を「わがもの顔」で占領する学生にドライバーは「やってられるか」の声【専門家解説】

今年の4月1日から、自転車の交通違反に『交通反則制度(交通反則通告制度)』が導入された。警察庁によれば、自転車の交通違反検挙数は4万4207件と前年に比べて急増、翌令和5年にはさらに増え、5万1564件に上ったという。

「上記制度の導入により、16歳以上の人の自転車における反則行為を警察官が明らかに違反行為を行ったと判断した場合、違反者に反則行為などが記載された『青切符』と、反則金の納付時に銀行や郵便局の窓口に持参する『納付書』が交付されるようになりました」

こう話すのは、危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏。

「これによって、反則金を納めることで処理が終了し、刑事手続きには移行しないため前科がつきません。そのため、悪質・危険で、かつ重大な違反をしたときや事故を起こした際のみ赤切符による処理がなされることとなり、手続き等の負担を大幅に削減することが可能となりました。

しかし、日本の広いとは言えない国土の中で、自転車にとって無理のない車道走行・左側通行を可能とするインフラ整備が追いついていない道路環境もまだまだあるのが実情。道交法に関する教育の徹底等の課題も山積しており、各地でさまざまな矛盾や問題が指摘されているようです」

今回取材に応じてくれたのは、ある地方都市に住む40代の会社経営者・Hさん。4月に自転車の交通反則制度が実施されて以来、車通勤で感じるストレスやかかる時間が大幅に増えたという。

「自宅から事務所まで県道をひたすら走るのですが、この間の道のりはわりと1日中、交通量が多いんです。車もそうですが、高校が何校もある地域なので、学生の自転車も凄く多い。

それで、この春の交通違反制度導入でしょう。自転車は原則車道を走るということになったもんだから、当然それを守るチャリが急激に増えて、しかも、それを車が追い越す場合は1mは空けて行なわなければならないというおまけつき。

私が走る県道は片道一車線で道幅は広くありません。どうやって『余裕を持って』抜けというんですか。キャンペーン期間が過ぎたかのように警官が立たなくなってからは歩道走行に戻る人もちらほらおり、現場は混乱。毎朝『自転車様のお通りだよ』と言いたくなるほどの長い列ができ、追い越せない車が渋滞するようになってしまいました」(以下略 2026.9.2 KODANSHA)


4月1日の自転車の青キップ制度導入に伴い、車道走行する自転車が増えたと言われています。自転車の走行空間の整備が遅れる中、車道走行の自転車にストレスを感じているクルマのドライバーは少なくないようです。例え自転車利用者の行動が悪くなくても、クルマ側からの白眼視は意識しておくべきかも知れません。


【関連記事】「なんでこれ取り締まらないの?」自転車通勤に切り替え後にわかった「そもそも法律を知らない人たちの多さ」

会社経営者である滝崎久人さん(仮名)は、これまで毎朝、自家用車で職場まで通ってきた。しかし、この春の自転車に対する取り締まり強化と青切符導入に伴って、車道走行する自転車が大量発生したことにより、渋滞が多発し困惑したという。毎朝イライラすることに嫌気が差した久人さんは、車通勤から自転車通勤に切り替えたが…

「私が住んでいる街は全体的に道幅が狭いんですよ。車通勤で使っていた県道も片側1車線が長く続きます。

自転車に青切符が導入されてからというもの、とにかく自転車に煩わされました。そりゃあ、自転車ユーザーも苦労が多いと思いますよ。今までは普通に歩道を走っていたのに、車がビュンビュン走ってる車道を走れと言われたわけですからね」

こう話すのは、ある地方都市で会社を経営する滝崎久人さん(仮名)。30代の始めに起業した40代の男性だ。「片側1車線が長い上に道幅も大して広くない。これまで、自転車はみんな歩道を走っていました。歩道は比較的しっかり幅があるので、そのうち道幅を広げる工事があると聞いたことがありますが、現状ではそのままです」

今年4月に施行された自転車への青切符導入後、この「通勤道路」が以前にも増して走行しづらくなったと嘆く久人さん。

「もともと法定速度以下で走ってる変な車がいるとか、雨脚が強まったとか、そんな時はあっという間に大渋滞になっていた道ですが、自転車が車道に連なるようになってからは最悪中の最悪でした。どうやってアレを抜けというのか…」(以下略 2026.9.2 KODANSHA)


こちらもローカルな記事ですが、やはりドライバーは自転車に対してストレスをためているようです。同時に、『どう考えても、法の整備の前に、それを遵守できるハード面の整備が必要』と感じているようです。右側走行など法を遵守しない自転車も多く、かなりストレスフルな状況であることが感じられます。

以前の状況のほうが良かったと言いたいわけではありません。しかし、このような記事は増えており、個々の地域では通行環境が悪化し、警察の取り締まりへの不満や、環境整備もせずに制度変更した政治・行政への不満の声も多いようです。関係者は、こうした事情をよく認識・反省し早急に対策をすべきではないでしょうか。


子供の自転車利用、8割超の保護者が不安 「青切符」導入後初の「秋の安全運動」前に調査

子供学習塾「明光義塾」を展開する明光ネットワークジャパンは、小・中・高校生の子供を持つ保護者を対象にした「子供の自転車利用」に関する実態調査の結果を公表し、8割超の保護者が子供の車道走行に不安を感じていることが分かった。

4月に自転車の交通違反に対する「青切符」制度が導入されて以降、初めてとなる秋の全国交通安全運動(9月21〜30日)では、自転車の交通ルールの理解が重点項目の一つに掲げられている。

半数が危険感じる体験

調査は、7月30〜8月4日に全国の小学1年生〜高校3年生の子供を持つ保護者1000人を対象に、インターネットで実施した。

子供が自転車で車道を走ることへの不安について聞いたところ、83.8%が「不安に感じる」(非常に不安を感じる:38.3%、やや不安を感じる:45.5%)と回答。子供の車道走行に不安を抱く保護者は8割に上った。

子供から、自転車で車道を走行中に「ヒヤリ・ハット(危険を感じた)」した体験を聞いたことがあるかと尋ねると、半数近い48.4%が「ある」と回答した。

自転車の交通ルールに違反したという報告を子供から受けたことがあるか聞くと、約4人に1人に相当する24.1%が「ある」と回答した。(以下略 2026/9/7 産経新聞)


青キップ導入による変化を把握するための調査も増えています。この調査では子供の自転車利用に対する保護者の不安を伝えています。子供の歩道走行は必ずしも違反とはされていませんが、車道走行には不安を感じています。ただルール周知の重要性を意識し始めた保護者は増えているようで、その点は前進と言えそうです。


飲酒運転午後4時、交差点の中央付近を自転車で走行していた男から酒の匂い 無職の男(50代)を逮捕「酒は抜けていると思っていた」と容疑を否認も、基準値の3倍以上のアルコール検出 島根・出雲市

カタコトの日本語で「飲んでいない」酒を飲んで自転車を運転した疑い フィリピン国籍の49歳男を現行犯逮捕 福岡・朝倉市

自転車の酒気帯び運転と同乗した疑いで男2人を書類送検 同乗での検挙は県内初【熊本】




今回も自転車の飲酒運転検挙の記事が出ていました。基準の3倍以上のアルコール検出で抜けていると思ったとか、飲んでいないと主張する外国人もいます。飲酒運転の自転車に同乗した人も送検されています。書類送検という重い事実を認識し、こうした記事を教訓として、自身の飲酒運転の防止策を考えたいものです。


追突事故後に40mバック走行…自転車はね85歳男性死亡 過失運転傷害の疑いで55歳女を逮捕 パニック状態か 横浜市都筑区

過失運転傷害横浜市の交差点で追突事故を起こした乗用車が、急に40メートルほどバックで走行した挙げ句、自転車をはね、自転車に乗っていた85歳の男性が死亡しました。

きのう午後2時40分ごろ、都筑区加賀原の交差点で、信号待ちをしていた車に乗用車が追突しました。乗用車はその後、急に40メートルほどバックで走行した挙げ句、後ろを走っていた自転車をはねました。

この事故で自転車に乗っていた都筑区の竹内次夫さん(85)が病院に搬送されましたが、頭を強く打っていて死亡しました。(以下略 2026年9月5日 TBS)


バックしたクルマが自転車をはねたという、あまり聞かない事故です。駐車場内などではありえますが、普通の公道です。被害者はまことにお気の毒ですが、まさか40メートルも急にバックしてくるとは思わなかったに違いありません。公道ではいつ何が起きるかわからないと考えておく必要がありそうです。


自転車追い抜き「新ルール」で相次ぐ交通違反 警視庁が都内の黄色センターラインを「白線」に塗り直しへ【スポットライト】

自転車追い抜き今年4月の道路交通法の改正とあわせ、車が自転車を追い抜く際のルールが決められたことにより、車が自転車との間隔を保つためはみ出し禁止の黄色のセンターラインを越えてしまう別の交通違反がおきていることがスポットライトの調査報道でわかりました。

この報道を受け、警視庁は東京都内にある黄色のセンターラインのおよそ半数を「白線」に塗り直す方針であることが新たにわかりました。

「新ルール」で相次ぐ交通違反

今年4月の道路交通法の改正で自転車を追い抜く際、車に少なくとも1メートルの間隔を空けることなどが求められている。FNNが調査したところ、自転車との距離を取ろうとした車が黄色のセンターラインを越えてしまうケースが相次いで確認され、別の交通違反が起きている実態が浮き彫りになった。

警視庁が都内にあるおよそ1700キロにわたる黄色のセンターライン区間を調査に乗り出している。都内で最も多い83カ所のセンターライン区間を抱える福生警察署では、8月、警察官が自転車で管内の黄色のセンターライン区間を1カ所ずつ訪れて調査した。

調査を受けて、警視庁は都内のセンターライン区間の少なくともおよそ半数をはみ出し可能な「白線」に塗り直す方針だという。

警視庁交通規制課の時任瑞穂管理官は「(黄色のセンターラインでは)車両は自転車を追い越す場合であっても、道路の右側部分へはみだして通行することが禁止されている。現在、実態に即した交通規制になっているか確認を実施しているところで、交通規制が実施されているおよそ1700キロ中の半数程度は見直す見込みで、複数年で対応していきたいと考えている」と話す。

また、FNNが取材した中野区内では、警視庁が全ての黄色のセンターラインを白線に塗り直す方針であることが新たに分かった。

全国の警察を監督する警察庁は、「(はみ出し禁止をめぐり)一部で声が上がっていることは把握しているが、具体的な件数については把握していない。問題が生じる場合は必要に応じて規制の解除(塗り直し)も検討するよう指示している」としている。

駐車車両を避けて走る自転車との距離を確保しようとして、車がさらに大きくセンターラインを越えてしまっている実態もある。

警視庁は自転車が車道を安心して走れるよう、青色などの自転車専用通行帯の設置を進めているほか、そのための幅が無い車道には矢印をつけた「ナビマーク」を表示して、自転車が走る場所を確保したいとしている。(2026年9月10日 FNN)


自転車の追い抜きのルールが変わったため、黄色のセンターラインとの兼ね合いで追い抜けず、渋滞などが懸念されていました。その後、警視庁は対策を検討という話がありましたが、管内の少なくとも半数を白線に塗りなおす方針であることが報告されています。

法令遵守すれば、黄色いセンターラインの区間では自転車を追い抜けないという支障が起きているため、白線にして追い越せるようにする配慮なのでしょう。ただ、もともと黄色ではみ出し禁止にしていた場所で、追い越しによる事故増加などは懸念されないのでしょうか。そのあたりが気になります。


上って下って曲がって…夜の遊園地を自転車が駆け抜ける! 開園60周年「グリーンランド」 閉園後の活用モデルに 熊本

遊園地熊本の様々な話題に焦点(スポット)を当てる「センニュウ!」。閉園後の遊園地に潜入しました。

「夢みたいな時間」

参加者「今までにない体験で、夢みたいな時間でした」
閉園したはずの遊園地を、自転車が駆け抜けます。なぜこの場所でレースを?その理由を探ります。

遊園地を舞台にした自転車レース

熊本県荒尾市にある、今年開園60周年を迎えた「グリーンランド」です。普段は多くの人がアトラクションを楽しむ遊園地ですが、この日、園内を走っていたのは自転車でした。これから始まるのは、遊園地を舞台にした自転車レース。企画したのは、熊本県自転車競技連盟です。

熊本県自転車競技連盟 中田将次 理事長「遊園地の中で、しかもナイターでレースができたら、さぞかし皆さん楽しめるだろうなと思って企画しました。熊本でできるだけ開催したいなという思いがありましたし、60周年ということで、何かチャンスがあれば開催ができるんじゃないかなと思って、私どもの方からオファーをしました」

「閉園後の活用」にメリット

一方、会場を提供したグリーンランドにも、このレースに期待するある狙いがありました。
グリーンランドリゾート 関純直さん「閉園後の活用では、やはり我々の事業にとっても大きなメリット。こういった自転車レースだけじゃなくて、いろんな活用方法というのが企画できると思いますので、この自転車レースを機にいろいろ活用していければいいなと思っております」

こうして実現した、閉園後の遊園地での自転車レース。
実況アナウンス「さあ九州サーキットシリーズ2026第4戦、小学1年生から6年生までの選手がただいまスタートいたしました」

上り下り…かなりタイトなコース

遊園地選手たちが自転車で走るのは、普段、来園者が歩く園内の道路です。
熊本県自転車競技連盟 中田将次 理事長「レースをするための道路ではありませんので、コースもかなりタイトで、上り下りもあります。そういうところが課題でもあり、面白さでもあるかなと思います」

急なカーブに坂。選手たちはアトラクションの間をぬうように走り抜けます。
プロ選手「普段は地方の田舎道とか、森の中とかでレースをすることが多いので、こういったテーマパークでレースをすると、面白みがあって。なんか別のアドベンチャーですね」

参加者「下って上って曲がってみたいな、ずっとジェットコースターみたいな感じで、すごい面白かったですね。もうドキドキしました、走ってて」

一味違う特別なコース

年齢や経験などで分けられたレースには、初心者を含む子どもから大人まで200人以上が参加しました。イルミネーションの中など、普段は自転車が走ることのない園内を駆け抜けます。遊園地そのものが、いつものレースとは一味違う特別なコースを生み出していました。

「自転車に乗っていただきたい」

主催者が目指すのは、このレースをきっかけに自転車競技に興味を持つ人を増やすことです。
熊本県自転車競技連盟 中田将次 理事長「まずは、自転車に乗っていただきたい。スポーツとして楽しむサイクリングの人口自体は減ってはいないんですけども、競技に特化したところでは、やや減少傾向かなと思ってます。なので、こういうイベントを通して競技のほうにも少し興味を持っていただいて、競技者層の底辺拡大に繋がればいいなと思っています」

閉園後だからこそ実現した、園内を駆け抜ける自転車レース。夏の夜の遊園地に、これまでとは違う楽しみ方が生まれました。(2026年9月5日 RKK)


熊本ローカルの話題ですが、閉園後の遊園地での自転車レースという、およそ聞いたことのない試みが行われています。ユニークなレースで出場者も集めるでしょうし、記事にあるように、自転車レースに興味を持つ人が増え、競技者層の拡大につながることが期待されます。

一方で、遊園地は営業終了後の園内を活用できるわけですし、知名度アップや他の有効利用にもつながる可能性があります。観光資源として観光振興にもつながるかも知れません。これはなかなかユニークなアイディアです。これを見習える施設、レースが出来る意外な場所は、探せば全国各地にありそうです。





◇ 日々の雑感 ◇

中部電力の浜岡原発再稼働審査の申請取り下げ、当然であり控え目に言っても原発運転の資格はないでしょう。

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この記事へのコメント
cycleroadさん,こんばんは.

今回の貴記事の最初の方,中学〜高校生の自転車迷惑走行には本当に困ったものです.楽しい自転車とはこういう悪ふざけ乗りのことではないかと誤解され,マジメにサイクリングを楽しみ,ないしは真剣に自転車競技に打ち込むジュニア層が白い眼で視られ,肩身の狭い思いをさせられるのは堪え難い事です.

一方で終わりの方,閉園時間後の遊園地内で自転車レース,これは大変歓迎すべき試みです.安全が全てに優先とはいっても罰則ずくの厳格な規制でがんじがらめだけでなく,子ども達には特に,時には自転車で思う存分力一杯走り回る楽しさと歓びを体験させてあげたいものですね.
Posted by マイロネフ at September 13, 2026 21:41
マイロネフさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

たしかに、こういう迷惑行為は法令を順守せずに走行する人と一緒で、自転車乗りに対する風当たりを強めるのは確かでしょうね。
それがドライバーの反発となって、危険な場面を招いたりすることもあるわけで、非常に迷惑な存在と言えます。

閉園後の遊園地でのレースというアイディアは誰が思いついたのか知りませんが、面白いですし、いろいろな点で有用な試みだと思います。
各地の他の施設に広がっていくといいなと思います。
Posted by cycleroad at September 15, 2026 11:52
 
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